これで600円分!南浦洞の屋台でガッツリ夕食(釜山広域市)

韓国釜山の屋台街で知られる南浦洞にやってきました。毎回釜山に来ると、帰国前にここで小腹を満たすのが定番になっています。今回もここで腹を満たそうと思ってきたのです。これまで本格的な夕食は、福岡に戻るフェリーの船内で食べるのが通例でした。しかし、今回は屋台でちゃちゃっと夕食を済ませるつもりでいます。夕食を済ませた後で、釜山港に向かい帰国の途に就きます。夕方5時ごろに南浦洞にやってきました。これからおよ...

釜山の湯治場・東莱温泉をめぐる(釜山広域市東莱区)

今回は韓国南部、釜山広域市にある湯治場「東莱(とうらい)温泉」をめぐっていきます。地下鉄1号線の温泉場駅が最寄り駅になっています。電車を降りて少し歩けば、温泉施設が立ち並ぶ温泉街に行くことができますよ。温泉場駅を出てペデストリアンデッキを進むと、やがてショッピングモールの中に入っていきます。おや、この風景はどこかで見たことがあるような・・・何かに似ているショッピングモールを出てしばらく進むと、見えてきま...

「元祖ナクチポックン ハルメチッ」のナクセポックン (釜山広域市釜山鎮区)

今回お届けする「元祖ナクチポックン ハルメチッ」は韓国南部、釜山広域市釜山鎮区にある食堂です。タコを使った釜山グルメのナクチポックンを扱うことで知られ、日本人のリピーターも多いと聞いています。地下鉄凡一駅を出て、商店街に入るとすぐに見えてきました。看板はハングルだけですが、店の外にナクチポックンの写真が掲示されているので、見つからず迷うことは少ないと思います。店内に入り、左手のレジで来店人数を伝え...

1年半でこんなに変わっていた・・・開発中の釜山港国際旅客ターミナルをめぐる

博多港から高速船に揺られること3時間、韓国第2の都市・釜山にやってきました。今回こちらに来るのは2016年末以来、およそ1年半ぶりです。ターミナルを出ると、そこかしこで建物や道路の建設が行われています。工事現場の壁に興味深いイラストが描かれていたので、ここでご紹介します。上の写真がまさにそのイラストですが、なんと国際旅客ターミナルから釜山駅まで、巨大ペデストリアンデッキが描かれているではありませんか。KORA...

惜しい、おかしい!韓国で発見「へんてこ日本語」(2016年12月版)

今回は2016年末に韓国釜山で見つけた「へんてこ日本語」を2つお届けします。これまで釜山には2回訪れており、初回(2016年4月)にも1度だけ、へんてこ日本語を扱ったことがあります。2回目となる2016年に撮影した分は、恥ずかしながら2年近く公開し忘れていました。面目ないです・・・アソパソマソ!サムゲタソ!場所は西面だったはずです。繁華街には沢山の飲食店があって、その多くが日本人観光客向けに、日本語表記の看板を掲示して...

釜山・南浦洞で食い倒れしようと思ったが・・・時間ないし!

2016年12月、私は2度目となる韓国・釜山を訪れていました。今回も前回に続いて、「Bかめチケット」を利用しての日帰り滞在です。滞在時間はおよそ6時間。当初の予定では昼食に1時間、鉄道(地下鉄・KORAIL)撮影に2時間、そして南浦洞での屋台めぐりに3時間を割くつもりでいました。ところがなんと、地下鉄路線が思いのほか長く、行ってから戻ってくるのに結構な時間がかかりました。その結果、鉄道撮影に4時間も費やしてしまったの...

ふっくらサックリ!釜山・西面名物「ビョルナンホットク」を食す

韓国南部・釜山の名物スイーツに「シアホットク」があります。これは韓国の焼き菓子「ホットク」にナッツ類を加えたもので、マーガリンを用いて揚げ焼きにして作ります。そんな「シアホットク」のなかでも、ひときわ異彩を放つのが西面(釜山鎮区)にある「ビョルナンホットク」といわれています。こちらは若い男性スタッフが焼き上げていることで知られており、調理方法も他のシアホットクとは異なります。果たして、どんなホットク...

慶州朴家テジクッパ―さっぱり豚肉が美味(釜山広域市釜山鎮区)

今回お届けする「慶州朴家テジクッパ」は韓国南部、釜山広域市釜山鎮区にある食堂です。釜山屈指の繁華街・西面にあるこの食堂では、釜山の名物料理「テジクッパ」が提供されています。同店の周囲にはテジクッパを提供する食堂が軒を連ねており、そのため一帯は「西面テジクッパ通り」と称されています。2016年4月には、こちらにある「松亭3代テジクッパ」を訪れました。その時の記録は「国際フェリーに乗りたくて・・・はじめて釜...

釜山港国際ターミナルから釜山駅まで徒歩10分!

私たち日本人が船で韓国・釜山を訪れた場合、釜山港国際旅客ターミナルから上陸することになります。このターミナルは近年の再開発により、やや南側に移設されました。ここからKORAIL釜山駅まで、バスを使うのも一つの手ですが、ここはあえて徒歩で移動するのも良いと思います。今回は釜山港国際旅客ターミナルから釜山駅まで、徒歩で何分かかるのか、どのような経路をたどればよいのか、写真を交えながら簡単にお届けします。釜山...

釜山に残る「昭和時代」を求めて―路地に行けば何かあるかも・・・

韓国南部の都市・釜山は同国屈指の港町にして、日本統治時代には満州への玄関口として栄えていました。朝鮮経営の要所だった釜山には多くの近代建築が建てられ、日本内地に近いことから、日本人の居住も数多くあったようです。それを示すかのように、現在でも旧市街地を中心に日本家屋や古い店舗建築を目にすることができます。今回は南浦洞地区を中心に、日本統治時代の町並みを探してみたいと思います。南浦洞へと向かう前に、ま...

【施設紹介】釜山港国際旅客ターミナル(釜山広域市東区)

今回お届けする釜山港国際旅客ターミナルは韓国・釜山港のうち、国際航路の旅客を取り扱う港湾施設です。KORAIL釜山駅から海へ向かって歩くこと5分、まだ開発の進んでいない空地の中に、真新しいターミナルビルが建っています。ターミナル周辺を遮るものはなく、釜山駅のデッキからはターミナルビルのほか、停泊中の国際フェリーを見渡すことができます。目次1 ターミナルビル外観2 いざターミナル内部へ3 受付カウンター―海運...

惜しい、おかしい!韓国で発見「へんてこ日本語」(2016年4月版)

日本人が多く訪れる海外都市のひとつ・韓国釜山には、訪問した日本人が不便しないよう、日本語表記が随所に見られます。大企業や公的機関がかかわる施設だと、日本人や日本語に精通した韓国人が文章に目を通しているためか、ちゃんとした日本語表記を見ることが専らです。また、観光客向けの個人商店や食堂でも、日本語表記を見ることがあります。つまり、それだけ日本人が多く訪れるということです。今回は短い滞在時間で見つけた...

旧龍頭山神社(釜山広域市中区)―昔は神社、今はランドマーク

今回お届けする旧龍頭山神社、すなわち現在の龍頭山公園は韓国南部、釜山広域市の旧市街地にあります。目次1 龍頭山神社の成り立ち2 旧龍頭山神社調査録3 旧龍尾山神社4 総括龍頭山神社のなりたち一般的に朝鮮における神社というのは、1910年の併合以降(特に1930年代以降)に建立されたものが専らです。しかし、龍頭山神社は日本統治以前から存在する由緒ある存在でした。ここからは同神社の歴史について、渡辺巳之次郎『老大国...