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日本統治時代の面影みっけ!朝の関子嶺温泉老街をぶらり散策

台南の奥座敷として、日本統治時代に整備された関子嶺温泉。濃厚な泥湯をたのしめることから、今も日本人の心をつかんでやまない名湯です。関子嶺温泉は日本統治時代に整備された旧温泉街と、戦後整備された新温泉街に分かれています。新温泉街の麓にのこる旧温泉街、すなわち「関子嶺老街」を散策しながら、台湾に残る昭和レトロを探してみました。目次1 関子嶺温泉公園からスタート!2 関子嶺温泉の老舗「静楽館」3 もう一つ...

紅毛港保安堂と安倍晋三像(高雄市鳳山区)―日本軍艦をまつる中華廟

2022年夏、日本を支えた一人の政治家が凶弾に倒れました。世界中が大きな衝撃に包まれたのは、言うまでもありません。台湾の人々は彼の死を悼み、高雄に銅像を建立しました。今回はそんな安倍晋三元総理大臣の銅像がたつ、紅毛港保安堂をめぐります。こちらは台湾沖で沈没した軍艦「蓬38号」の船長・高田又男大尉をまつる中華廟です。移転を機に大きな堂宇が建立され、現在に至ります。それでは見ていきましょう!目次1 外観2 平...

生きた軽便鉄道に触れよう!台湾糖業新営駅をぶらり散策

砂糖生産(製糖)は台湾にとって欠かせない産業の一つです。日本統治時代から今に至るまで、台湾各地にいくつもの製糖工場が設けられ、シュガートレイン(五分車)が収穫したサトウキビを工場まで運搬しています。今でこそ現役路線は虎尾糖廠に付属する「台糖馬公厝線」一路線を残すのみですが、かつては五分車による軽便鉄道網が網目状に張り巡らされていました。そんな五分車の運行拠点だった場所の一つが、現在の台南市北部にあ...

【台湾ホテルガイド】洄瀾窩青年旅舎=Hualien Wow Hostel(花蓮県花蓮市)

鉄道旅行をするうえで、「ホテルの場所」は行程に大きくかかわってきます。観光よりも乗ることを重視する人は、きっと早朝から深夜まで列車に乗りっぱなしかもしれません。そういう人にとって、駅前のホテルはきっとありがたい存在でしょう。台湾東部の観光都市・花蓮には、シティホテルから格安宿まで、実に様々な宿泊施設があります。今回ご紹介する「洄瀾窩青年旅舎」は、花蓮でもっとも鉄道旅と相性のいい宿泊施設ではないでし...

地方都市の風情を楽しもう!嘉義文化路夜市をぶらり散策

日本統治時代の木造建築が今も多く残る、台湾西部の木都・嘉義市。レトロ感あふれる街並みがのこる同市中心部に、今回ご紹介する文化路夜市はあります。台北の代表的な夜市に比べたら、いささか小規模かもしれません。それでもぶらり散策しながら、屋台見物する価値は十分にあります。▲人でにぎわう文化路夜市文化路夜市に漂うローカルな雰囲気は、まず台北じゃ味わえないでしょう。変に観光地化されていない分、現地の文化をより...

幻の台湾総鎮守は今...台湾神宮新社地跡をぶらり散策

台湾総鎮守として日本統治時代の台北・剣潭山に鎮座した「台湾神社」。その最末期にあたる1944年(昭和19年)6月、神社名を台湾神宮に改め、新社地への遷座も予定されていました。ところが、軍用機が移転地に墜落・火災に至ったことで、新社殿は消失。ついに移転されることなく終戦を迎え、台湾は中華民国の占領下に入りました。戦後、台湾神宮境内は円山大飯店敷地に取り込まれ、焼失した新社地跡は会員制保養施設「円山聯誼会」...

関子嶺温泉の長~い階段「好漢坡」にチャレンジ!

台南の奥座敷として、日本統治時代から親しまれている関子嶺温泉。ここに途轍もなく険しい「好漢坡」という階段があります。好漢坡日本統治時代末期、負傷した日本軍のリハビリ訓練所として建造された坂道ランニングコースです。当初は階段の数が289段あり、300段に近かったことから、別名「三百桟」と呼ばれていました。後に市道175号線の建設により、心臓破りの階段は下段部が取り壊され、現在残っているのは243段だけです。傾斜...

【文化路】台湾料理「阿霞火鶏肉飯」の鶏肉飯&粉腸湯

嘉義市中心部でおいしい鶏肉飯に出会いました。文化路夜市を歩いているときのこと。赤い看板前にできた行列に目が行きました。看板には「火鶏肉飯」と書かれています。嘉義のご当地グルメ「鶏肉飯」をウリにしたごはん屋さんのようです。ちょうど夕食時ですし、行列ができる店にハズレはないと判断して、さっそく列の最後尾に並んでみました。▲店舗外観店舗配置は典型的な台湾の大衆食堂です。入口付近に厨房があって、一番奥が飲...

高低差を利用してみよう!安坑ライトレール撮影記

2023年2月に開業した安坑ライトレール沿線で、撮影・動画収録に挑戦しました。ライトレールというからには、やっぱり併用軌道区間で撮ってみたいですよね。そんなときは終点・双城電停近くがおすすめです。交通量はそれほど多くないですから、車が被ってしまう心配はほぼありません。今回は双城電停を起点に、撮影地を探してみました。目次1 双城電停から車両基地まで歩いてみた2 シェアサイクル「youbike」で移動しながらの撮影...

台鉄新営駅から関子嶺温泉に行く方法【台湾バス旅】

台南の奥座敷「関子嶺温泉」に行くには、嘉義駅・新営駅からバスを利用するのが一番便利です。今回は新営駅から行くルートに着目してみました。新営客運が路線バスを運行しており、途中の白河で乗り換えがあります。所要時間は50分程度とみていいでしょう。目次1 新営~白河:烏樹林休間園区へのアクセスにも使える2 白河での乗り換えが必須3 バス終点は嶺頂公園!新温泉街に近い4 ちなみに(関子嶺から先のバス路線について)...