おおまぴょん絶賛活用中!長野県大町市の中心部をめぐる

いまや日本中の至る所に、ご当地キャラクター、俗にいう「ゆるキャラ®」が乱立しています。その中でも積極的に活用されているのは、ごく一握りといっても過言ではありません。今回、僕は長野県大町市にやってきています。だいぶ前に行ったキャラ系イベントで、大町市のマスコット「おおまぴょん」が大切に活用されていることを知りました。せっかく近くを通るのだからと、旅行中に空いた時間を活用して、大町までやってきたのです...

山奥の温泉宿「ゆびそ温泉 ホテル湯の陣」に泊まる(群馬県みなかみ町)

2020年8月、Go To トラベルキャンペーンを利用して、群馬県みなかみ町にある「ゆびそ温泉 ホテル湯の陣」に一泊しました。価格帯はビジネスホテルよりもやや高めですが、素泊まりという条件の下、破格のプランが用意されていました。ちょうど温泉に入りたかった僕には、うってつけのプランでした。あらかじめ食料を用意して、ホテルがある湯檜曽温泉に向かいます。ホテルはJR湯檜曽駅から歩いて20分の場所にあります。周囲は山に...

旧県社・神明宮(栃木県栃木市)―県名「とちぎ」のルーツになった神社

蔵の街として観光地化された、栃木県栃木市中心部(旭町地区)を散策中、ふと赤鳥居に目が行きました。台湾の汐止神社を彷彿とさせる、やけに立派な神明鳥居です。横の社号標を見ると「県社神明宮」と刻まれていました。旧社格が県社というからには、立派な境内を有しているのでしょう。さっそく見に行ってみたいと思います。▲一の鳥居▲社殿は改装中だった路地と一体化した参道を進むと、やがて社殿が見えてきました。それにしても...

四柱神社(長野県松本市)―「カエルの商店街」の横にある神社

今回は長野県松本市大手にある「四柱神社」をめぐります。旧社格は村社(別表神社)。その名が示すように、四柱の神々を祀っている神社です。  四柱神社御祭神  天之御中主神  高皇産霊神  神皇産霊神  天照大神ご神徳古事記の巻頭に「天地初発の時、高天原に成りませる神の御名は、天之中主神、次に高御産巣日神、次に神産巣日神・・・」と記されており、我国の歴史の上で最初に出現された神様です。造化の三神とも申し上...

山あり谷あり、湯煙あり!湯檜曽温泉街をめぐる(群馬県みなかみ町)

温泉好きにとって、旅先での温泉宿はまさに天国です。無理やりな行程ばかり組むのではなく、たまには温泉地で羽を伸ばすのも悪くありません。さて、今回は群馬県最北部にある湯檜曽温泉に来ております。北から南に向かって、温泉街を散策したいと思います。それでは行きますよ!関越交通のゆびそ温泉バス停から、今回の散策スタートです。まずは歩き出す前に、バス停について詳しく見てみることに。ここ湯檜曽温泉へのアクセスは、...

ふっかちゃん&渋沢栄一で町おこし中!埼玉県深谷市の中心部をめぐる

日本各地にあまた存在するご当地キャラクター、俗にいう「ゆるキャラ(R)」のなかでも、とくに凄まじい人気を誇っているのが、今回ご紹介する埼玉県深谷市のマスコット「ふっかちゃん」です。愛らしい目、緑と白ベースのシンプルで親しみやすい見た目、そして深谷の特産品ネギの角!覚えやすいし親しみやすく、子供から大人にいたるまで、多くの人に愛されています。さて、今回はそんなふっかちゃんを擁する、埼玉県深谷市を散策し...

JR我孫子駅ホーム「弥生軒 6号店」の唐揚うどん(千葉県我孫子市)

JR我孫子駅名物といえばそう、唐揚うどん!鶏唐揚げが「デン!」と載ったうどんは、博多っ子なら誰もが知る「牧のうどん」で食べたことがあります。しかし、うどんを語る上であれを忘れてはいけません。つゆの濃さです。私たち西日本の人間にとって、うどんのつゆといえば「薄くて香り深いおだし」。一方で東日本のそれは「辛くて黒い醤油ベース」で、全く味わいが異なります。ですから、一口に唐揚うどんといっても地域差があるた...

【はにゅはにゅ】世界キャラクターさみっとin羽生2019(1日目夜の過ごし方)

今回「世界キャラクターさみっとin羽生」を両日ともに見た関係で、埼玉県内に2泊しました。イベント初日が終わり、余った時間を有効活用すべく、電車で移動しながら様々な場所に行ってみました。イベント会場の羽生水郷公園からシャトルバスに乗ること20分、羽生駅に戻ってきました。ここから東武電車に乗って、いったん久喜に向かいたいと思います。それから先のことは何も考えていません。▲羽生駅に到着する東武10030系館林行き...

【はにゅはにゅ】世界キャラクターさみっとin羽生2019(0)

西の彦根、東の羽生。ついに東の方を制覇する時が訪れました。2019年11月23日、埼玉県羽生市で行われた「世界キャラクターさみっとin羽生」、通称はにゅはにゅ会場をめぐっていきます。今や日本最大級のマスコット系(ゆるキャラ®とも)として、日本国外からの参加もあるそうです。関東近郊ということもあり、来場者もかなり多いそうで。いかんせん、九州のような辺境から埼玉県羽生市まで、行こうと思っても時間がかかります。お...

【時代劇ファン必見】神田明神&銭形平次の碑(東京都千代田区)

今回は東京ど真ん中にある、江戸総鎮守「神田明神」をめぐっていきます。こちらは東京屈指の観光地だけでなく、時代劇ファンにとっての聖地でもあります。神田明神といえば、そう!岡っ引きの平次親分が主人公の『銭形平治』ですね。「明神下の平次」という呼び名の通り、神田明神の下に平次の住む長屋があるという設定でした。ちょうど夏休みということもあり、神田明神は参拝者で賑わっていました。鳥居の横には、甘酒を扱う老舗...

【これが食いたかった】「蒙古タンメン中本 大宮店」の北極ラーメン

九州在住の私にとって、蒙古タンメン中本はまさに憧れの存在でした。メディアで取り上げられるたびに、「ああ・・・行ってみたい」「北極ラーメン食いてぇ・・・」と思いは募るばかり。しかし、いかんせん中本は関東限定ですから、行こうとしても容易いことではありません。そして時代は令和に変わった2019年夏、ついに東京に行く機会ができたので、さっそく北極ラーメンを食べに行ってきました。今回はJR大宮駅前にある大宮店(埼玉県さ...

山梨県甲府市の中心部をめぐる(甲府城~山梨県庁)

2019年夏、私ははじめて山梨県の土を踏みました。今回は山梨の県庁所在地、甲府市の中心部をめぐって、史跡や古い建物を中心に見ていきたいと思います。甲府城址「舞鶴城公園」の入口にある遊亀橋を起点に、ここからお堀に沿って進み、山梨県庁を目指して進んでいきます。この日はあいにくの雨でしたが、屋外に出ると雨は大人しくなり、青空が姿を現しました。外を出て回るときは、やっぱり青空が出てないと面白くないですよね。お...

【旅ラン】飯田市内を観光ランニング!(飯田駅前~動物園~下山村駅)

見知らぬ土地でのランニングって、結構楽しいんですよ。次から次へと目に入る風景は新鮮で、思わず立ち止まりたくなることも多々あります。今回は長野県南部の飯田市を舞台に、市中心部を走ってみました。飯田駅をスタートして、下山村駅を目指してランニング開始です。とりあえず、まずは駅前通りを進んでいくことに。駅前には商店のほか、土産物店や居酒屋も立ち並んでいます。地方の中小都市らしい光景が広がっていました。人通...

修学旅行の定番「ディズニーランド」―魔法にかかれなかった場合

「東京ディズニーランド」と「ディズニーシー」―いわゆるディズニーリゾートは、私たち福岡県民にとって、今や高校修学旅行の定番地です。半日だけ時間をとって、ディズニーランドだけ散策・・・とする学校がある一方で、たくさん時間をとって、ランド・シー両方を散策できるように調整している所もあるなど、散策時間・方法は学校によって様々です。私が通っていた高校だと、スキー研修が終わったその日にバス移動して、午後をデ...

福岡県民定番の修学旅行先・・・冬の越後を満喫する

福岡県民の修学旅行事情修学旅行―それは普段、旅行することのない生徒にとって、未知の場所を体験できる数少ないイベントです。福岡県内の高校生にとって、修学旅行定番の行先といえば以下の2つでしょう。 (1)甲信越地方(長野・新潟県のいずれか)でスキー研修 (2)東京ディズニーリゾート(ランドorシー)を散策、学校によっては国会議事堂も小学校だと長崎の原爆資料館とハウステンボス、中学校だとユニバーサルスタジオジャパン・...

筒石駅前から歩き続けると・・・(新潟県糸魚川市)

北陸新幹線の金沢延伸により、北陸本線筒石駅は第三セクター鉄道に移管されました。それまでの間、頸城トンネル内にホームがある同駅は「モグラ駅」「トンネル駅」として、「青春18きっぷ」利用者に親しまれてきました。「青春18きっぷ」で同駅を通過できなくなった現在、おそらく以前よりも訪問者は減ったかもしれません。それでも、今後同駅を訪れる皆様のために、筒石駅周辺の地理・風景を参考としてお届けします。▲筒石駅電化...

越後・高田のご城下を行く (新潟県上越市)

富山から北陸線を東に進んできた私は一路、直江津から信越線沿いに南下し、晩年は榊原氏15万石の城下町であった越後高田に到着した(水戸黄門風に)。▲高田駅前の風景今回足を運んだ高田は新潟県上越市にあり、直江津と並んで上越市の二大市街地と称されています。直江津は港町として、高田は城下町としての側面をもち、古くから発展してきました。▲高田駅前通り高田市街地中心部を抜け、高田城の近くへとやってきました。城跡一帯は...

水嶋磯部神社(新潟県糸魚川市)

今回は新潟県西部、糸魚川市にある「水嶋磯部神社」の様子をお送りします。同神社は筒石駅から歩いて10分ほどの場所の、日本海に面した場所にあります。眼下には筒石漁港があるほか、国道8号線も通っています。▲神社全景神社のすぐ横にはかつて、北陸本線の線路がありました。複線・電化の際、海岸沿いを通るルートからトンネル中心の内陸部を通るルートに変更されています。旧線跡はサイクリングロードになっており、場所によって...

世界に誇るヒスイの街・糸魚川を行く (新潟県糸魚川市)

2015年3月、新潟県最西部の都市・糸魚川に足を踏み入れました。北陸新幹線延伸後は同市にも駅が設置され、東京・金沢両方面から訪れやすくなっています。急峻な地形に囲まれた糸魚川はヒスイの名産地として知られています。今回市街地を歩いて実感しましたが、ここのヒスイに対する情熱は半端ないです。列車待ち時間を利用して糸魚川市街地を散策してみましたので、その時の記録をお届けします。糸魚川駅北口を出て、まずは市街地...

国境の長いトンネルを抜ける前に・・・もう雪国だった

2009年冬、私は東京の羽田空港に降り立ちました。ここからバスに揺られ、北を目指して移動します。「おのぼりさん」にとって東京の高層ビルは珍しく、少し物珍しい光景が目に映るたびに、次から次へと写真に収めてゆきました。▲羽田空港から貸切バスに乗り込んで羽田空港を出て東に進むと、徐々に都心が近づいてきます。写真上、 左側に見えるのは平和島、中央部にそびえる橋は首都高速湾岸分岐線です。湾岸分岐線の後方には、少...

念願の靖国神社参拝へ

2014年3月、青春18きっぷを利用して東北をまわったついでに、東京に立ち寄りました。上野から地下鉄で九段下へと向かい、かねてより参拝したかった靖国神社に足を運んでみます。朝ということもあり、境内はそれほど賑やかではありませんでしたが、参拝者は結構いたと思います。立派な灯篭が建っています。灯篭にレリーフが埋め込まれています。靖国神社建立に尽力したという、幕末の学者 大村益次郎の銅像が建っています。肖像画に...

朝の上野公園~不忍池を行く

上野駅で寝台特急「あけぼの」を出迎えたあとは、駅前一帯に広がる上野恩賜公園を歩いてみることにしました。恥ずかしながらも、実は東京を一人旅するのは初めてで、道路や地下鉄網が複雑に入り乱れる都内を予定通りに動いてまわれるか心配でした(所謂おのぼりさんというやつです)。▲上野駅西郷隆盛像の前にやってきました。もう少し奥まった所にあると思っていましたが、意外にも駅のすぐ傍にあるのですね。五条天神社の前を通り...

【列車待ち時間に】新潟県村上市の中心部をめぐる(村上駅~イヨボヤ会館~城下町)

金沢から秋田へ移動する途中、新潟県最東端の街・村上に立ち寄りました。列車の乗り換え時間が1時間ほどあったおかげで、市街地を歩いてまわることができました。▲村上駅前「イヨボヤ会館」なる施設が駅近くにあったので、歩いて見に行ったところ、意外にも時間がかかりました。建物に近づいただけで、中には入っていません。ちなみに「イヨボヤ」とは、現地の方言で「鮭」を意味する単語です。▲十二所神社鍛冶町にある神社です。...

冬の新潟はやっぱり雪だらけだった・・・九州育ちの北国散歩

今回は初めての新潟ということで、県庁所在地新潟市のごく一部を歩くにとどめました。それにしても凄い雪・・・南国育ちの筆者がこれほどの雪を見たのは、高校時代の修学旅行以来です。修学旅行ではスキー研修を兼ねて飯山線沿線の津南を訪れました。信濃川沿いの遊歩道を歩いてみました。初めは青かった空ですが、徐々に黒い雲が多くなってきました。歩行者用のスペースはちゃんと除雪されています。道の周りには分厚い雪が・・・...

2012年冬・萬代橋/柳都大橋(新潟県新潟市中央区)

新潟駅で急行「きたぐに」に別れを告げ、駅から市街地に出てみました。まず向かったのが萬代(ばんだい)橋。この橋はなんと、戦前の1929年に完成したものです。筆者の地元・福岡市にある名島橋とは同世代で、なんと兄弟縁組も結ばれています。▲上から信濃川上流を眺めて一面真っ白な雪で眩しいですが、それにしても空がきれいですね。また、萬代橋の下流には柳都大橋(国道7号線)があります。▲柳都大橋を眺めて完成は2002年。新潟市内...