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ビリヤニってどんな味なんでしょうか?

あれだけインド料理を食べておきながら、ビリヤニを食べたことがありません。世の中がインド料理店で溢れかえっているにもかかわらず、本格的なビリヤニをいただける場所は、決して多くないと思います。

そんな中、福岡市東区に「ハラルフード・マルハバ」という店があることを知りました。なんでも、メチャクチャうまいビリヤニを出してくれるそうです。ただし、毎日供しているわけではなく、週末限定メニューとのこと。

休日出勤が基本の私にとって、比較的難易度の高い店でしたが、なんとか休日に休みを取ることができたので、早速行ってみました。


JR箱崎駅東口交差点から、道を北に進んでいきます。

この辺りは外国人の数が多く、国際色に富んでいるのが特徴です。おそらく吉塚に日本語学校が、箱崎にモスクがあるためでしょう。九大キャンパスが移転して消えた風景がある一方で、変わらない風景もあります。


歩くこと10分、右手に緑色の看板が見えてきました。看板には「HALALL FOOD MARHABA」と書かれています。間違いない!ここが目的地の「ハラルフード・マルハバ」です。


看板にはハラルフードを示す、アラビア文字のロゴが踊っています。

ちなみに、緑色はイスラムを象徴する色で、パキスタンやサウジアラビアなど、イスラムを国教とする国々の国旗にも使用されています。カダフィ時代のリビアなんて、そのまんま緑一色でしたからね。


それではさっそく入店しましょう。ビリヤニまであともう少し!


店内は思っていたより狭く、テーブルが3つあるだけというシンプルな配置でした。ハラルフードの販売も行っているようで、入口付近には食品が陳列されていました。その他にも、オリジナルグッズも扱っているようです。

本日のメニューはチキンビリヤニ(1300円)、パラク・ゴーシュト(1500円)の2品。迷うことなくチキンビリヤニを注文しました。日によってはマトンビリヤニのときもあるようです。

ちなみに、パラク・ゴーシュトはホウレンソウとマトンのカレーなんですって。


ウルドゥー語が飛び交う店内で待つこと10分、チキンビリヤニが到着しました。サラダ・ヨーグルトソースが付いた定食形式になっています。見た目はまんま、写真で見たことのある本格的なビリヤニです。

タイ米とカレーソースを交互に重ね炊くことで、層によって色の違いが出てきます。部位によっては米が柔らかい部分、おこげのようになった部分もあって、見るだけでも面白い料理だと思います。


まずは一口、いただきましょうか。タイ米なのでパラパラとした食感です。途端にスパイスの香りが口の中にはじけて、徐々に刺激を感じてきました。インド系スパイス独特の、徐々に訪れる辛さです。

ビリヤニの中には鶏肉の塊が2つ入っていました。いずれも骨付きですが、スプーンで肉を潰すと、簡単に骨から剥がれていきました。肉にもスパイスの香りと味が染みていて、強い旨味を感じます。世の中にこんなに美味い料理があったなんて!!


続いてヨーグルトソースをかけていただきます。乳製品のまろやかさが加わり、口当たりが爽やかになりました。インドカレーと同じく、ビリヤニにもヨーグルトがよく合います。

食べ進めるうちに辛さが強まり、汗が出てきました。パキスタン人と思しき店員が「辛サダイジョーブ?」と出てきましたが、全然ダイジョーブ!この辛さと旨さ、これ凄いよねぇ~!!


あまりの美味さにスプーンが止まりませんでした。量も意外にボリューミーで、完食した時にはすっかり腹が膨れていました。

ちなみにこのビリヤニ、テイクアウトもできるみたいですよ。食事中、アラブ系と思しきムスリムが来店して、ビリヤニをお持ち帰りしていました。まさか、ここで本場の「إن شاء الله‎(インシャラー)」が聞けようとは・・・。

所在地:福岡市東区筥松3-10-13
撮影日:2019年12月14日




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