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鴨生神社(福岡県嘉麻市)―炭鉱町の歴史を見届ける鎮守

今回は福岡県中央部、嘉麻市に鎮座する「鴨生神社」をめぐります。この神社が鎮座する鴨生地区(旧稲築町)は、かつて炭鉱で栄えた地域です。昭和後期の閉山ラッシュを受けて、人口流出・衰退を余儀なくされましたが、商店街や炭鉱跡などに当時の面影を残しています。そんな鴨生地区の鎮守がここ鴨生神社です。鴨生第一公民館が併設されています。そこから参道を進み、小高い丘の上にたつ社殿に向かいました。▲神社横にたつ鴨生第...

建徳寺古墳公園の大滑り台(福岡県大任町)

福岡県大任町にある「巨大滑り台」はご存じですか?山の上から一気に下る、スケールの大きな滑り台です。いったいどこまで巨大なのか、この目で確かめてみました。いざ大任町へ!目次1 建徳寺古墳公園の巨大滑り台2 石室見学スペースがある建徳寺2号墳3 総括建徳寺古墳公園の巨大滑り台巨大滑り台は町中心部に近い、建徳寺古墳公園の一角にあります。駐車場を出て公園内に目をやると、山肌に沿って伸びる滑り台が見えました。▲...

宗像から福津市方面へ!2024年お花見ポタリング

2024年春のお花見シーズンが到来しました。週末を中心に、桜の名所は多くの人でにぎわっています。そんな中、宗像市近郊のお花見スポットを訪ねるポタリングに出かけました。目的地はとくに決まっていません。宗像と福津市の境目をまわりながら、手ごろなお花見スポットを探しました。▲東郷駅の桜並木まずは手始めに、東郷駅の桜並木を見にいきます。駅日の里口から線路沿いに進むと、満開のソメイヨシノが目に入りました。ちょう...

宮地嶽神社「民家村自然広苑」でお花見気分!

2024年のお花見シーズンは天候不良に泣かされました。雨や曇りが何日も続く中、せっかく満開を迎えたソメイヨシノは、そのまま散るものと思われました。しかし、桜の花を侮るなかれ。ソメイヨシノは風雨を耐え抜き、花を散らさないまま4月最初の週末を迎えました。そんな中、お花見でにぎわう街中を抜けて、宮地嶽神社のソメイヨシノを観察しました。ここにある「民家村自然広苑」の桜が美しいのです。まだ散ってなければいいので...

第16回築上町アグリロードレース大会に参加した

18年ぶりに陸上競技界に戻ってきました!市民ランナーうらたつき爆誕!!大きな夢は持っていません。中学時代に消化不良のまま引退したのが、ずっと心に引っかかっていました。モヤモヤするものが消えたらと、今回のレース復帰を決意したのです。今回参加した「第16回築上町アグリロードレース大会」は、旧称を「椎田町ロードレース」という、福岡県内の陸上キッズならだれもが知る大会です。おもに小中学生が対象ですが、大人向け...

国鉄添田線 今任駅跡(福岡県大任町)―駅舎風ポンプ小屋が目印

赤字ローカル線の代表格として名を連ね、1985年に廃止された国鉄添田線。その跡地はほぼ道路化されており、気軽に廃線跡めぐりができます。今回は4つあった途中駅のうち、大任町にある今任駅跡に来ています。駅前に農業倉庫が残っているほか、駅跡地には駅舎を模したポンプ小屋がたっているそうです。それでは散策してみましょう!▲かつての駅前全景かつて駅敷地があった場所は、道路・歩道化されています。だからと言って、駅の痕...

福津市勝浦浜で「砂鉄の川」を発見!

年末だというのに春日和が続きました。せっかくの週末なのに、おうちで過ごすのはもったいないですよね。トレーニングついでに自転車を走らせ、神湊に向かいました。とくに目的はありません。思うがままよ!▲神湊の海岸線神湊港に到着すると、やけに人で賑わっているじゃないですか。岸壁では子供たちがサッカーをしています。奥にいるのは釣り人軍団です。さらに自転車を走らせ、一山こえて福津市勝浦浜に移動しました。ここも散...

ススキの楽園・平尾台カルスト台地で秋を感じる

ススキは野山をいろどる「秋の風物詩」です。都市部だとセイタカアワダチソウに隠れがちですが、野山に一歩繰り出せば、いたるところにススキの楽園があります。今回は秋を感じるべく、北九州市にあるススキの名所「平尾台」をたずねました。つづら折りをいくつも抜け、平尾台の絶景スポット「見晴台」に向かいます。駐車場に到着すると、清々しいまでの絶景が待っていました。樹木はほとんどなく、広がっているのは見渡すかぎりの...

西鉄枝光線の廃線跡をたどる(2=完)【荒手~沖台通】

旧枝光本町電停を起点に、西鉄枝光線の線路跡をたどってきました。ホームが残る荒手電停を過ぎると、線路跡は築堤もそのままに残っています。▲橋台が残る▲築堤と橋台が残る築堤の終端部に到達すると、そこには小さな橋台と古い地図看板がありました。どうやら廃止前に設置されたものらしく、地図中には枝光線もしっかり書き込まれています。ここから小高い山を越え、戸畑区に入っていきます。線路跡は面影を失い、どこを通っていた...

西鉄枝光線の廃線跡をたどる(1)【枝光本町~荒手】

西鉄北九州線の一部を構成していた「枝光線」は、1985年の廃止から40年近い現在もなお、当時の面影を断片的に留めています。専用軌道が大半を占めていた関係で、廃線跡をたどるのは容易です。今回はスペースワールド跡地に近い旧枝光本町電停を起点に、戸畑方面を目指し歩いてみました。いったいどれだけ痕跡が残っているでしょうか?▲踏切跡(枝光線は手前を横切っていた)枝光線は本線の中央町電停と、戸畑線の幸町電停を結んで...