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長崎本線湯江駅で36ぷらす3&かもめ交換を撮る

お盆の墓参りついでに、長崎県諫早まで行ったときのこと。ふと長崎本線の時刻表を見ると、観光列車「36ぷらす3」が長崎方面に下っていることを知りました。ちょうど定刻で太良町内を南下しています。この時、僕は肥前長田駅のあたりにいました。ふと小長井駅での撮影を思い立ちましたが、所要時間からして間に合わなさそうです。そこで、余裕をもって撮影できそうな場所を探しました。ダイヤを見る限り、どうも湯江駅で対向の「か...

【施設紹介】JR長崎本線 湯江駅(長崎県諫早市)―半分空っぽの木造駅舎

今回は長崎県東部、諫早市にある湯江駅をめぐります。2022年秋の西九州新幹線開業にともない、特急街道の歴史に幕を下ろす肥前山口~諫早間にある駅です。旧高来町の代表駅にあたり、諫早方面からの列車数本が同駅で折り返します。▲駅舎正面駅舎は国道とは真逆の西側に面しています。方向といい国道との位置関係といい、常磐線の小高駅にそっくりな立地です。▲駅ノートが置かれた待合室すでに無人化されているため、日中の駅舎内は...

長崎本線肥前飯田~多良駅間でかもめを撮る【787系&885系】

買い物のため、たまたま道の駅太良(佐賀県太良町)に立ち寄る機会がありました。連れがしばらく買い物をするというので、その間に近くの踏切まで行ってみることに。もしタイミングが合えば、いい塩梅のアングルが見つかれば、ここで動画を収録したいと思います。▲ガネッタ・つきみん顔出しパネルまずは恒例のご当地キャラネタから入ります。佐賀県太良町にはガネッタ・つきみんというマスコットがいて、県外遠征もするなど、かな...

【施設紹介】JR長崎本線 小江駅(長崎県諫早市)―普賢岳が見える高台の駅

今回は長崎県北東部、諫早市にある小江駅をめぐります。長崎本線の中でもとくに小さな駅にあたり、停車する列車の本数もそれほど多くありません。▲駅前の風景駅前には集落が広がっています。住宅地だけでなく商店も数軒ありました。その集落から一段高い場所に小江駅はあります。高台の駅ということで眺望性に期待できますが、はたしてどうでしょうか。▲コンパクトな駅舎まずは駅舎を見ていきます。無人化されたローカル駅によくあ...

本明川橋梁で長崎本線の電車を撮る【817系&885系】

西九州新幹線の開業に伴い、並行在来線の非電化が実施される予定です。やがて見られなくなる「電車」をじっくり見ておこうと、長崎県諫早市を訪れました。お盆の墓参りついでの来訪です。▲本明川橋梁側面部 (奥が上流側)この日の天気は晴れ。朝まで雨が降っていたららしく、多良岳の方に雲がかかっています。そんなわけで微妙だった光線状態は、雲が遠ざかるにつれて回復していきました。▲本明川橋梁撮影アングルは一段低い場所か...

木造駅舎だったころのJR福間駅で寝台特急「はやぶさ」を待つ

九州ブルトレ最末期の「はやぶさ」といえば、福間駅での運転停車が一種の名物でした。この駅で特急「ソニック」を先に通していたのです。至近距離から気軽に撮影できる楽しさがあると同時に、同格の特急に追い越されるという、悲しき惨状を見せつけられる現象でもありました。廃止間際の2009年1月、僕は夕暮れ時の福間駅に来ていました。「はやぶさ」の到着まで時間があります。暇つぶしに、駅構内を散策してみることに。▲改築前の...

【施設紹介】JR筑肥線 肥前長野駅(佐賀県伊万里市)―「西線」に残された木造駅舎

今回は佐賀県北部、伊万里市の内陸部にある肥前長野駅をめぐります。この駅を語るうえで欠かせないのは、なんと言っても古い木造駅舎の存在でしょう。JR筑肥線の非電化区間、通称「筑肥西線」にはかつて、多くの木造駅舎が残っていました。合理化と施設老朽化のため、その大半が2000年前後に解体されたことで、今や西線に残存する国鉄時代の木造駅舎は、肥前長野駅を残すのみとなっています。そんな肥前長野駅の木造駅舎も老朽化の...

鷹見口廃止後のJR折尾駅へ...旧線跡と切替後の筑豊本線に触れる

2022年3月のダイヤ改正にともない、JR折尾駅の筑豊本線(短絡線)が高架移設されました。最後まで残った地平ホーム「鷹見口」が廃止されたことで、折尾駅の高架化事業はひと段落ついた形です。今回はダイヤ改正から数日後の折尾駅をたずね、どう変化したのか調べてみました。▲今回の調査ルートYouTubeにあげても需要がないのは目に見えているので、いつも通り写真オンリーでお届けします。まず最初に、旧駅舎があった南口に向か...

【施設紹介】JR筑豊本線 勝野駅(福岡県小竹町)―快速が通過する小駅

今回は福岡県北部、小竹町にある勝野駅をめぐります。駅番号はJC18。福北ゆたか線を構成する区間のうち、JR筑豊本線の中にある駅で、快速列車の数少ない通過駅に含まれています。1989年まではJR宮田線が分岐していました。直方市・宮若市との境界付近に立地しており、駅のすぐ裏手に宮若市との境界線があります。同市に最も近接している駅ですが、玄関口としての機能が与えられているとは言いがたい状況です。▲駅東口の公衆トイレ▲...

ホームドアが設置されたJR筑肥線波多江駅

私事ですが、かつて糸島市に住んでいた頃、JR波多江駅が最寄りでした。かの地を去って20年になるでしょうか。あれから駅構内のリニューアルが繰り返されてきました。保線詰所を魔改造した橋上駅舎はいつの間にか消え、さらには簡易窓口のあった南北自由通路も消えたそうです。波多江駅の変貌ぶりに驚く間もなく、2021年3月にはホームドアが設置されました。かつての最寄り駅がどう変貌したのか、数年ぶりにこの目で確かめたいと思...