新型電車321系の導入完了により、大阪環状線から撤退する201系。今回はそんな201系を撮影するため、西九条駅にやってきました。

最後まで残った201系は、基本的に桜島線で使用されているようです。西九条まで行けばどうにかなると思いました。さて、肝心の201系はいつ見られるでしょうか?

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被写体はすぐにやってきました。到着したのは「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリーポッター」のラッピング編成です。まずはこれに乗って、終点の桜島駅を目指します。

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乗車するのはもちろん電動車モハ201。電機子チョッパのブザーみたいな音を聴きながら、わずか3駅間を移動します。あっという間に桜島線の旅は終わりました。

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ひとまず改札を出ますが、外は雨が降りしきっています。周辺を散策するにも、これでは傘がないと難しい状況でした。とりあえず初訪問ということで、駅の様子を撮って回り、ホームに「とんぼ返り」することに決めました。

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駅前には阪神高速の天保山大橋が架かっています。安治川に架かる斜張橋で、その名の通り、安治川を挟んで向かい側には、「日本で二番目に低い山」として有名な天保山があります。

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桜島駅はコンパクトな駅でした。駅入り口から改札口・窓口など、一通りの設備を見渡すことができます。天気の悪い日でも光が差し込み、明るくて開放感のある駅です。

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改札口を抜けてコンコースに入ると、駅構内が見えてきました。ホーム自体は1面2線の島式で、西九条側はシェルターに覆われています。駅の裏側はUSJの敷地になっていて、若い女性に好評の「ミニオンパーク」があります。

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西九条から乗ってきた201系で、桜島駅を後にします。

じつは往路、USJに向かう若者グループや子供たちで大混雑していました。ユニバーサルシティ駅に到着すると、彼らは大挙して列車からいなくなり、最後の一区間はほぼ貸し切り状態になりました。この桜島線は今や、USJへのアクセス路線に特化しているような印象を受けます。



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再びモハ201の「ブーン」を聴きながら、安治川口駅で列車を降りました。

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安治川口駅構内は貨物ターミナルになっており、ホームから広い構内を見渡すことができます。時間帯によっては貨物電車M250系を見られるそうですが、昼前ということもあり、機関車が数量停車しているだけでした。

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そんな安治川口駅前には新大阪郵便局があります。新大阪駅からずいぶん離れた場所にありますが、まさかここで「新大阪」の名前を見ようとは思っていませんでした。

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この日は3編成残った201系のうち、オレンジバーミリオンの編成を除いた2編成が、桜島線内の運用についているようです。短い路線なので、短時間であっさりと撮影できるでしょう。雨が降る中ですが、とにかく頑張ります。

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安治川口駅構内に「サメ」こと、EF66-100番台の109号機が置かれていました。下関に行けば見られるサメですが、じつはあまり近くで撮ったことがありません。

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近くにはHD300が2両並んで置かれています。導入されてから数年で、あっという間に数を増やしましたね。今や大牟田駅にも常駐しています。

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つづいて、桜島方面のホーム端に移動して、201系の動画を数本収めることに。上下列車のすれ違いシーンを撮影できる、魅力的な撮影ポイントになっています。今回は運良く、この場所を独り占めすることができました。



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もちろん323系も頻繁にやってきます。良いデザインしていますよね。

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最後にUSJラッピングの201系を撮影してから、安治川口駅での収録を終えました。やってきた201系でそのまま西九条駅に移動して、ようやっと桜島線を往復完了です。

撮影日:2019年5月28日




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