玉里駅から自強号に乗り込み、一路鳳林を目指します。
蘇澳以南の台湾東部には高速道路が通っていません。そのため、今でも東部幹線(宜蘭線・台東線)は長距離利用客が多く、立席券が発行されない「タロコ」・「プユマ」・「観光号」に至っては「切符の入手が難しい」ことで有名です。今回乗り込んだ自強号も乗車率が高く、乗車時点で既に満席でした。

客室内で立ったまま過ごすこと1時間、日本統治時代に置かれていた旧鳳林郡の中心地・鳳林(花蓮県鳳林鎮)に到着しました。

鳳林鎮内にはかつて官設移民村・林田村(旧大字林田地区)があり、現在でも多くの日本家屋が残されています。
今回はかつての林田移民村を見るために鳳林を訪れましたが、中でも旧林田神社は近年整備されたとのことで、必ず見ておきたいと思っていました。

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▲鳳林駅舎
これから解体されるのか、外装は取り払われ、コンクリートむき出しの姿になっていました。
(追記)どうやら駅舎のリニューアルが行われていたようです。

早速林田村へ向かおうとは思うものの、どのような手段で移動するか悩んでいました。滞在時間はそう長くないので、早く移動できるレンタサイクルを利用しようと思い、「出租自行車」の文字を探しますが見つかりません。
途方に暮れていると、「どうしたの?」と声をかけられたので振り返ると、そこにいたのは口をビンロウで真っ赤に染めた年配の方でした。その方はどうやら日本語世代らしく、日本語で曰く「(駅前に)貸し自転車はないよ」とのことでした。

タクシーという選択肢もありますが、安旅行をしている大学生の身にはきついもので、結局台東・玉里に続き、徒歩で史跡を見て回ることにしました。徒歩での移動ができるよう、ランニングウェア・シューズを持参しておいてよかったです。

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のんびりとした街中を進みます。

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鳳林も玉里と同様に日本文化が色濃い街で、現在でも日本家屋が至る所にあります。

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とある小道を曲がると、そこには立派な日本家屋がズラリと並んでいました。
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