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【施設紹介】KORAIL湖南線 長城駅(全羅南道長城郡)

今回は韓国南部、全羅南道長城郡にある長城駅をめぐります。所属路線はKORAIL湖南線。全列車が停車する主要駅で、在来線乗り入れ分のKTXも停まります。▲駅舎駅舎はKORAIL主要駅によくあるタイプの造りです。入口を見ると、韓国式あいさつで出迎える人形がありました。こういったところに異国情緒があって面白い。▲駅舎内部駅舎に入ると、向かって正面にホーム入口が開口しています。左手には窓口と待合室が、右手には紙幣未対応の...

KORAIL慶全線 ムグンファ号1943列車 乗車記(2=完)【釜田→順天】

順天への旅路が始まりました。KORAIL慶全線のローカル輸送を担うムグンファ号に乗って、釜山から一路順天を目指します。所要時間はおよそ3時間。釜山側のターミナル・釜田駅を発車した列車は、ひとまず京釜線を北上して、慶全線の起点・三浪津駅に向かいます。目次1 標準軌ならではの安定走行2 高規格化された慶全線に入る3 終点・順天駅に到着標準軌ならではの安定走行13時4分、列車はゆっくりと動き出しました。モーター音も...

KORAIL慶全線 ムグンファ号1943列車 乗車記(1)【釜田→順天】

KORAILに変革期が到来しました。新型電車「ITX-マウム」導入に伴い、ムグンファ号は徐々に数を減らしているそうです。一応、韓国全域をカバーする列車ですから、そう簡単には全滅しないでしょう。それでも「消えゆく存在」であるのは確かです。朝鮮半島南部を通るKORAIL慶全線では、各駅停車型のムグンファ号がローカル運用を担っています。路線環境に合わせ、客車2両だけという寂しい編成内容ですが、車内はリクライニングシート...

【施設紹介】KORAIL全羅線/慶全線 順天駅(全羅南道順天市)

今回は韓国南部、全羅南道順天市にある順天駅をめぐります。全羅線(益山~麗水EXPO)と慶全線(三浪津~光州松汀)が交差する要所で、広い構内を有しているのが特徴です。▲駅舎全景▲なぜか宇宙服のモニュメントがある▲駅前ロータリー雰囲気はまさに地方都市の主要駅といった佇まいです。駅前の大通りを車がひっきりなしに行きかうなど、活気ある様子が見てとれました。▲待合室全景橋上式の駅舎に入ると、吹抜けの大広間に待合室が...

夕方のKORAIL順天駅で客車列車&KTXを激写!

3年半ぶりの海外駅撮りですから、そりゃもうワクワク気分でした。水際対策全廃から4か月後の2023年9月。韓国鉄道旅のついでに、KORAIL順天駅ホームでの撮影に挑戦しました。全羅線と慶全線が交差するジャンクション駅ということで、1時間の滞在でもそこそこ撮影できるはず!日没間際の18時ごろ、ホームに上がると貨物列車が停車していました。DF200のような7600形電気式ディーゼル機関車が先頭に立ちます。これから全羅線を北上し...

KORAIL京釜線/忠北線 鳥致院駅(世宗特別自治市)

今回は韓国西部、世宗特別自治市にある鳥致院駅をめぐります。KORAIL京釜線から忠北線が分岐する、交通の要衝です。ちなみに、世宗特別自治市が設置される前は、忠清南道燕岐郡の玄関口でした。▲駅舎外観駅舎は橋上式を採用しています。地方小都市の中心地らしく、駅前ロータリーにはバスが何台も止まっていました。そこから数分歩くと、アーケード式の商店街もありました。▲待合室・窓口続いて駅舎に入っていきます。井戸端会議に...

KORAIL京釜線 ムグンファ号1209列車 乗車記(鳥致院→釜山)

韓国鉄道・KORAILの大動脈として、日々多くの利用者がとおる京釜線。KTX開業やセマウル号の電車化などにより、その路線環境は目まぐるしく変化していますが、2020年代になってもなお、客車列車が走っている点はじつに興味深いです。かろうじて客車運用が残るムグンファ号にも、変化の波が押し寄せています。2023年9月に新型車両220000系「ITX-マウム」の導入が始まり、ムグンファ号の縮小がはじまりました。ITX-マウムの増殖前にぜ...

夜のKORAIL光州松汀駅で9501系&ITX-マウムを激写!

150万都市の主要駅だからといって、列車がバンバン来るとは限りません。それを痛感した光州滞在でした。今回は韓国南西部・光州広域市にある、KORAIL光州松汀駅で駅撮りに挑戦します。▲光州松汀駅コンコースこちらは湖南線・KTX湖南高速線・光州線・慶全線が通る、KORAILきっての要衝です。街の規模自体は福岡とほぼ同じですが、だからといって博多駅みたいに列車がウジャウジャ停まっているわけではありません。これには韓国の鉄...

金海-釜山軽電鉄かぶりつき乗車記(空港→沙上)

これも一種の新交通システムではないでしょうか?近年、ハワイ・ホノルルに「スカイライン」という都市鉄道が開業しました。鉄軌道式ながら、無人運転・高頻度運行など、日本でいう新交通システムに共通した要素があります。お隣・韓国に目を向けると、やはり似たような例がいくつも見受けられます。今回はその中から、釜山近郊を走る「金海-釜山軽電鉄」に着目してみました。▲金海空港最寄りの空港駅から乗車!この金海-釜山軽電...

【2018年5月】夕方のKORAIL釜山駅で激写!高速列車の独壇場だ

釜山からフェリー「ニューかめりあ」で福岡に帰る場合、18時半までにチェックインを済ませておかねばなりません。チェックイン締め切りは18時半ですが、次の出国審査は19時20分に始まり、それまで約1時間も暇な時間ができます。今回は釜山からニューかめりあで帰国するため、チェックイン締め切り前の18時20分に釜山港旅客ターミナルへとやってきました。それからチェックインを済ませると、あとは1時間後の出国審査を待つばかりで...