現在の台東駅が台東市街地から遠く離れていることに関しては、以前にも述べた通りですが、今回はどのくらい離れているか実感すべく、(無謀にも)台東駅から旧駅まで歩いて移動しました。
駅から市街地へはバス(鼎東客運)が出ているので、移動される際はぜひご利用ください。駅入口から向かって右側にバス乗り場があります。


結論から先に述べておきますが、約1時間かかりました。駅前通りを抜けて東46郷道(興安路)に入り、さらに省道台11乙線を進みます。
省道台9線(以後「R9」と表記)との交点にあるセブンイレブンで休憩・R9に入ったのち、馬蘭地区でR9に従って右折、少し歩くと太平渓が見えてきました。ここからは太平渓の堤防に沿うかたちで台東市街地を目指すことにします。


川沿いを進むと、旧台東駅へと向かう廃線跡を転用した遊歩道が見えてきました。

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▲太平渓付近で台東線廃線跡と合流

台灣台東市のトーチカ
廃線跡と太平渓の交点付近にはトーチカがありました。

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太平渓に別れを告げ、廃線跡を転用した遊歩道をしばらく歩くと、ようやく台東市街地に入りました。しかし旧台東駅跡はまだまだ先です。

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▲車止めを活用したオブジェ

遊歩道にはレールが残されているだけでなく、路盤の左右には木が植えられているため、涼みながら歩いたりサイクリングを楽しんだりできます。
台東市は日本人が本格的に開発した都市ということもあり、雰囲気は台湾西部とは異なり日本色が濃くなっています。


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台東駅から約1時間、ようやく旧台東駅跡が見えてきました。
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  コメント
1. 予め地図を読んでいました。
といっても、手元にあるのは、日據時代の路線図で、南廻線はありませんが…

ただ当時とは臺東驛の位置が異なるのは分かりました。
やはり結構離れているのですね。


郷道とは、市町村道のような物でしょうか?
省道は、今や省が機能停止している筈だから、事実上は國道と同じなのでしょうか?


トーチカは統治下の頃できたのですか?
北海道で所々見られますが、ロシアと日本以外では珍しいのでしょうか?
レラティー #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年06月17日(月) 23:51
2. レラティーさん
日拠(日據)時期というよりも日治時期の方がニュアンスとしては適切だと思います。
国道は高速自動車国道、省道は国道、県道は主要地方道、郷道は一般県道のような役割を担っています。
軍事関係には疎いもので、トーチカの築造年代はよくわかりません。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年06月18日(火) 00:40
3. こんばんは
台東駅から旧台東駅まで歩かれたのですね。1時間かかったのですね。

廃線跡が遊歩道とかになっているんですか!?歩いていても楽しそうですね。

景色も良さそうな感じがします。
コジ #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年06月18日(火) 02:50
4. コジさん
ええ、暑かったですがなかなか楽しかったです。軽装備だったからこそ可能なことでした。
TSURAYUKI #79D/WHSg [ 編集 ]    2013年06月18日(火) 23:17
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