台湾鉄路管理局(台鉄)南廻線に一往復が残るのみとなった非冷房客車鈍行のうち、枋寮から台東へと向かう普快3671次に乗車した際の記録です。

屏東県最東端の駅・枋山(屏東県獅子郷内獅)を出ると、列車はバシー海峡に別れを告げ、恒春半島の根元を横断するため山越え区間に入ります。
枋山駅から次の古荘駅までは約30キロメートル離れているため、その間に信号場が二か所(枋野信号場・中央信号場)設置されています。


▲南シナ海に別れを告げる


▲徐々に山間部へ・・・


▲美しき亜熱帯渓谷


▲恒春半島を山越えで横断する


まもなく枋野信号場(獅子郷内獅)に到着します。この信号場は有人となっており、係員が線路わきで列車の通過を注意深く見守っています。

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枋野信号場に到着しました。ここで列車交換待ちのため、数分間停車します。信号場の設備も写しがいがありますが、マスコット犬も数匹いるので、撮影に飽きることがありません。


▲枋野信号場のマスコット犬
莒光号とすれ違い、信号場の係員さんに手を振って見送られながら、再び台東を目指して歩を進めます。


▲中央信号場を通過
中央信号場(獅子郷草埔)から古荘までの一区間のみ複線となっており、現時点では南廻線唯一の複線区間となっています。


▲長い長いトンネルの中で
中央信号場~古荘駅間には、屏東県と台東県の県境を越える非常に長いトンネルがあり、暫くの間 車内はディーゼル機関車の爆音にも似た(?)エンジン音に包まれます。確かに五月蠅いですが、窓から入ってくる冷風が心地良いです。


トンネルを抜けると、台東県最南端の古荘駅に到着です。


古荘からは太平洋沿いを北上します。のどかな海沿いの風景を眺めること数分・・・


台東県大武郷の中心地にある大武駅に到着しました。


▲大武駅に到着
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