【1月25日・撮影記録】JR博多駅で新幹線を激写!2時間撮影の結果は・・・

午後の時間が空いたある日、私は新幹線ホームの入場券を握りしめて、博多駅の新幹線改札口に立っていました。これから久しぶりに、新幹線ホームで駅撮りをしてみようと思うのです。天気もいいですし、陽の当たるホーム端に行けばいい絵を収められそうじゃないですか。早速、新幹線ホーム目指して進んでいきましょう。当日は良い天気ながらも、1月なので寒いことこの上なし。おかげで在来線コンコースも随分冷え込んでいましたが、...

【施設紹介】JR宇部線 琴芝駅(山口県宇部市)

今回お届けするJR宇部線琴芝駅は、宇部市中心部に近い場所にあります。宇部市きっての繁華街は宇部新川と同駅の間に広がっており、宇部市役所はここ琴芝駅が最寄りです。無人駅。▲琴芝駅 駅舎オレンジ色の瓦屋根が特徴の、古い洋館のような駅舎です。駅前広場はたいへん狭く、「街中の小駅」といった風情を醸し出しています。今回はご紹介できませんが、駅前食堂もなかなか趣ある建物でした。▲駅裏側から琴芝駅構内を眺めて琴芝駅...

登場、更新、縮小・・・大阪環状線で話題の列車を激写

関西私鉄にばかり目をとられている間に、JR西日本のアーバンネットワークでは変化が起きつつあります。中でも、大阪環状線に新車323系が導入される件はレイルファンや利用者の間でも大きな話題になっていると聞いています。今回は大阪環状線をグルリと回転しながら、今日話題になっている列車たちを追いかけてみようと思います。まずは天王寺駅に向かい、接続する阪和線の頭端ホームへ。阪和線は元々私鉄だったこともあり、同駅の...

【施設紹介】JR宇部線 宇部新川駅―「ゲタ電」最後の聖地は今(山口県宇部市)

今回お届けするJR宇部新川駅は宇部市中心部にある、宇部線最大の中間駅です。小野田線の列車は全列車が分岐駅の居能ではなく、ここ宇部新川を始発駅としています。宇部線列車の中にも同駅で折り返す列車があり、構内には電留線も備えられています。また、2000年代前半まではJR九州の415系も乗り入れていました。宇部市内にはこれとは別に、宇部駅という市名を冠した駅があります。ただし市中心部からは非常に離れており、宇部新川...

123系だらけ!15年ぶりのJR小野田線乗車記

今回の訪問地・JR小野田線は、小野田駅(山口県小野田市)~居能駅(同宇部市)を結ぶ本線と、雀田~長門本山駅(いずれも小野田市)を結ぶ支線からなる短い路線です。山陽小野田市沿岸部の工業地帯を縫うように通り、駅と駅との間は非常に短いのが特徴といえます。旧型国電が活躍する最後の路線として知られていましたが、現在では荷物車を改造したクモハ123形が行きかうのみです。今回は最後の旧型国電42系電車に乗車した2001年以来、...

昭和ロマン漂う!JR大阪環状線「寺田町駅」の旧駅名標

JR大阪環状線の天王寺駅から内回りで一駅進むと、今回の目的地・寺田町に至ります。こちらには昭和ロマン漂う物件が近年「発掘」されたとのことですが、一体どこにあるのでしょうか。駅構内には昭和のレトロな雰囲気が漂っています。電光掲示板や時折やってくる新型電車を見なければ、あたかも30年前に移動したかのような感覚を覚えます。▲寺田町駅に到着する225系大阪環状線はその路線形状から、カーブが随所に存在します。そのた...

七尾線415系800番台「わくたま号」に乗る

近年、各地でご当地キャラクター(所謂ゆるキャラ®)のイラストをラッピングした列車が運行されています。その中でも完成度が高い列車として、前々から目を付けていたのが今回お届けする「わくたま号」です。同列車には北陸を代表する温泉地・和倉温泉のマスコットキャラクター「わくたまくん」がラッピングされており、JR七尾線で運行されています。この列車に乗れば、いかに「わくたまくん」のイラストの種類が多いか実感できる...

【気分は急行列車】早朝6連の457系に乗る(富山~黒部)

北陸新幹線金沢延伸前の2015年3月初頭、457系の数少ない定期運用だった黒部行き普通列車に乗車しました。朝の富山駅を後にして富山平野を進み、宇奈月温泉の玄関口・黒部を目指します。黒部行きが発着するホームに上がると、今回乗車する列車は既に停車していました。出発時間まであと2分ということで、撮影はほどほどに抑えて乗車することにしましょう。▲457系の運転台から457系国鉄急行色を眺めて北陸新幹線延伸前の北陸本線富山...

【施設紹介】JR紀勢本線/阪和線/和歌山線 和歌山駅(和歌山県和歌山市)

今回お送りするJR和歌山駅は紀勢本線・阪和線・和歌山線の3路線が交わるジャンクション駅です。南海和歌山市駅と並んで、和歌山市の交通の要所として機能しています。▲JR和歌山駅駅舎駅ビル「和歌山MIO」が併設されているほか、駅横には近鉄百貨店もあります。県庁所在地駅とはいえ、駅前は非常にのんびりとしています。2015年の国体は和歌山で行われるそうで、同マスコットキャラクター「きいちゃん」のイラストを至る所で目にす...

国鉄急行型457系で夜の倶利伽羅を越える(金沢~富山)

457系は長らく北陸地方のローカル輸送の主役として君臨してきましたが、521系の増備と老朽化により運用範囲は年々狭まっていき、運用本数も少なくなっていきました。最終的に金沢以東に追いやられてしまい、直江津に顔を出す列車もなくなり、一日数本の運用が設定されるのみになりました。今回お届けする金沢発富山行きの普通列車(2015年3月1日時点)もそのひとつで、夜間帯に走るため車窓を楽しむことはできませんが、夜汽車気分を...

2015初春のJR富山駅 北陸本線最後の輝きをホームに見る

北陸新幹線金沢延伸を目前に控えた2015年3月、北陸本線金沢~直江津駅間を乗りおさめするため富山に向かいました。こちらに一泊したのち、翌朝になって富山駅構内で列車を撮影してまわりました。今回お届けするのは当日の記録です。目次1 高山本線ホームで特急ひだを見送る2 富山県民の足・683系特急「はくたか」3 トワイライトエクスプレスは熱烈歓迎4 朝の熱烈歓迎は「トワイライトエクスプレス」だけじゃなかった?高山本線...

七尾線に乗って和倉温泉に行こう!オンボロ415系が能登半島を爆走

2015年3月、北陸新幹線がまだ金沢までやってくる少し前に北陸を訪れました。私はまだ能登半島の方へ行ったことがないので、和倉温泉にでも浸かろうと思い、七尾線の電車で一路和倉温泉駅を目指しました。今回はその時の乗車記録をお届けします。目次1 金沢~羽咋 津端駅がいくつもあるんだけど2 羽咋~七尾 良川駅で683系特急と交換3 七尾でご当地キャラの奥深さを知る4 七尾~和倉温泉(のと鉄道車両)金沢~羽咋 津端駅がい...

【施設紹介】JR北陸本線/湖西線 近江塩津駅(滋賀県西浅井町)

今回お送りするJR近江塩津駅は滋賀県最北部、西浅井町にあります。湖西線が北陸本線に合流するジャンクション駅であり、小さい駅ながらも折り返し列車がいくつか存在します。同駅は西浅井町の中心部から離れた場所に立地しており、ゆえに駅前はそれほど賑やかではありません。山間ののどかな農村風景が広がっています。駅前を通るのは北陸の大動脈・国道8号線ですが、北陸自動車道が並行しているためか、それほど交通量は多くあり...

【施設紹介】JR北陸本線/えちぜん鉄道 福井駅(福井県福井市)

今回は北陸地方西部、福井県福井市にあるJR福井駅の様子をお送りします。同駅はちょうど福井城(県庁)・福井市役所の近くにあり、福井市の比較的中心部に立地しているといえます。えちぜん鉄道福井駅・福井鉄道福井駅前駅が隣接しており、徒歩連絡で乗り換えることができます。駅西口は福井市中心部への入口であり、通行人を多く目にします。福井鉄道をご利用の方はこの西口をご利用ください。駅東口周辺は広々としていますが、これ...

【施設紹介】JR/のと鉄道七尾線 和倉温泉駅(石川県七尾市)

今回は石川県北部の七尾市にある、和倉温泉駅の様子をお送りします。和倉温泉は北陸を代表する温泉地の一つであり、塩分を豊富に含む強塩泉です。そのため、温泉をなめると強い塩っ気を感じます。同温泉旅館協同組合のマスコットキャラクター「わくたまくん」の足跡に触れるため、和倉へとやってきました。今回の物語は駅ホームから始まります。▲和倉温泉駅で、のと鉄道気動車と683系「しらさぎ」が邂逅する和倉温泉駅はのと鉄道七...

北陸本線353.8km、最後のなぞり旅(米原⇒金沢編)

今回、私は北陸本線を米原から直江津まで乗りとおしました。特急で辿るのも良いかもしれませんが、「青春18きっぷ」を使って、ゆっくり鈍行列車の旅を楽しむことにしました。まずは起点の米原に行きましょう。目次1 大阪~敦賀:新快速で一気に進むボーナスステージ2 トワイライトエクスプレス一色の敦賀駅3 敦賀~金沢:521系で一駅一駅、着実に進む大阪~敦賀:新快速で一気に進むボーナスステージ旅は大阪駅から始まります。...

【北陸新幹線延伸前】JR金沢駅で続々発見!電車からご当地キャラまで

今回私が訪れたのは、石川県の県庁所在地・金沢の玄関口にあたる金沢駅です。同年3月14日、北陸新幹線が同駅に延伸したことは皆様ご存知でしょう。ニュースを見れば金沢駅に関する話題が次から次へと目に入り、いまや日本一ホットな場所ではないでしょうか。富山からの列車を降りた私は、改札を抜けて駅南口に出てきました。金沢駅は「世界一美しい駅」と称されることがあって、ゆえに多くの利用者が、カメラを構えたり、記念撮影...

【完成間近、まだまだ工事中】北陸新幹線延伸前の富山駅に密着

北陸地方・富山県の県庁所在地にある富山駅は、2015年3月14日から新幹線の停まる駅になりました。それまでは在来線特急がたくさん走る、在来線の元気な駅でした。今回は北陸新幹線が金沢へと延伸する数日前の富山駅の様子を、写真を交えながらお送りします。▲富山駅仮駅舎富山駅の新駅舎はまだ使用開始されていなかったため、駅舎としての機能は仮駅舎が担っていました。新駅舎は仮駅舎と富山地方鉄道の電鉄富山駅との間にあります...

【施設紹介】JR北陸本線 筒石駅(新潟県糸魚川市)

今回お送りする筒石駅は新潟県西部、糸魚川市仙納地区にあります。この駅は皆様もご存じのとおり、地中深いトンネルの中にある駅として知られており、多くの鉄道ファン・旅行愛好者に愛されている駅です。開業当初の筒石駅は地上にあり、線路は海岸線沿いを通っていました。糸魚川~直江津駅間では度々地滑りが発生し、列車が流れ出る土砂に乗り上げたこともありました。度重なる土砂災害への対処に加え、電化・複線化の計画が出て...

【施設紹介】JR北陸本線/大糸線 糸魚川駅(新潟県糸魚川市)

今回お送りするJR糸魚川駅は新潟県西部、糸魚川市にあります。特急列車の大半が停車するほか、同駅折り返しの普通列車も設定されています。大糸線が分岐しており、列車で白馬、大町、松本方面に行くことができます。北陸新幹線の駅も設置されることから、大規模なリニューアルが実施され、立派な橋上駅舎に生まれ変わりました。糸魚川は険しい地形に囲まれた場所にあり、西方には北陸道一の要害「親不知」が立ちはだかっています。...

【施設紹介】JR北陸本線 黒部駅(富山県黒部市)

今回お送りするJR黒部駅は富山県東部、黒部市にあります。黒部は富山平野東部の要地であり、ここから南に行けば、観光地として名高い宇奈月温泉や黒部ダムの方に行くことができます。特急「はくたか」「北越」等が停車するほか、黒部折り返しの普通列車も存在します。一方、北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅は黒部駅から東に3キロほど離れた場所にあり、富山地方鉄道新黒部駅が隣接しています。地鉄との接続が良いことから、新幹線延...

【施設紹介】JR北陸本線 親不知駅(新潟県糸魚川市)

今回お送りする親不知駅は新潟県西部、糸魚川市の歌地区にあります。駅名になっている「親不知」というのは、山脈の先端部が波により浸食されてできた断崖群を指す名称です。市振~親不知駅間の海岸線は「親不知」と、親不知~青海駅間の海岸線は「子不知」とそれぞれ呼ばれていますが、両者をひっくるめて「親不知」と称するのが通例になっています。「親不知」一帯はきわめて険しい地形になっており、市振地区~糸魚川市街地の間...

【施設紹介】JR北陸本線 長浜駅(滋賀県長浜市)

今回はJR北陸本線長浜駅の様子をお送りします。▲長浜駅 駅舎構造は橋上駅舎であり、レトロなデザインになっています。「長濱驛」と記されたステンドグラスが埋め込まれています。▲駅コンコースコンコースの一部はデッキ状の自由通路になっています。そのため、自由通路の真上から電車(米原方面のみ)を眺めることができます。改札口の横には売店があります。ホームは2面4線で折り返し・退避できるようになっています。うち1線は敦賀...

夕暮れ時の米原駅で電車&電気機関車を激写!

東海道本線から北陸本線に乗り換えるため、米原駅で数分待つことになりました。その時間を利用して、駅構内で列車を撮影してみます。▲米原駅を出発する223系新快速姫路行き右奥に見慣れぬ電気機関車が・・・▲EF510-501号機(富山機関区所属)もとJR東日本の客車牽引機でかつ、500番台のトップナンバーです。寝台特急「北斗星」をけん引していた輝かしい時代はあっという間に幕を閉じ、現在ではJR貨物に譲渡されて日本海沿岸を行きか...

夕暮れ時の彦根駅で近江鉄道&琵琶湖線を激写!

夕暮れ時の彦根駅改札を抜け、ホームに上がって電車を待ちます。待ち時間を利用して列車をいくつか記録に収めてみました。JRホームの上で撮影したので、記事カテゴリは「JR西日本」としています。ただし、下の画像からもお分かりの通り、近江鉄道の車両も収めています。▲近江鉄道900形「淡梅号」(もと西武101系)2012年頃、彦根駅で西武色のまま留置されている101系の姿を見かけました。どうやらその車両が改造を受け、900形になっ...

【施設紹介】JR山陰本線 益田駅(島根県益田市)

出雲市から山陰本線を西へと進み、島根県西部の益田にやってきました。山陰本線はこの駅を境に性格が大きく変わります。以西は特急が廃止されたうえに本数の少ないローカル閑散線、以東は特急が行き交う日本海沿いの主要路線としての役割を担っているのです。運行系統もここで分断されており、山陰本線から山口線に入る特急「おき」以外は益田どまりとなっています。益田以西の山陰本線は国道191号線に沿っているのに対し、益田以...

【施設紹介】JR山陰本線 浜田駅(島根県浜田市)

山陰本線の浜田駅で途中下車しました。この駅では一部の列車が折り返し、構内には車両基地があるなど、運行上の拠点となっています。寝台特急「出雲」のうち、1・4号が1990年代後半まで浜田で折り返していました。駅南口から西側にかけて商店街が広がっており、市中心部自体は駅から西側に少し離れた場所にあります。駅舎横に腕木式信号機と蒸気機関車の動輪が展示されています。▲「天皇行幸啓記念タイムカプセル」プレート蒸気機...

長い山陰路はキハ47で(出雲市~浜田)

出雲市から浜田行の普通列車に乗り、山陰本線を西へと進んでいきます。エンジン全開で飛ばす特急とは対照的に、速度はゆっくりとしており時間もかかります。乗車した列車はキハ47形2両編成です。無人駅では扉の開かない後ろ側の車両に乗車しましたが、どちらの車両にも十数人ほどの乗客がありました。▲田儀駅付近国道9号線と並走する区間は少なくありません。中国地方では赤茶色の石州瓦がよく使用されています。車内から時折見え...

【施設紹介】JR山陰本線 出雲市駅(島根県出雲市)

出雲大社で有名な出雲市を目指して、新山口駅から特急「スーパーおき」に揺られてきました。新山口から益田まで移動するだけでもかなり時間がかかりましたが、そこから出雲市までの区間は意外にも時間がかかりました。島根県ってとても広いです。今回乗車した「スーパーおき2号」は出雲市からさらに、島根県庁所在地の松江を経て、鳥取県西部の米子へ向けて走っていきます。列車によっては新山口と鳥取を結ぶロングラン列車もある...

特急「スーパーおき2号」で島根を目指す(2:益田~出雲市)

益田を出た列車は日本海に沿って東に進んでいきます。写真上のように、車窓から海を見ることのできる区間が結構あるんですよ。山陰本線に入って最初の停車駅、浜田に到着しました。かつては、寝台特急「出雲1・4号」がここまで乗り入れていました。同駅折り返しの列車が多数設定されており、駅から少し離れた場所に車両基地があります。▲波子駅に接近▲波子駅停車ここでキハ126系と交換します。▲江津駅停車益田~出雲市駅間は意外に...