宗像市西部、平井地区(境内は田熊地区内)にある「的原神社」の様子をお送りします。近くにも同名の的原神社(福津市八並)がありますが、別物です。
下の記事も併せてご覧ください。

「的原神社(福津市八並)」
http://wra5.blog.fc2.com/blog-entry-800.html



東郷駅の南西部、八並川西岸の丘陵上に位置しています。
刻銘を見る限り平井地区の氏神のようですが、境内は田熊地区に属しています。このあたりの地区境界は、近年の宅地造成による土地整理の影響で複雑になっており、平井地区の背後に広がる丘陵地帯のうち、山林にあたる部分は田熊地区にあります。


的原神社の鳥居が電車の車窓からよく見えますが、神社そのものに至るまでの道のりは少し複雑です。
遠く一直線上に神社が見えるからといって、その道を選んで進むと個人宅に行きつくことがあるので注意しましょう。


丘陵へ続く坂を登り左折すると、神社の入り口が見えてきます。
道沿いの住所表示を見ると「平井」と記されていますが、神社の鳥居付近から先が田熊地区になっているようです。


▲神社入口


▲入口の狛犬


▲一の鳥居


▲扁額には「的原宮」と刻まれている


▲一の鳥居の刻銘
昭和3(1928)年に建立されたようです。


▲真新しい二の鳥居
扁額には「的原明神」とあります。


▲二の鳥居の刻銘
比較的新しく、平成6(1994)年9月に建立されたようです。

鳥居を抜け、参道の階段を上へ上へと登っていきます。


足元を見ると、真っ赤に色づいたもみじが積み重なっているじゃないですか!これはもしや・・・隠れた紅葉スポットなのでは?
期待感に背中を押されながら、先へと進みます。


▲拝殿・石灯篭・狛犬
ついに拝殿へ到着。

期待通り、紅葉が非常に美しいです!
日没まで時間があるので、ゆっくりと見て回ることにしました。


拝殿から振り返ると、鹿児島本線の電車が見えました。電動鋸によく似た415系のモーター音が、平井の谷間にこだまします・・・


▲狛犬と紅葉


▲石灯篭と紅葉


▲手水鉢
竹で蓋がされており、その上に紅葉が積って趣深い。



▲拝殿と狛犬

拝殿から本殿のある裏へと回ってみました。


▲本殿


▲芳名碑

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▲末社
祠の前には神々を模した焼き物が鎮座します。


▲玉垣

拝殿の横からは、神社入り口へと坂道が続いていることに気が付きました。階段で登るのが億劫という方も、階段でも平気という方も、ぜひ一度は坂道を通られてみてください。
なぜなら・・・


▲本殿から坂を下って・・・




この紅葉、どうです!
秋に訪れると美しい紅葉を見ることができます。夏場は木陰ができて涼しいことでしょう。


▲祠と紅葉

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贅沢。贅沢です。
境内にはだれもいなかったので、気兼ねなく見て回ることができました。住宅街がすぐ近くにあるので、不気味な雰囲気は漂っていません。

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▲シダ植物と紅葉のコラボ
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