【施設紹介】仙台市地下鉄南北線 泉中央駅(宮城県仙台市泉区)―副都心のターミナル

今回は宮城県仙台市北東部にある、泉中央駅をめぐります。所属路線は仙台市地下鉄南北線、駅番号はN01。▲立派な造りの泉中央駅泉中央駅は仙台のベッドタウン「泉中央副都心」の要所ともいえる場所です。駅を中心に住宅地が広がり、地下鉄で仙台駅まで15分と利便性に優れています。今回ご紹介する泉中央駅は、副都心の中心地らしい大きな駅ビル(地下1階~地上6階)を有しています。そのうち、地下鉄の駅として機能しているのは、1...

【いいエンジン音】鹿島臨海鉄道6000形気動車を観察する

鹿島神宮駅に停車していたのは、まぎれもない6000形気動車でした。その角ばったボディーは今どきの鉄道車両にない、独特な武骨さを漂わせています。鹿島臨海鉄道では近年、新型車両が登場しては6000形を置き換えつつあるそうです。偶然とはいえ、目にできてラッキーでした。今回、鹿島神宮駅で与えられた時間はわずか10分。これをうまく活用して、6000形気動車をじっくり観察することに決めました。停車中の6000形は2両編成のいわ...

【施設紹介】アルピコ交通上高地線 新島々駅(長野県松本市)―山岳リゾート地への玄関口

山岳リゾート地への玄関口は、高原の澄んだ空気に包まれていました。今回は長野県松本市東部にある、新島々駅をめぐります。所属路線はアルピコ交通上高地線、駅番号はAK-14。「新島々」があるなら「島々」もあると思ったあなた、大正解です!同駅はかつて、終点・島々駅の一つ手前にある中間駅でしたが、災害ため、島々駅が廃止(1985年)されて以降、この路線の終点になっています。▲新島々駅・バスターミナルを正面から眺めて現...

【施設紹介】弘南鉄道大鰐線 中央弘前駅(青森県弘前市)―川沿いの古びた駅舎

今回は青森県西部・弘前市にある、中央弘前駅をめぐります。所属路線は弘南鉄道大鰐線、駅番号はKW01。同じ弘南鉄道でも、弘前~黒石を結ぶ弘南線とは接しておらず、弘前側のターミナルもこのように離れています。弘前駅よりも若干市街地寄りに設置されているのが特徴です。市中心部を進むと、古びた駅舎が見えてきました。ありとあらゆるものが、古さに満ち溢れています。「中央弘前駅」のフォントがレトロです。駅舎内に入ると、...

【施設紹介】IGRいわて銀河鉄道/JR花輪線 好摩駅(岩手県盛岡市)―啄木も使った駅

今回は岩手県盛岡市にある、好摩駅をめぐります。所属路線はIGRいわて銀河鉄道(JR東北本線から経営移管)、JR花輪線。今でこそ盛岡市内に含まれている駅ですが、平成の大合併(2006年)までは岩手郡玉山村の代表駅でした。▲好摩駅は小さめの橋上駅舎だ駅舎は数年間に建て替えられたらしく、真新しい橋上駅舎になっていました。駅前広場はそれほど広くありません。▲石川啄木の筆跡で「こうま」と書かれている駅舎には近隣の旧渋民...

【施設紹介】京成電鉄本線 成田駅(千葉県成田市)

京成成田駅とJR成田駅が向かい合ってるとは驚きでした。これならJR線の電車が来なくても、京成で成田まで行けば良いですし、便利っちゃ便利ですよね。さて、今回はそんな両駅のうち京成成田駅をめぐります。所属路線は京成本線、駅番号はKS40。千葉県成田市花崎町に立地しています。駅舎は直線的な鉄筋コンクリート造です。それほど大きくありませんね。駅舎デザインは向かい側のJR成田駅に似通っています。駅前には成田市マスコッ...

【撮影記】いろんな譲渡車走ってます 雨の秩父鉄道熊谷駅で激写!

人生初の秩父鉄道は、雨が降りしきる熊谷駅から始まりました。今回は秩父方面に向かうわけではなく、羽生行きに乗って終点まで行こうと思います。列車が来るまでの時間を使い、あいにくの天気ではありますが、雑多な譲渡車を撮影することにします。運転上の拠点ということもあって、熊谷駅には側線や乗務員詰め所があります。地方私鉄らしい古さを感じるホームに入ると、すぐ横の留置線に7000系が止まっていました(写真上)。これ...

【施設紹介】東武伊勢崎線/秩父鉄道 羽生駅(埼玉県羽生市)

今回は埼玉県羽生市にある、羽生駅をめぐっていきます。所属路線は東武伊勢崎線(駅番号:TI07)・秩父鉄道。同駅は熊谷・秩父方面に向かう秩父鉄道(秩父本線)の起点にあたり、埼玉県北部を東西に連絡しています。駅舎は橋上式になっています。ロータリーは西口・東口ともに、よく整備されています。余談ですが、上の写真を撮影した日、ちょうど「世界キャラクターさみっとin羽生」が開催されていました。西口ロータリーから会場...

【施設紹介】箱根登山鉄道 箱根湯本駅(神奈川県箱根町)

今回は関東の奥座敷「箱根温泉」の最寄り、箱根湯本駅をめぐります。箱根登山鉄道の駅ですが、小田原方面への列車はすべて、小田急の車両によって運用されています。新宿までの特急も頻繁に走っているため、利用者が非常に多いのが特徴です。箱根湯本駅は橋上式の駅舎になっています。おや、側線に古い車両が止まっていますよ。ちょっと近づいてみますね。その正体はグリーン一色に塗装されたモハ109号でした。あまり丸みのない、...

【施設紹介】京急本線 鮫洲駅(東京都品川区)

今回は東京都品川区にある、京急鮫洲駅をめぐります。所属路線は京急本線、駅番号はKK05。駅は高架式になっています。すぐ西側には国道15号「第一京浜」が通っており、反対の東側には住宅地が広がっていました。なお、直線距離にして700メートル西側には、JR・東急大井町駅があります。駅内部は比較的シンプルな構造ですが、その中でひときわ目を引く場所があります。それが京急のオフィシャルショップ「おとどけいきゅう」です。...

【施設紹介】相鉄本線/いずみ野線 二俣川駅(神奈川県横浜市旭区)

今回は相鉄の二路線(本線・いずみ野線)が合流するジャンクション、二俣川駅をめぐっていきます。所在地は横浜市旭区、駅番号はSO10。二俣川駅は橋上式になっています。商業施設も多数入居しているようで、立派な駅舎です。ここが旭区だということを知ったのは、同区マスコット「あさひくん」のイラストが見えたからなんですよね(写真上)。え、何で知ってるかって?そりゃあ、2011年の彦根で見たことがあるからですよ。はばタン...

【撮影記録】雨の相鉄電車を激写!(星川・横浜駅)

2019年夏、相鉄線に乗って海老名から横浜を目指しました。あまり乗る機会はないということで、せっかくの機会、何か写真や動画を取っておこうと思い、高架駅の星川で途中下車しました。雨が降ったりやんだりを繰り返す、かなり不安定な天気ですが、撮れるだけ撮っていきましょう。まずはE233系ベースの11000系横浜行きがやってきました。動画一本録ったところで、雨の勢いが激しくなってきました。これでは満足に撮ることも難しく...

【施設紹介】JR相模線/小田急/相鉄 海老名駅(神奈川県海老名市)

神奈川県中央部に位置する海老名市。ここに3つの鉄道会社が交差する交通の要所、海老名駅があります。JR相模線、小田急小田原線、相模鉄道本線が一堂に会するこの駅は、じつに広々としているのが特徴です。今回はそんな海老名駅をめぐっていこうというのです。それではJR駅から順に、駅の様子を見ていきましょう。JR相模線側の駅は、比較的コンパクトです。小さな窓口と券売機があるだけで、スペースは決して広くありません。相模...

お雛さまと楽しむ長野電鉄「ゆけむり」の旅

2007年3月、長野電鉄2000系に乗車するため、青春18きっぷを利用して長野へと足を運びました。当初は北陸~直江津経由で移動する予定でしたが、出発直前に能登半島沖で地震が発生し、安全のため名古屋~中央線~篠ノ井線経由で移動することにしました。途中名古屋で一泊し(このとき宿泊したのが、2014年3月にも宿泊したウェルビー栄です)、翌日の昼過ぎになんとか長野に到着しました。このとき、名古屋から中津川までは、当時「セン...