九州旅行博覧会 ~トラベラーズフェス2021~に行ってみた!西鉄の超豪華バスも展示

九州旅行博覧会~トラベラーズフェス2021~が福岡国際会議場で催されました。マスコミ・一部医療専門家の扇動もあって、いまだ緊急事態宣言が解除されない中、なんとか中止だけは免れました。2020年の春以降、日本社会からイベントの4文字がほぼ消え去っていました。それにしても、いったい何か月ぶりのイベント事でしょうか。いつものように東郷駅で列車を待っていると、頭上を飛行機が飛んでいきました。機体の色からして、どう...

対馬海の玄関口・厳原港でフェリー&RORO船を激写!

11月末の対馬滞在中、厳原港で船撮りに挑戦しました。位置的に撮影向きのアングルが多く、いろいろな場所をめぐりながらの撮影でした。被写体は基本的に九州郵船のフェリー・旅客船ですが、海保巡視艇や貨物船もガンガン撮ったつもりです。まず厳原~久田を結ぶ道路上から、九州郵船「ヴィーナス2」の入港シーンを撮影します。これまで博多港で何度も撮ったことのある船ですが、もちろん、対馬での撮影は今回が初です。背後の船は...

【施設紹介】対馬やまねこ空港(長崎県対馬市)―山の上にあるターミナル

今回は長崎県対馬市にある、対馬やまねこ空港のターミナルとその付近をめぐります。空港コードはTSJ(IATA)。現在は福岡と長崎への直行便が就航しています。博多からのフェリーが就航している厳原港・比田勝港とともに、対馬の玄関口として機能している場所です。目次1 ターミナルを散策2 対馬空港を離陸する飛行機を激写!3 ターミナル前に移築保存されている石屋根倉庫ターミナルを散策空港は対馬のくびれ部にあたる、旧美津...

九州郵船「フェリーきずな」に乗る(厳原~博多)【3:厳原~郷ノ浦~博多】

厳原港を出発した「フェリーきずな」は、港湾施設を抜けて玄界灘の荒波に挑みます。風は強く波も高そうですが、比較的新しい船だからか、揺れはそれほど感じません。1983年建造の「フェリーげんかい」とは雲泥の差です。青々とした大海原を、船はグングン先へと進んでいきます。やがて、対馬の海岸線が見えてきました。リアス式海岸が多い対馬には、山と崖が海に突き出っているような、険しい地形が多く存在します。深い入り江が多...

九州郵船「フェリーきずな」に乗る(厳原~博多)【2:入港~乗船開始】

話を乗船開始から1時間前に戻します。14時25分発の博多行き227便に乗船するため、厳原港ターミナルにやってきました。これから乗船券を購入して、乗船までの時間をここで過ごします。ターミナルに入ると、すぐ目の前に窓口がありました。どうやらここで、乗船手続きを行うようです。まずは乗船名簿に記入して、博多行きの2等乗船券を購入します。それから2階に上がり、乗船開始まで待合室に滞在します。これからフェリーに乗るべく...

九州郵船「フェリーきずな」に乗る(厳原~博多)【1:船内設備について】

2020年11月、対馬からの帰りに九州郵船「フェリーきずな」を利用しました。今回は15時25分発の227便に乗船します。余裕をもって厳原港フェリーターミナルに出向き、乗船券の購入を済ませました。それから待つこと30分、乗船予定の「フェリーきずな」が近づいてきました。目次1 エントランス・2階客室(1等・2等指定)2 1階吹き抜け・客室(2等)3 トイレ4 甲板5 あとがき「フェリーきずな」入港シーンを動画や写真に収めてか...

【昭和58年生まれのオンボロ船】九州郵船「フェリーげんかい」に乗る(博多~比田勝)

2021年夏、九州郵船最古の船「フェリーげんかい」が博多~比田勝航路から退きます。このニュースを知ったとき、僕はすぐに対馬行を思い立ちました。「フェリーげんかい」で比田勝まで行ってみよう、と。そこから実行に移すまで、1週間もかかりませんでした。ほどなくして訪れた3連休の前日、僕は夜の博多港に来ていました。これから乗船する「フェリーげんかい」は、22時30分に出港します。これから5時間50分かけて、玄界灘を北上...

フェリーとかしき船内から那覇空港&飛行機を激写!

渡嘉敷島からフェリーに乗って、那覇(とまりん)に移動したときの話です。フェリーから那覇空港や飛行機が見えることを知った僕は、甲板からの飛行機撮影を思い立ちました。せっかくの晴天ですし、撮影技術のない僕でもいい写真が撮れるに違いない、と。そう思ったわけです。まずは「フェリーとかしき」に乗船します。小さい船ながら、設備は充実しているし、乗り心地は悪くないし、終始楽しい船内時間を過ごすことができました。...

渡嘉敷村営「フェリーとかしき」に乗る(とまりん~渡嘉敷)【2:乗船記】

前篇では「フェリーとかしき」船内について見てきました。今回お届けするのは、那覇泊港(とまりん)を出発して、渡嘉敷港に至るまでの乗船記です。▲とまりんに到着!フェリーが発着する泊港「とまりん」には、出港1時間前の9時に到着しました。これから乗船手続きや買い物をしてから、船旅に備えたいと思います。まずはカウンター前で乗船名簿を記入して、乗船券を手に入れます。「フェリーとかしき」は予約制になっているようで...

渡嘉敷村営「フェリーとかしき」に乗る(とまりん~渡嘉敷)【1:船内紹介】

その美しさからリゾート地として親しまれている慶良間諸島。沖縄本島から各島へのフェリー航路が出ており、夏になると多くの観光客でにぎわう人気スポットです。今回はその一つ、渡嘉敷島をたずねるべくフェリーに乗船しました。渡嘉敷村営が運行する「フェリーとかしき」に乗って、沖縄の海が織りなす絶景を見ながら、約1時間を船内で過ごします。出発前に、まずは船内の様子から簡単にご紹介します。フェリーとかしきってどんな...

【施設紹介】渡嘉敷港旅客待合所(沖縄県渡嘉敷村)―南国情緒あふれるフェリーターミナル

今回は沖縄県渡嘉敷村にある、渡嘉敷港旅客待合所をめぐります。こちらは那覇と渡嘉敷島を結ぶフェリー(フェリーとかしき)・高速船(マリンライナーとかしき)が発着する「玄関口」で、来訪者はまずここで島への第一歩を踏み出します。沖縄本島から近いリゾート地ということもあり、立派な建物を有するターミナルでした。▲渡嘉敷港旅客待合所に入るターミナル前のロータリーからは、島一番のリゾート地として名高い「阿波連ビー...

【2020年9月】マリックスライン「クイーンコーラルプラス」に乗る(5=完)【名瀬~鹿児島】

マリックスライン「クイーンコーラルプラス」旅が始まってから、丸1日が経ちました。ふと目が覚めたので時計を見ると、すでに7時を過ぎています。当然ながら空は明るく、窓の外を見ると左右に山々が見えました。船はすでに鹿児島湾を航行中でした。ということは、向かって左手に「薩摩富士」こと開聞岳が見えるはず!見えなくなる前に、さっと甲板から写真を撮ってみましょう。目次1 開聞岳が見える!2 最後の接岸作業へ 鹿児島...

【2020年9月】マリックスライン「クイーンコーラルプラス」に乗る(4)【亀徳~名瀬】

徳之島・亀徳新港では、16時30分から17時00分までの30分停泊します。時間に余裕があるので、港やその周辺の風景をじっくり観察してみました。目次1 亀徳新港から見える風景2 ディナータイムもレストランで美味しく3 奄美大島沖で日没を迎える4 名瀬港に到着!大勢の乗客と「救急車」が乗り込んできた亀徳新港から見える風景徳之島の中心地なだけはあって、各地域に至る主要道が伸びています。県道80号線に沿って北上すれば、「...

【2020年9月】マリックスライン「クイーンコーラルプラス」に乗る(3)【与論~伊延~亀徳】

まもなく正午になろうという頃、マリックスラインの「クイーンコーラルプラス」は与論島・供利港に到着しました。これから寄港時には、甲板にて周囲の風景を撮りたいと思います。目次1 営業時間に注意!与論到着がレストラン営業のサインだ2 与論島を船上観光する3 沖永良部島の寄港先が伊延に変わる4 フェリーきかいがドンブラコ5 徳之島・亀徳港に到着営業時間に注意!与論到着がレストラン営業のサインだ与論島では11時50...

【2020年9月】マリックスライン「クイーンコーラルプラス」に乗る(2)【本部~与論】

朝7時に那覇港を出たマリックスライン「クイーンコーラルプラス」は、2時間かけて沖縄本島を北上。9時に本島北部にある本部港に到着しました。目次1 最初の寄港地・本部港にて2 伊是名島・伊平屋島を横目に進むやんばる沖3 鹿児島県最初の寄港地・与論島に到着最初の寄港地・本部港にて本部港に到着すると、ほどなくして伊江村営フェリー「ぐすく」が出港。「クイーンコーラルプラス」は瀬底島を回りこむように接岸しましたが、...

【2020年9月】マリックスライン「クイーンコーラルプラス」に乗る(1)【那覇~本部】

長年の悲願がついに叶いました。2020年9月、国内フェリー屈指の長距離航路である「鹿児島~那覇航路」を利用しました。本航路にはマルエーフェリー・マリックスラインが就航しています。今回はマリックスライン「クイーンコーラルプラス」の運航日にあたりました。那覇を朝7時に出発した船は、本部、与論島(与論)、沖永良部島(和泊)、徳之島(亀徳)、奄美大島(名瀬)に寄港し、25時間半かけて南西諸島を北上。翌朝8時半に鹿...

【撮影記録】高松港でフェリーを激写!散歩気分で船撮りできる(香川県高松市)

四国第一の玄関口といえば、なんといってもここでしょう!香川県の県庁所在地、高松市です。通称「瀬戸大橋」が開通するまでの間、本州と四国を結ぶ主な輸送手段は、フェリーや貨物船といった海運でした。中でも宇野と高松を結ぶ「宇高航路」は、国鉄・JR四国による鉄道連絡船として親しまれ、ホバークラフトも走っていたそうです。今回はかつての玄関口、高松港の今日を知るため、フェリー撮影をかねて散策してみました。▲真新し...

【2020年9月】ソラシドエア6J99便に乗る(福岡~那覇)

2020年9月、ソラシドエアを利用して沖縄に行きました。レガシー・LCCを問わず、複数の航空会社が福岡~那覇線に就航している中、ソラシドエアは一番最近になって参入した航空会社です。今回は福岡空港を13時35分に出発する、ソラシドエア6J(SNA)99便を利用しました。この航空会社を利用するのは今回が初です。どのような手続きを取り、どのようなサービスがあるのか。この目でしかと確認してきました。▲発着本数が回復した福岡空...

【施設紹介】泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」(沖縄県那覇市)―沖縄諸島への玄関口

那覇にはフェリーターミナルが2か所存在します。鹿児島~那覇航路を担うマルエーフェリー&マリックスラインの場合、旭橋駅に近い那覇港から発着しますが、沖縄本島近郊の離島に向かう場合は、泊ふ頭から発着しています。今回はそのうち、泊ふ頭にあるフェリーターミナル「とまりん」をめぐりました。見栄橋駅から国道58号線を歩くこと15分。左手に大きなビルが見えてきました。これが今回訪れるフェリーターミナル「とまりん」で...

時間に注意!マルエー&マリックスラインの那覇出港は早朝7時

航行時間の都合上、早朝に出港するフェリーなんてのもあります。それが今回ご紹介する鹿児島~那覇航路です。マルエー&マリックスラインの鹿児島~那覇航路について簡単に解説飛行機ほどメジャーではありませんが、九州と沖縄県を結ぶ交通機関として古くから親しまれ、一度に多くの旅客・貨物を輸送できる頼りがいのある存在です。マルエーフェリーとマリックスラインがそれぞれ2隻ずつ、交互に船を走らせています。そんな鹿児島...

【2020年2月】エバー航空BR102便に乗る(桃園~福岡)

パンデミックの足音が近づく2020年2月、エバー航空BR102便を利用しました。同便は桃園空港を昼過ぎに出て、福岡には夕方到着する便です。ただし、木曜日に限っては13時に出発して15時55分に到着するという、若干早い航行時間になっていました。今回は運悪く(?)、木曜の便に当たってしまいました。おかげで台湾滞在時間は短くなりましたが、まあそれは置いといて。さっそくBR102便に搭乗しましょう。エプロンには予定通り、使用...

高雄~澎湖を結ぶフェリー「台華輪」を見に行った

台湾の長距離フェリーに乗ってみたい!一応、台湾も島国ですから、フェリー航路はそこそこあるんですよ。しかしその前に、どんな航路がありましたっけ。たしか、基隆と高雄から長距離フェリーが出ていましたね。ええと・・・・基隆~馬祖を結ぶ新華航業(就航船:台馬之星・台馬輪)・高雄~澎湖を結ぶ台湾航業(就航船:台華輪)以上二つが台湾国内の長距離フェリー航路です。以前は有村産業が国際航路を運航していましたが、あれが...

【2020年2月】エバー航空BR105便「ばつ丸ジェット」に乗る(福岡~桃園)

あれってたしか、バッドばつ丸の飛行機でしょ?エバー航空の福岡~桃園便を発券したとき、真っ先に思い出しました。そうです。行きのBR105便は間違いなく、サンリオキャラのラッピング機が使用されています。最後にエバー航空を利用した2015年はハローキティのラッピングでしたが、現在はバッドばつ丸のラッピングをまとい、「ばつ丸ジェット」になっているのです。個人的にバッドばつ丸、好きなんですよ。あのツンツンヘアーがた...

【2019年12月】ジェットスター・ジャパンGK505便に乗る(福岡~成田)

まさか2月連続でジェットスターを使うことになろうとは、思ってもいませんでした。なにせ福岡~成田で10000円強ですから、思わず席があるうちにと発券したのです。年末の繁忙期にもかかわらず、この価格で行けたのは嬉しい収穫でした。ということで、2019年末の12月27日。福岡から成田まで大移動すべく、福岡空港に向かいました。いつものように博多で地下鉄に乗り換え、福岡空港駅を目指します。今回は余裕をもって空港に着こうと...

【台湾バス旅】南投客運6661路線に乗る(盧山温泉~霧社)

2019年9月、南投県埔里鎮と仁愛郷盧山温泉を結ぶ、南投客運6661路線(系統)に乗車しました。盧山温泉からバスに乗車して、路線を逆なぞりして霧社に向かいます。同路線は険しい山岳地帯を走るため、雄大な景色を見ることができるそうです。果たして、どんな光景が待ち受けているでしょうか?定刻通り、埔里行きのバスは盧山温泉バス停に到着しました。狭いスペースで転回するため、客扱いの前に数回切り返して、方向を変えてから...

【2019年9月版】タイガーエア台湾IT241便に乗る(福岡~桃園)

2019年9月、台湾系のLCC「タイガーエア台湾」(以下、タイガーエア)を利用して、福岡空港から台湾に向かいました。このタイガーエアを利用するのは3度目で、2017年4月以来、およそ2年半ぶりでした。あれからずいぶん経ちましたが、福岡空港を発着する台湾便は増便されて、台湾に行きやすくなりました。タイガーエアに関しては、火曜・金曜のみですが、高雄便も新設されています。以下、福岡発桃園行きIT241便の搭乗記をお届けしま...

【プラタス諸島も見える】タイ・ライオンエアから眺める、台湾最南端の風景

タイのLCC「タイ・ライオンエア」に乗って、福岡からドンムアン空港を目指します。搭乗時間が非常に早いということで、始発電車に乗って福岡空港に向かい、早々と手続きを済ませ、搭乗ゲートに向かいました。前回はガラ空きでしたが、福岡~ドンムアン線の認知度が上がったのか、搭乗者は結構多そうです。日本人の利用者は少なく、チェックインカウンターで見る限りだと、タイ人の利用者が圧倒的多数でした。チェックインはパスポ...

【2019年5月】阪九フェリー「いずみ」に乗る(新門司⇒泉大津)

今や毎年恒例になった、ホークスvsバファローズの復刻試合「関西クラシック」を観戦するため、大阪の京セラドームに行ってきました。今回、僕が移動手段に選んだのは、新門司港と泉大津を結ぶ阪九フェリーです。寝ている間に目的地に運んでくれるため、安いしホテル代が節約できるし、これまで頻繁に利用してきました。これからお届けするのは、電車で小倉駅に着いてから、フェリーで大阪・泉大津港に到着するまでの乗船記です。自...

【2019年4月版】バニラエアJW158便に乗る(桃園⇒福岡)

2019年4月17日、バニラエア158便(桃園⇒福岡)を利用しました。同便の利用はこれで二度目となります。前回は真冬ということで、離陸するとまもなく日没を迎えましたが、今回は若干日没が遅くなっています。到着時間が夜遅いため、どちらにせよ、福岡到着の時点で夜を迎えていることに変わりありません。その1:チェックインJW158便のチェックインは14時55分に始まり、16時5分で打ち切られます。空港には15時をめどに到着すると良い...

【2019年春】バニラエアJW151便に乗る(福岡⇒桃園) ピーチの影が徐々に濃く・・・

ピーチアビエーションへの統合近づく「バニラエア」に乗って、福岡から台湾に向かいます。今回搭乗するJW151便には、2018年12月以来、約3か月ぶりに搭乗しました。福岡空港を出発する国際便の中でも、JW151はとりわけ早い時間帯に出発する便の一つです。チェックイン締め切りも早いことから、居住地によっては利用しづらいと思います。博多駅には7時頃に到着すれば、JW151便のチェックイン時間に間に合います。まだ薄暗い6時前に自...