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上野公園エリアの隠れた史跡「旧博物館動物園駅」をたずねて

上野公園の片隅にはかつて、京成電鉄の博物館動物園駅がありました。地下に4両編成分の短いホームが設置され、昭和初期のレトロな雰囲気を残していたそうです。6両編成に対応していないため、普通列車でも通過する列車が増え、利用者は徐々に900メートル隣の京成上野駅に流れていきました。駅老朽化と利用者減のため、1997年に休止、2004年に廃止されて現在に至ります。現在でも駅出入口とホームが残り、営業当時の面影を残してい...

富士急行の元京王5000系&元205系を激写!(大月駅⇔上大月駅)

JR中央本線を東京から長野県へと移動中、乗り換えのため大月駅に降り立ちました。あいにく次の列車が来るまで、およそ1時間も開いています。もし、青春18きっぷや乗り放題系の企画乗車券を使っていれば、いったん改札口を出て駅周辺を散策しつつ、ご当地の特産品や観光地に触れるのが、いわば「我流の鉄道旅」です。僕は迷わず改札口を出て、大月駅のロータリーに出ました。▲JR大月駅駅舎大月といえば、富士急行のターミナル駅とい...

【施設紹介】西武新宿線 本川越駅(埼玉県川越市)―小江戸散歩にもってこいの終着駅

今回は埼玉県中央部、川越市にある本川越駅をめぐります。駅番号はSS29。「時の鐘と蔵のまち」という副駅名が付与されています。西武新宿線の終点にあたり、JR(川越駅)や東武(川越市駅)よりも中心部よりに立地しています。ちなみに、当駅から小江戸のランドマーク「時の鐘」までの距離は、およそ1.1キロといったところです。JR・東武川越駅までの距離は、これにプラスして700メートル程度とみるべきでしょう(筆者調査による)...

夕方の荒川橋梁で京成電車を激写!スカイライナーが夕日に映える

これまでろくに撮影したことのない京成電車を求めて、荒川橋梁をたずねました。今回の撮影紀行は、夕暮れ前の京成関屋駅から始まります。京成上野駅から乗ってきた電車を降りて、駅ホームに降り立ちました。ここまで乗ってきたのはなんと、京成の中でも特に古い3500形!記録程度にと、軽い気持ちで撮影しましたが、この後撮影を終えるまで、3500形を見ることはありませんでした。▲京成関屋駅を出発する京成3500形(ブレ注意)改札...

東武200系 特急「りょうもう38号」乗車記(館林→浅草)【DRCの走りを疑似体験】

東武では200系りょうもう・100系スペーシアの置き換えが発表され、500系リバティが数年前に登場したほか、N100系の製造も計画されています。今回は世代交代を前に、伊勢崎線で活躍する200系に乗るため館林駅にやってきました。まずはホーム上の券売機で、浅草までの特急券を購入します。りょうもうには羽生・加須に停車しない速達便もありますが、今回乗車する列車はこの2駅に停車するとのこと。これなら加減速音をたくさん収録で...

【施設紹介】東武佐野線 佐野市駅(栃木県佐野市)―レトロな街並みに囲まれた駅

今回は栃木県佐野市にある佐野市駅をめぐります。館林から伸びてきた東武佐野線の途中駅にあたり、市街地の南側に位置しています。駅番号はTI33。浅草~葛生間で運転される特急「りょうもう」の停車駅です。▲佐野市駅を正面から眺めて駅舎はつい最近リニューアルされたのか、きれいに塗装・修繕されています。道路がL字型にカーブする場所に駅があるため、駅前広場が三角地のようになっているのが特徴です。▲佐野市駅前の様子▲八衢...

【西武山口線】夕暮れの遊園地横でレオライナーを撮る

まもなく日没という頃、西武園ゆうえんちの入口にやってきました。これから遊園地に入るというわけではなく、撮影ポイントで西武山口線「レオライナー」を撮影します。遊園地と掬水亭を結ぶ陸橋が、なんでも撮影地として有名とか云々。以前から西武山口線が気になっていた僕は、所沢の近くまで来たついでに、こうして足を運んだのでした。▲西武園ゆうえんち駅に停車中の8500系(8501F)陸橋に到着すると、ほどなくして8501Fの多摩...

【施設紹介】西武西武園線 西武園駅(埼玉県東村山市)―もう一つの「遊園地最寄り駅」

今回は埼玉県南西部、東村山市にある西武園駅をめぐります。駅番号はSK06。同駅は東村山から伸びる、一駅だけの短い支線・西武園線の終点です。その名の通り、西武園ゆうえんちや西武園競輪場の最寄り駅として機能しています。すぐ近くを西武多摩湖線・山口線が通っており、多摩湖・西武園ゆうえんち駅が徒歩圏内にあります。▲西武園駅北口▲臨時改札口もあって広々としている普段は閑散とした駅ですが、催し事が行われるたびに利用...

ゲリラ豪雨の東武館林駅で200系「りょうもう」を激写!ついでに都落ちした通勤電車も

伊勢崎線に乗ったまでは良いものの、何も考えないまま館林にやってきました。ホームには西小泉行きと葛生行きが停車しています。太田方面に行こうか、それとも佐野方面に行こうか。行先を考えながら、まずはホームに停車中の電車にカメラを向けました。目下の目標は200系「りょうもう」を撮ること!行先はそれが済んだら考えます。▲出発を待つ8000系西小泉行き館林からは佐野線・小泉線と、計2つの支線が分岐しています。いずれの...

【施設紹介】秩父鉄道秩父本線 三峰口駅(埼玉県秩父市)

想像していたよりも静かな、山間に抱かれた終着駅でした。今回は埼玉県秩父市にある三峰口駅をめぐります。羽生から熊谷・秩父を経由して伸びてきた、秩父本線の終着駅です。▲三峰口駅外観ローカル風情によく似合う、古い木造駅舎が残っています。補修が重ねられた瓦が味わい深く、この駅が誕生してからの年月の長さを感じずにはいられません。▲西武観光バス三峰口駅バスのりば駅前のバス乗り場も古い建物が使われており、雰囲気は...