松山観光港でフェリーから降りてしばらく歩き、伊予鉄道高浜駅までやってきました。
ここから電車に乗り、JR松山駅最寄りの大手町駅を目指します。

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今回乗車するのは、元京王3000系の始発横河原行きです。
大手町まで約20分間乗車することになります。


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梅津寺(ばいしんじ)

高浜線唯一の単線区間は最初の停車駅、梅津寺で終りとなります。
ドラマのロケ地ということでも有名なんだそうで、ドラマ中で登場したシーンあやかって多くのハンカチが柵に結びつけられています。

梅津寺から先は複線区間ですが、直流600ボルトということもあってか非常にゆっくりとした速度で電車は進んでいきます。


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港山(みなとやま)

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三津(みつ)

古い駅舎が残されていることで有名でしたが、2008年に建て替えられました。
三津浜港が近くにあります。


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綺麗な朝焼けの下、松山市郊外をゆっくりと走ります。
線形の良い複線区間が続きますが、最高速度は60キロと遅めで、井の頭線を駆け抜けた往年の名車も、ここ松山では力をもてあまし気味のようです。


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山西(やまにし)

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西衣山(にしきぬやま)

予讃線と交差すると西衣山に到着です。
ほんのわずかですが予讃線と並走します。運が良ければ、JRの電車との並びが見られるかもしれませんね。
駅に停車中、JR7000系3両編成が後ろから高速で追い抜いていきました。

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いかにも地方私鉄らしい、昔ながらの案内板を至る所で見ることができます。

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衣山(きぬやま)

ここで多くの通勤通学客が乗り込んできました。
時計を見ると6時3分。休日とはいえ、早朝から賑わいを見せてくれます。

衣山を出ると、地方私鉄にしては珍しい高架区間が始まります。

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陽が昇り朝日がまぶしい中、電車は松山市中心部へと入ってゆきます。


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古町(こまち)

高架区間が終ると、市内電車の線路と合流し、車両基地のある古町駅に到着します。留置線には京王の名車5000系(700系)がずらりと止まっていました。

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古町を出ると、ビルの谷間を縫うようにして電車は走ります。
大手町へ着くまでにそう時間はかかりませんでした。


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大手町(おおてまち)

JR松山駅の最寄り駅で、徒歩5~10分程で松山駅に接続しています。
ここで電車を降り、JR松山駅を目指すことに。前側から降りたので、切符は運転士に回収してもらいます。


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レイルファンの間で有名な市内電車との平面交差は、駅そばの踏切で見られます。
路面電車は車と同じように踏切の前で一旦停止。安全を確かめて進んでゆくのです。

時計を見ると6時9分。
八幡浜行きの出発時間は6時21分なので、少し急いで歩くことにしました。


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松山駅舎は大手町駅から見えるので、迷うことはありません。
駅へ向けて歩き続けると、見覚えのあるピンク色のバスが道路わきに停車していました。


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格安高速バス「WILLER EXPRESS」でした。
最近では安全対策等で格安バスが問題視されていますが、このウィラーも賛否両論のようです。
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  コメント
1. こんばんは!
見てると四国に行きたくなりますねぇ~
(沖縄と四国は、未上陸なんです)
東京で活躍してたのが走ってると、昔を思い出しますよ~(・∀・)

平面交差は是非見てみたいです!
takakun #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年09月09日(日) 00:55
2. takakunさん
京王電車はまだ見たことがなく、譲渡車を含め初めて見ました。
松山は見どころが多いので、見るべき場所がまだまだありそうです。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2012年09月09日(日) 15:46
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