【東公園の猫】「だみ黒」最後の子供たち他

東公園の猫に密着をはじめてから3年が経ちました。2016年に入ってからご無沙汰状態でしたが、今回久しぶりに同公園に立ち寄ってみました。同公園では猫の入れ替わりが頻繁に見られ、3年前にいた猫は8割方姿を消しています。その一方で、今回登場する「だみ黒」のように、3年前から公園に鎮座し続ける猫もいます。▲若いサビ猫公園に入ると、まず最初に若いサビ猫を発見。この猫は、給餌のおじさんでお馴染み公園北東部、以前「タオ...

「猫の少ない島」こと宗像・大島で猫探し

宗像市神湊沖に浮かぶ大島は、福岡県最大の離島として知られています。離島にはたいてい、野良猫が多数住み着いているものですが、こちらにはあまり猫がいません。決して、猫が全くいないというわけではなく、これはあくまでも隣の地島(宗像市)や相島(新宮町)と比べて「少ない」ということです。数は多くないものの、島内の路地を散策すれば猫に出会うことができます。私は2016年3月、春爛漫の大島を訪れました。前回2011年春の大...

【西公園の猫】東屋の下のずんぐり猫

福岡市西公園にも東公園と同じく、ノラ猫が住み着いています。この公園は広いうえに山がちなので、まんべんなく歩いて回ろうとすると、半端ない時間がかかります。そういうことで、未だに猫の縄張りがどうなっているのかよくわかりません。谷状になっている「陽だまりの谷」を歩いていると、東屋の下に猫が2匹いるのを見つけました。茶トラと黒猫、どちらも去勢済みの雄です。茶トラの方はやけにずんぐりとしています。体が重すぎ...

【東公園の猫】普段懐かない猫の甘え方

東公園の猫が沢山いる植え込み「タマ園」に足を運ぶと、見慣れた猫が4匹ばかりいました。写真上、手前から順に「ケンタ」、麦わら猫です。奥の麦わら猫は完全人馴れしているので、近づいても逃げません。▲キリッとした顔の黒白猫「ケンタ」「ケンタ」は少し前から風邪気味ですが、さらに風邪がひどくなったのか、鼻水を垂らしていました。ここから本題です。普段人馴れしていない猫が甘えてきた場合、凄まじい甘え方をするそうです...

【東公園の猫】2013年初夏・懐かしの麦わら猫親子

私が東公園の猫たちを撮影するようになってから2年経ちました。訪問初期の様子を投稿していなかったことに気付いたので、今回投稿することにしました。東公園訪問初期は主に、「だみ黒」のいる公園北東部で猫撮りをしていました。この頃の「タマ」は今よりも行動範囲が広く、「短尾ファミリー」のいる公園事務所周辺でも、彼を見ることができたのを覚えています。当時から今までずっと公園に居座っている猫といえば、「タマ」「だ...

【東公園の猫】短尾キジ猫(親)流、昼間の過ごし方

5月に入り、東公園の猫たちは暑さにくったりとするようになってきました。「タマ園」のすぐ隣にある「拡大タマ園」に目をやると、よく目にする「短尾ファミリー」の保護者的存在「短尾キジ(親)」に遭遇しました。公園東入口でのんびりと寝そべっています。▲寝そべる短尾キジ(親)たまに起き上がって、敷地外の道路を見たりして時間を潰します。この猫を含む「短尾ファミリー」は必ずしも、公園内だけを行動範囲としているわけではな...

猫が大集合して涼をとる・・・昼下がりの東公園

いよいよ4月も終わりに近づくころ、結構暑かったですが東公園の猫を見に行ってきました。まずは長老猫「タマ」がいる植込み「タマ園」の様子からご覧ください。「タマ園」では猫が数匹、影に隠れて涼をとっています。石柱の陰に何か隠れていると思い近づくと、それは短尾の黒白猫「ケンタ」でした。この「ケンタ」は近づくと逃げますが、触れます。触るには近づかないといけないのですが、普通に近づくと触れません。触るにはちょ...

【東公園の猫】タオル白猫の寝床に迫る、ほか数本

4月末ごろの東公園で猫を撮影しました。今回撮影の舞台にしたのは、長老猫「タマ」率いる「タマ園」エリアと、給餌のおじさんでお馴染みの北東部エリアの2か所です。まずは「タマ園」から、タマ一味の様子を覗いてみましょう。植込みの中では「タマ」のほか、肌猫兄弟の「肌二」が暖をとっています。▲夕焼け時の肌猫兄弟「肌二」相方の「肌一」は4月中旬を境に忽然と姿を消し、今では「肌二」一匹がいるのみです。最後に「肌一」に...

【東公園の猫】猫ファミリーのプロレスごっこ~そして一人遊びへ

恒例の「東公園の猫」シリーズをお届けします。このシリーズは昨2014年4月に本格始動しましたが、かれこれ1年が経ちました。1年365日長かろうと思っていたものの、意外と早かったです。さて、今回は「タマ園」北東部によくいる短尾ファミリーに密着してみましたので、写真と併せてご覧ください。短尾キジ親子は相変わらず瓜二つで、以前から体格差で区別してきましたが、見る見るうちに体格差が縮まってきています。▲短尾キジ(親)...

2015年春 東公園の猫たち

拙ブログ恒例の「東公園の猫」シリーズです。私が東公園の猫に密着するようになったのは2013年夏ごろのことで、福岡市中央区の須崎公園から突然猫が姿を消したことをきっかけに、同公園を訪れるようになりました。▲「タマ園」にいる、人馴れしない茶トラ白あれから2度目の春を迎えました。最長老の「タマ」や「逃げる茶白」「ユリちゃん」は昔からいますが、「だみ麦」「人馴れした茶トラ」のように突然いなくなる猫がいたり、「肌...

3月が来たぞ!東公園の猫たちは・・・

2015年もついに3月を迎え、寒かった気温は徐々に暖かくなってきました。東公園の猫たちは冬を乗り越え、それぞれ活発に動き回っているようなので、公園内で猫をゆっくり観察してみることにしました。観察の内容はいつも通りです。公園南東部、長老猫「タマ」勢力下の「タマ園」に行くと、「タマ」はいつもと違う場所にいました。10歳越えというきわめて高齢の個体ですが、2014年度も無事に冬を越すことができました。近づくと、「...

東公園の猫たちの寝床―「タマ園」の場合―

とある晴れた日、東公園に立ち寄りました。ところがあまり猫に遭遇しないまま、公園南東部の植込み「タマ園」にやってきました。ここには大抵、長老猫の「タマ」がいます。やはり「タマ」はいました。いつも丸くしゃがんでいますが、触ってやると動き出します。「タマ」のすぐ横には黒白猫の「ケンタ」がいました。▲筆者の足元に座り込んだ「タマ」▲「タマ」(手前)と「ケンタ」(奥)が並んで「タマ」が「ケンタ」の保護者的存在にな...

寒い日の東公園では・・・

気温が寒い晴れた日、東公園に足を運びました。気温が寒いせいか、猫の姿が見当たりません。公園中を探しても猫がいないときは「タマ園」に行くと、少なくとも1匹に出会えるというデータが(私の中に)あるので、早速行ってみましょう・・・予想通りいました。長老猫の「タマ」が丸くなっています。彼は「タマ園」一帯のボス格なので、雨が降っているとき以外はたいてい定位置にいます。まれに亀山上皇像下の斜面にいることもありま...

東公園の「女王」ユリちゃん、久々の登場

毎度恒例の「東公園の猫」シリーズです。寒い日が続いていた中、久しぶりに暖かくなったので東公園の猫を見に行きました。気温が高いせいか、普段以上に人馴れした猫を見ることができましたよ。「もふキジ」がいる場所に行くと、甘ったれの若い茶トラに出会いました。少し前まで子猫でしたが、あっという間に大きくなっています。猫は成長が早いですね。若い茶トラは少しかすれた声で鳴きながら、足元にすり寄ってきました。そうい...

「東公園のボス猫はこいつか?」・・・謎の白猫出現

1月も後半の22日、東公園の猫たちに挨拶してきました。今回はひーじゃーまん氏のブログで取り上げられていた「東公園の白いボス猫」を探してみたいと思います。「肌猫兄弟」がよくいる場所にやってきました。奥のミニグランドは「肌猫兄弟」の勢力下ではなく、全く人馴れしていない猫が5匹ほど縄張りにしています。写真上のキジ・茶トラもそこを住処にしているようで、少し近づいただけで逃げてしまいます。珍しく、遭遇率の高さに...

「だみ黒」は逃げた

2015年になってから4日になりました。だいぶ正月ムードも薄れたろうと思っていましたが、宗像大社に続く道は相変わらず大混雑していました。混雑ぶりは1日とほぼ変わらず、数えきれないほどの車列が道路を埋め尽くしていました。さて、新年早々フットワークの軽さを駆使する機会が訪れてきました。というのも、1月~3月の予定が一通り決まったので、1月15日あたりから台湾に足を運ぼうと思い、飛行機の予約を取ってきたのです。さ...

年越し目前の東公園は・・・猫たちも大忙し?

2014年の年末もついに大詰めを迎え、至る所で人々が忙しく動き回るのを見かけます。和菓子屋では餅を作っては干すという作業がひっきりなしに行われていますし、大掃除する人の姿も目にします。そんな中、せっかく晴れていたので東公園の猫を見に行ってきました。猫たちはのんびりしているのか、それとも・・・公園に入り、まず茶トラに遭遇しました。そういえば一時期を境に、東公園で茶トラを見る機会がぐんと減りましたが、12月...

香焼総合公園の猫(すべて茶トラ)

長崎県長崎市の旧香焼(こうやぎ)町内にある「香焼総合公園」にやってきました。高台にあるこの公園は隠れた絶景スポットで、展望台からは伊王島大橋や半分だけですが、かの有名な「軍艦島」も見ることができます。さて、駐車場に車を止め、展望台目指して歩きはじめましょう・・・と言いたいところですが、遊歩道の入り口で猫に遭遇しました。猫がいるのなら、足を止めないわけにはいかない、「猫好き」だったらそうでしょう!?細...

【東公園の猫】肌猫兄弟/喧嘩あっても「タマ」は達観で

東公園を歩いていると、やけに色の薄い茶トラ猫に出会いました。色合いといい、先の巻いた尻尾といい、祖父母家のミルクティー猫「みーちゃん」のようです。先日「タマ」勢力下の植込み(以降、「タマ園」)で目撃した「肌猫」にそっくりですが、果たして本猫なのか別の猫なのか・・・薄い茶トラ猫の相手をしていると、また別の方から同じ色の猫が近づいてきました。尻尾は長めですが、色合いも顔つきも似ているので、おそらく兄弟で...

【東公園の猫】枯芝の上にタマと「肌猫」

東公園に足を運ぶと、長老猫のタマがいつもの場所で丸くなっていました。冬に入り、地面の芝生が冬枯れ状態になっています。いつの間にか秋が終わっていました。紅葉を楽しみにしていたのに、これからピークに入ろうとした途端に雨が降り続け、紅葉をすべて落としてしまい残念です。タマは出迎え方が地味ながらも安定しているので、変に肩ひじ張る必要がなくて良いです。近づくと、しわがれた声で出迎えてくれるのが通例になってい...

【東公園の猫】膝乗りになった「だみ黒」

久しぶりの「東公園の猫」シリーズです。ここしばらく、ウォーキングがてらちょくちょく公園を通っていたのですが、2週間ほど前から殆ど猫に遭遇してきませんでした。前置きとして、東公園の地図を掲載いたします。ブログによく登場する猫(だみ黒・タマ・もふキジ・ユリちゃん)の勢力圏も書き入れてみました。猫というのは縄張り意識というのが強いんですね、どの猫も勢力圏の外には全く踏み出そうとしません。強いて例外を挙げる...

【東公園の猫】もっふりキジ猫~動き回るタマ

恒例の東公園の猫シリーズ、今回は触れる猫が複数登場します。触れる猫です、東公園では貴重クラスの触れる猫です(重要なことなので2回書きました)。福岡市中央区の須崎公園から猫が突然姿を消して以来、東公園に猫撮りの場を移してからはや1年が経ちました。ここ1年間だけでも猫の移動は非常に激しく、いつの間にか見かけなくなった個体も多いし、新たに生まれた個体も多いです。地域猫サポーターの手によってTNRも積極的に行われ...

愛宕神社界隈の猫

久しぶりに姪浜辺りにでも立ち寄ってみるかと思い、姪浜駅で列車を降りました。目指すは今まで行ってみたかった「愛宕神社」です。姪浜駅から少し歩いて、自動車学校向かい側の入口から境内に入ります。この入口はどうやら裏口のようで、表口はもう少し東側、愛宕交差点の近くにあります。鳥居をくぐろうとすると、猫糞の匂いがすることに気が付きました。改めて鳥居周辺を見渡すと、やはり猫を数匹見つけました。足元には黒猫が一...

【東公園の猫】だみ黒猫の大あくび

久しぶりに東公園に来ました。ここしばらく長老猫「タマ」を見かけなかったので、かなり気になっていましたが、いつもの植え込みを覗くと、その姿を確認することができました。よかった・・・長生きしろよ!公園内を移動していると、岩の上で「だみ黒」がダランとしていました。いつもだったら「だみ声」で出迎えて、すぐ後に相方の麦わら猫も顔を見せてくるのですが、今回は単独でしかも大あくびをかましてきました。「だみ黒」の...

織幡神社の黒白猫

久しぶりに宗像市鐘崎にある「織幡神社」に立ち寄ると、お馴染み黒白猫がいました。ここ最近は、あまり触らせてくれないことが多かったですが、今回は触っても問題なしでした。とても暑いのでしんどそうです・・・が、大声で鳴きながらすりまわってくるので、元気そうでもありました。陰になっている地面にぺっとり体を付けて、暑さをしのごうとしています。目の前で大口を開けて・・・...

【東公園の猫】久しぶりの長毛猫「ユリちゃん」

空いた時間を見つけて東公園に立ち寄ると、とても暑い日ではありましたが、猫たちがわずかな涼を求めて表に出てきていました。普段、長老猫「タマ」の居る植え込み付近で黒猫(右奥)とキジ猫(左)に遭遇しました。こちらは何度か見たことのある茶トラ白ですが、相変わらず人慣れしていません。地面にペットリ張りついて、出来る限り暑さをしのごうとしています。公園北東部に移動すると、やはり「だみ黒」の姿がありました。いつも通...

【東公園の猫】甘えん坊の黒猫/だみ2匹はいつも一緒で

天気が良いのか悪いのかよくわからない日が続いていますが、雨が降っていないんだったら公園を歩きましょう・・・ということで、吉塚駅そばにある東公園に立ち寄りました。今回も恒例の「東公園の猫」シリーズをお送りします。長老猫「タマ」のいる公園南東部の植え込みの近くにやってきました。今回は「タマ」のほか、黒猫と茶トラ猫の計3匹が植え込み横の広場で過ごしているのが見えたので、近づいてみます。公園南東部で懐く猫...

【東公園の猫】だみ声はだみ声を呼ぶ?

恒例の「東公園の猫」シリーズです。長老猫タマを確認してから、吉塚駅方面へ向かって歩いていると、麦わら猫を見つけました。北東部には「だみ声の黒猫」(以下、「だみ黒」)や「だみ声の麦わら猫」(以下、「だみ麦」)がいますが、ここ最近は全くその姿を見かけなくなり、どこにいるか少し気になっているところです。▲麦わら猫植え込みの真下でじっとしていました。これが「だみ麦」なのかというと、たぶん違うと思います。さらに歩を...

【東公園の猫】夕暮れ時のご隠居様「タマ」

色々なことで心が荒んだときはいつも、東公園にふらりと足を運んでしまいます。亀山天皇像裏の茂みに行くと、長老猫「タマ」が定位置で眠っていました。首を引っ込め、安定した姿勢で目を閉じています。...

5月1日の東公園

恒例となった東公園の猫シリーズです。博多どんたくが催される直前の5月1日に、東公園を訪れました。実は、ここを訪れる前に西公園へ立ち寄っておりまして、歩き疲れたのでサラッと猫を確認するだけで終わりました。それでも、少しは記録に収めることが出来たと思っています。先日とほぼ同じ場所で、巨大な長毛茶トラ猫に遭遇しました。声をかけるとすぐに応えてくれたりと、見知らぬ人類に対しても友好的な猫です。御隠居「タマ」...