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岡本監輔の樺太旅行記 『窮北日誌』を読む会(第22回目)【6/26鵞小門岬~28松毛鵞小門】

樺太北部をフィールドワークした岡本監輔の旅行記『窮北日誌』を読む会。22回目となる今回は、岡本一行が鵞小門岬を出発するシーンから読み進めていきます。これから進むのは、樺太最北部にあたる地域です。鵞小門岬を過ぎて方角を南西に変え、まずは鵞小門の村に移動しました。▲今回の巡検ルート(矢印が読み進める行程)6/26 鵞小門岬~鵞小門二十六日、濃霧あること四合なり。払暁に発し、西南を指す。霧の霽るに会ふも、余靄 ...

長崎本線湯江駅で36ぷらす3&かもめ交換を撮る

お盆の墓参りついでに、長崎県諫早まで行ったときのこと。ふと長崎本線の時刻表を見ると、観光列車「36ぷらす3」が長崎方面に下っていることを知りました。ちょうど定刻で太良町内を南下しています。この時、僕は肥前長田駅のあたりにいました。ふと小長井駅での撮影を思い立ちましたが、所要時間からして間に合わなさそうです。そこで、余裕をもって撮影できそうな場所を探しました。ダイヤを見る限り、どうも湯江駅で対向の「か...

【施設紹介】JR長崎本線 湯江駅(長崎県諫早市)―半分空っぽの木造駅舎

今回は長崎県東部、諫早市にある湯江駅をめぐります。2022年秋の西九州新幹線開業にともない、特急街道の歴史に幕を下ろす肥前山口~諫早間にある駅です。旧高来町の代表駅にあたり、諫早方面からの列車数本が同駅で折り返します。▲駅舎正面駅舎は国道とは真逆の西側に面しています。方向といい国道との位置関係といい、常磐線の小高駅にそっくりな立地です。▲駅ノートが置かれた待合室すでに無人化されているため、日中の駅舎内は...

長崎本線肥前飯田~多良駅間でかもめを撮る【787系&885系】

買い物のため、たまたま道の駅太良(佐賀県太良町)に立ち寄る機会がありました。連れがしばらく買い物をするというので、その間に近くの踏切まで行ってみることに。もしタイミングが合えば、いい塩梅のアングルが見つかれば、ここで動画を収録したいと思います。▲ガネッタ・つきみん顔出しパネルまずは恒例のご当地キャラネタから入ります。佐賀県太良町にはガネッタ・つきみんというマスコットがいて、県外遠征もするなど、かな...

【施設紹介】JR長崎本線 小江駅(長崎県諫早市)―普賢岳が見える高台の駅

今回は長崎県北東部、諫早市にある小江駅をめぐります。長崎本線の中でもとくに小さな駅にあたり、停車する列車の本数もそれほど多くありません。▲駅前の風景駅前には集落が広がっています。住宅地だけでなく商店も数軒ありました。その集落から一段高い場所に小江駅はあります。高台の駅ということで眺望性に期待できますが、はたしてどうでしょうか。▲コンパクトな駅舎まずは駅舎を見ていきます。無人化されたローカル駅によくあ...