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2023年のまとめ(9月~12月)

とうとう大晦日を迎えました。もう一つ寝るとお正月です。新年を目前にひかえた今、あなたはどんな思いで過ごしていますか?僕は自己実現のことばかりを考えています。他人と比較して劣等感を抱くよりも、ありのままの自分を活かしていきたい、と。今年の秋は自分と向き合うためのシーズンでした。3年ぶりに海外を訪れましたし、自分の持ち味をキャラクター業界に還元したいとも考えました。これまでの自分と決別するうえで、大切...

【施設紹介】KORAIL湖南線 長城駅(全羅南道長城郡)

今回は韓国南部、全羅南道長城郡にある長城駅をめぐります。所属路線はKORAIL湖南線。全列車が停車する主要駅で、在来線乗り入れ分のKTXも停まります。▲駅舎駅舎はKORAIL主要駅によくあるタイプの造りです。入口を見ると、韓国式あいさつで出迎える人形がありました。こういったところに異国情緒があって面白い。▲駅舎内部駅舎に入ると、向かって正面にホーム入口が開口しています。左手には窓口と待合室が、右手には紙幣未対応の...

KORAIL慶全線 ムグンファ号1943列車 乗車記(2=完)【釜田→順天】

順天への旅路が始まりました。KORAIL慶全線のローカル輸送を担うムグンファ号に乗って、釜山から一路順天を目指します。所要時間はおよそ3時間。釜山側のターミナル・釜田駅を発車した列車は、ひとまず京釜線を北上して、慶全線の起点・三浪津駅に向かいます。目次1 標準軌ならではの安定走行2 高規格化された慶全線に入る3 終点・順天駅に到着標準軌ならではの安定走行13時4分、列車はゆっくりと動き出しました。モーター音も...

KORAIL慶全線 ムグンファ号1943列車 乗車記(1)【釜田→順天】

KORAILに変革期が到来しました。新型電車「ITX-マウム」導入に伴い、ムグンファ号は徐々に数を減らしているそうです。一応、韓国全域をカバーする列車ですから、そう簡単には全滅しないでしょう。それでも「消えゆく存在」であるのは確かです。朝鮮半島南部を通るKORAIL慶全線では、各駅停車型のムグンファ号がローカル運用を担っています。路線環境に合わせ、客車2両だけという寂しい編成内容ですが、車内はリクライニングシート...

【施設紹介】KORAIL全羅線/慶全線 順天駅(全羅南道順天市)

今回は韓国南部、全羅南道順天市にある順天駅をめぐります。全羅線(益山~麗水EXPO)と慶全線(三浪津~光州松汀)が交差する要所で、広い構内を有しているのが特徴です。▲駅舎全景▲なぜか宇宙服のモニュメントがある▲駅前ロータリー雰囲気はまさに地方都市の主要駅といった佇まいです。駅前の大通りを車がひっきりなしに行きかうなど、活気ある様子が見てとれました。▲待合室全景橋上式の駅舎に入ると、吹抜けの大広間に待合室が...

KORAIL順天駅の「鉄道官舎街」をぶらり散策(全羅南道順天市)

鉄道旅をしていると、どうしても避けては通れないのが「乗り換え」です。本数の多い路線だとスムーズに乗換えできる一方で、何時間も待たされることもあります。とくに近年、JR各社の合理化にともない、スムーズに乗り換えできないことが増えてきました。乗り換えに苦労するのは海外だって同じです。韓国南部を鉄道で移動中、全羅南道順天市という街で150分の待ち時間にぶつかりました。これが何度も来たことのある場所なら、暇つ...

夕方のKORAIL順天駅で客車列車&KTXを激写!

3年半ぶりの海外駅撮りですから、そりゃもうワクワク気分でした。水際対策全廃から4か月後の2023年9月。韓国鉄道旅のついでに、KORAIL順天駅ホームでの撮影に挑戦しました。全羅線と慶全線が交差するジャンクション駅ということで、1時間の滞在でもそこそこ撮影できるはず!日没間際の18時ごろ、ホームに上がると貨物列車が停車していました。DF200のような7600形電気式ディーゼル機関車が先頭に立ちます。これから全羅線を北上し...

KORAIL京釜線/忠北線 鳥致院駅(世宗特別自治市)

今回は韓国西部、世宗特別自治市にある鳥致院駅をめぐります。KORAIL京釜線から忠北線が分岐する、交通の要衝です。ちなみに、世宗特別自治市が設置される前は、忠清南道燕岐郡の玄関口でした。▲駅舎外観駅舎は橋上式を採用しています。地方小都市の中心地らしく、駅前ロータリーにはバスが何台も止まっていました。そこから数分歩くと、アーケード式の商店街もありました。▲待合室・窓口続いて駅舎に入っていきます。井戸端会議に...

【釜山西面】松亭3代クッパの名物テジクッパを実食!

釜山グルメを語るうえで、テジクッパの存在は外せないでしょう。朝鮮戦争の勃発にともない、朝鮮半島北部から多くの避難民が釜山に逃れました。その際にもたらされ、釜山に定着した料理といわれています。簡単に言うならば、「白米入りの豚肉スープ」というべきでしょうか。そんなテジクッパの代表店が並ぶ通りが、釜山の繁華街・西面にあります。どの店も魅力的ですが、今回はその中から「松亭3代クッパ」をたずねました。日本人...

KORAIL京釜線 ムグンファ号1209列車 乗車記(鳥致院→釜山)

韓国鉄道・KORAILの大動脈として、日々多くの利用者がとおる京釜線。KTX開業やセマウル号の電車化などにより、その路線環境は目まぐるしく変化していますが、2020年代になってもなお、客車列車が走っている点はじつに興味深いです。かろうじて客車運用が残るムグンファ号にも、変化の波が押し寄せています。2023年9月に新型車両220000系「ITX-マウム」の導入が始まり、ムグンファ号の縮小がはじまりました。ITX-マウムの増殖前にぜ...