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戸籍謄本で傍系をたどるのは難しい...【母方編-5】

戸籍謄本で遡れる代数は、世帯によってまちまちです。明治19年式戸籍の採用前に亡くなった人を探す場合、当該者の子供の戸籍欄から名前の特定は可能ですし、場合によっては家督相続の日付から、おおまかな没年を把握することもできます。ただし、それ以外の詳細を知ることはできないことが多いです。この明治19年式戸籍というのがクセ者でして、自治体によってはすでに廃棄処分されていることがあります。といっても、大方の自治体...

戸籍証明書は「家族の歴史」を裏付ける【母方編-4】

戸籍証明書の広域交付をきっかけに、オリジナル家系図の作成を始めました。まずは母方祖母の家系からさかのぼっていきます。前回は祖母実家(川田家)の除籍謄本を取得して、6世祖父を1人抽出できました。入手できたのが、壬申戸籍の次に作成された「明治19年式戸籍」だったことから、これ以上さかのぼれる可能性は少ないと判断し、これにて川田家の調査を終えました。目次1 金子家の戸籍証明書を取得へ2 今回判明したこと3 藤...

明治19年式戸籍と初対面!何世代まで遡れるか【母方編-3】

戸籍証明書の広域交付がスタートしたのを機に、家系図作成がはじまりました。前回は母方のルーツを探るべく、母実家の戸籍謄本を見たほか、89歳になる祖母からの聞き取りにも言及しました。それだけでも大発見が多く、あのときの「驚き」は今でもしっかり覚えています。さらに踏み込んでみようと、今度は祖父母の実家戸籍を取得してみました。目次1 祖父の戸籍が取れない!じいちゃん俺どうしたら...2 曾祖母(祖父の母)の戸籍...

母実家の戸籍謄本&祖母聞き取りから母方系図を修正した【母方編-2】

戸籍証明書の広域交付がスタートしてから3日が経ちました。3月4日現在、システムトラブルのため、即日交付ができない状況が続いているそうです。そんな中、申請していた母実家の戸籍謄本が無事発行できたとの連絡を受けました。宗像市役所まで取りに行くと、母実家の改製原戸籍のほか、母の誕生から現在に至るまでの全戸籍記録が用意されていました。母実家の分だけで良かったのですが、いずれ自分の分もすべて揃えるつもりでした...

戸籍謄本「広域交付」開始も...システムトラブルに泣かされた【母方編-1】

2024年3月1日、戸籍証明書の広域交付がスタートしました。戸籍謄本・改製原戸籍といった戸籍関係の証明書は、これまで本籍地の窓口に出向いて取得するか、本籍地のある役所から郵送してもらうかの二択でしたが、広域交付が始まったことで、非本籍地での取得が可能になりました。以前から家系図作成を考えていた僕にとって、これは願ってもない機会です。まずは母方実家の改製原戸籍(ハラコ)を取得しようと、さっそく宗像市役所に...

新シリーズ「オリジナル家系図を作る」始動!

2023年11月、戸籍法の一部を改正する法律が施行されました。これにともない、2024年3月1日から、本籍地以外の役所でも戸籍証明書を取得できるようになります(広域交付制度)。家系図の作成経験がある人なら、これがどれだけありがたいことか、ご理解いただけると思います。先祖の本籍地が自分と異なる場合、当該役所に直接出向くか、郵送で取り寄せる必要があったからです。郵送といっても、単に申請書を送ればいいわけではありま...