台湾中部にある台中市の玄関口・台中駅へとやってきました。
日本統治時代に建設された古いレンガ造りの駅舎があることで有名ですが、裏口の駅舎もぜひ見ておいたほうが良いと思います。駅裏口は「後站」と呼ばれています。


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「後站」は日本家屋造りで、どことなく日本の私鉄駅を連想させます。屋根瓦はというと、沖縄県や台湾でよく見られる波型セメント瓦になっていました。
台鉄の裏口駅舎となる前は、台湾糖業鉄道中南線の駅舎として使用されていたことがあり、台中と南投を結ぶ軽便鉄道の始発駅としての役割を持っていました。

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このあたりは日本統治時代に「桜町」と呼ばれていた地域で、現在でも古びた日本家屋が所々に残されています。

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「後站」のすぐ隣に構内を見渡せる公園があったので中に入ると、ちょうどE1000型「PP自強号」が停車している様子を見ることができました。

現在、台中駅周辺では立体交差工事が行われているため、駅構内に重機が入り作業が行われています。
工事の進展とともに昔の風景は薄れていくと思うので、地平駅としての台中駅をこの目で見たいという方はぜひ、今のうちに訪問された方がいいでしょう。

撮影日:2013年3月
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  コメント
1. 確か…
この改札口の近くに鉄道芸術村があったと思うのですが…前回行ったときに見つけられず…謎です。そもそも台鉄駅でちょくちょく見かける鉄道芸術村が謎です(笑)
たまねこ #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年04月04日(木) 22:26
2. たまねこさん
先ほどGoogle mapのストリートビューで調べてみましたが、こじんまりとしていながらも貨車が保存されたりと、充実しているのですね。
泰安駅下の鉄道レストランなど、探してみれば奥深い鉄道スポットが沢山ありそうなので、僕の方でも頑張って開拓してみたいと思います。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年04月05日(金) 21:32
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