台北メトロ・MRTこと台北捷運の中でも、唯一ゴムタイヤ式を採用している文湖線。今回はそんな文湖線の終点駅・動物園駅をめぐっていきます。所在地は新北市木柵区、駅番号はBR01。

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その名の通り、台北動物園の目と鼻の先にあります。台北市中心部から文湖線に乗車すれば、そのまま動物園に行けるのです。便利ですね。

駅ホームからの景色

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電車は降車ホームで乗客を降ろした後、引上げ線で折り返し準備を済ませてから、乗車ホームに戻ってきます。構造や折り返し方法は、福岡市地下鉄七隈線の天神南駅によく似ていますね。

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列車本数がかなり多いため、引上げ線には常時列車が待機しています。引上げ線に二編成並ぶとすぐに、先に到着していた列車が出発ホームに移動する仕組みです。

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動物園駅はあいにくの雨に包まれていました。天気が良ければ、もう少しマトモな写真が撮れたはずですが、今回は運が悪かったです。

駅舎内・改札口

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続いては駅舎内の様子です。動物園側がパンダをウリにしているせいか、至る所にパンダのイラストが貼っ付けてあります。ここではあまりアピールされていませんが、コツメカワウソも飼育されているみたいですよ。

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▲改札口

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台北メトロの他路線と同じく、駅には時刻表が置かれていません。ただし、終電を含む最終6便に限って、時刻が掲示されていました。23時以降は6本の列車が設定され、南港展覧館行き最終は0時ちょうどに出発します。

駅舎外観

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駅自体は典型的なMRTの駅といって良く、道路の真上に置かれています。駅から歩道を歩けばすぐに、動物園正門に至ります。まず迷うことはないでしょう。

撮影記 景美渓を渡るゴムタイヤ電車

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動物園駅の横には景美渓が流れています。駅を出た列車はすぐにカーブして、川を渡り丘陵地帯に入っていくのです。最後に駅ホームから、景美渓を渡る列車を2本分撮影してみました。

南港展覧館行き列車をレンズ越しに追い続けていると、川の上で動物園駅行きとすれ違いました。

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二本目の列車はすれ違うことなく、自慢の加速力を駆使しつつ遠ざかっていきました。

 撮影日:2019年4月16日




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