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構内が広い駅って、なんかワクワクしません?

そんな気持ちをふと抱いたのが、今回ご紹介する二水駅です。所在地は彰化県最南部の二水郷、所属路線は縦貫線。同駅からはローカル線の集集線も分岐していて、運行上の拠点としても機能しています。

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駅舎は戦前に建造された、鉄筋コンクリート造の平屋建てです。駅前ロータリーは狭く、ローカルな雰囲気が漂っていました。

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続いてホームに上がります。構造は国鉄配線といわれる2面3線で、これに通過線が一本プラスされています。JR香椎駅にそっくりな配線ですね。

台鐵の駅ホームはコンクリート舗装がメジャーですが、ここ二水はアスファルト舗装になっています。以前はアスファルト舗装の駅が多かったものの、かさ上げに際して、コンクリートに切り替わっているようです。

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せっかく二水まで来たことですし、最後に駅周辺をめぐってみます。駅前は若干区画整理されているようで、真新しい警察署と消防署がありました。どうやら最近、この場所に移転されたようです。

警察署と消防署の間には、戦前の日本家屋がポツンと残っていました(写真上)。おそらく鉄道員向けの宿舎ではないかと思います。今後、修復作業を経て活用されるかもしれませんし、そのまま取り壊される可能性もあります。

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線路に沿って南に進むと、今度は草木に覆われ、荒廃した木屋が目に入りました。おそらく、こちらも戦前の宿舎か倉庫の類だと思います。あまりに荒廃がひどいため、5年後には更地になっている可能性が高いです。

なお今回は登場しませんが、駅の北側に行くと蒸気機関車が保存されています。こちらに関しては、またいずれ再訪のうえ、ご紹介できればと考えています。

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駅真横の駐車場には、なんと戦車が展示されていました。

現在の日本だと、公共空間に戦車を置いたらきっと「軍靴の音が聞こえる」「平和に反する」「戦争の正当化を子供たちに刷り込ませる」などと、某教職員組織を中心に、テンプレなみのクレームが続出するでしょう。個人的には異常としか思えません。

残念ながら、現代日本人は「平和」「戦後レジーム」という名の下で、国防に関して思考停止状態になっているのが現状です。誰のおかげでこの日本の平和が護られているのか、今こそ考え直すべき時期ではないでしょうか。

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戦車を横目に進むと、奇麗な公園が見えてきました。平日ということで子供の姿はなく、ガランドウとしていました。休みの日は賑わってそうですね。楼閣がいかにも中華っぽくて良い。

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公園から先は農村部に入るので、引き返して駅に戻っていきます。二水駅は運行上の拠点ということで、事務所や留置線が置かれています。側線には宿舎兼用の工事車も2両、留置されていました。

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最後に駅南側にある跨線橋から、二水駅を見下ろしてみましょう。

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跨線橋には屋根がかけられており、雨が降っても心配なく歩けます。

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跨線橋から留置線を見下ろすと、ディーゼル機関車が一両、ポツンと留置されていました。形式は比較的古いR20形のR34でした。

この後も数本、写真や動画を収録しましたが、縦貫線・集集線の列車を見ることができて、見ごたえのある場所だと思いました。

ただし、台北近郊と違って本数が少ないので、30分程度の短時間滞在だと、あまり素材は収集できないと思います。駅周辺をめぐりながら、じっくりと2時間ぐらい撮影したいですよね。

撮影日:2019年9月17日




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