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天満社=菅無田神社(大分県由布市・中依集落)―公民館併設の鎮守

今回は大分県東部、由布市(湯布院町中川)に鎮座する菅無田神社をめぐります。比較的小さな神社ですが、公民館を併設しているせいか、広い敷地を有しているのが特徴です。また、境内の片隅には古い鳥居の残骸も置かれていました。入口には太鼓橋もありますし、小規模ながら見ごたえのある神社だと思います。▲神社全景(白い建物は中依自治公民館)▲中依自治公民館▲古めかしい建物▲参道を正面から▲参道横に小祠と鳥居扁額が置かれ...

若宮八幡社(大分県由布市川上)―水くみ場併設の鎮守

今回は大分県東部、由布市にある若宮八幡社をめぐります。鎮座地はJR由布院駅に近く、列車の車窓からも見える神社です。駅からの所要時間を測ったところ、およそ徒歩10分でした。それともう一つ、ここには「宮川滝の口」という湧水があります。1988年には大分県指定「豊の国名水」にも選出され、境内入口には水くみ場が設けられています。実際に見に行ってみると、清水が豊富に流出しているのを確認できました。▲神社入口▲神社前を...

天神宮(大分県由布市・平集落)―大地震を乗り越えた復興鳥居がたつ

今回は大分県東部、由布市(湯布院町川南)に鎮座する天神宮をめぐります。▲神社入口▲2016年の大地震で崩落するも修復された鳥居▲鳥居の残骸▲水盤▲正面から見た社殿▲社殿・拝殿側面部と末社撮影日:2023年6月...

天満宮(大分県由布市湯布院町・下依集落)―南由布駅前の小鎮守

今回は大分県東部、由布市湯布院町中川に鎮座する「天満宮」をめぐります。同神社は下依集落に鎮座しており、すぐ近くにはJR南由布駅があります。▲鳥居・参道全体的にコンパクトな神社といえます。参道は短いですし、鳥居も一基だけ。一番奥の社殿もあまりゴチャゴチャしていません。構造物の配置も「必要最小限」といったところです。▲細かい砂利が敷かれた参道▲社殿を正面から眺めて清掃が行き届いた境内には、落ち葉やごみの類...

うみたまごのコツメカワウソを激写!タオルでクネクネ体を乾かす

大分の水族館「うみたまご」で飼育されているコツメカワウソに密着しました。飼育舎前に到着すると、ちょうど泳いでいる最中なのか水槽内に2匹います。まずは泳ぐところを一枚。カワウソはかなりすばしっこいので、移動中をきれいに撮るのは簡単じゃありません。こうして見ると、泳ぎに特化した姿をしているのが分かります。あのプリチーなボディは、水との共生から生まれたというわけですな。手と足には水かきもあるよ。水槽に置...

20年ぶりの別府温泉旅で「ゼロコロナ的日本社会」を嘆く

旅行ブロガーと名乗ってはいるものの、実をいうと、2022年に入ってから旅行とは無縁の生活を続けています。その理由は単純です。これ以上、新型コロナ対策に協力する気がないから。ただそれだけです。欧米諸国ではコロナ騒動が事実上の終息を迎え、東南アジアも2019年以前に戻ろうとしています。ところが、日本を含む東アジア圏では「ゼロコロナ」に固執するあまり、盲目的なマスク着用(マスク信仰)・ソーシャルディスタンスの強...

完成直後の新阿蘇大橋を見に行った 大村線から来たキハ200系も激写!

2016年の熊本県地震で被害を受け、阿蘇大橋が崩落してから5年が経ちました。あれから結構復旧が進んだんですよ。豊肥線も全通しましたし、57号線も復旧区間・バイパス区間ともに開通済です。かつての阿蘇大橋から少し西側に、新阿蘇大橋が開通したと聞いて、さっそく見に行きました。ついに南阿蘇へのメインルートも繋がりましたよ!熊本ICから57号線を進み、阿蘇方面を目指します。復旧が進んだことで、57号線には以前のような交...

小川阿蘇神社(熊本県宇城市小川町)―巨大クスがある宿場の鎮守

今回は熊本県宇城市にある、小川阿蘇神社をめぐります。旧小川町の中心部、すなわち薩摩街道の小川宿に鎮座する神社です。その歴史は11世紀に遡り、その長い歴史の中で、焼き討ちや領地没収などを経て今日まで続いています。祭神は阿蘇十二神。▲小川阿蘇神社入口・一の鳥居一の鳥居横には、明治29年(丙申)生まれの同年会による石碑が建立されています。このように、同級生が集まりコミュニティを作っていたことが、石碑から分か...

東九州道で耶馬渓駅跡&羅漢寺を見に行った

怒涛の6連勤が終わった翌日、東九州道を通って耶馬渓方面(大分県中津市)に行きました。宗像からだと、昔は仲哀トンネル経由のR201ルートが近道でしたが、東九州道が開通したことで中津が一層近くなりました。途中に数か所PAがあって、こまめに休憩できるのが良いですよね。豊前ICで一般道に降りて山国川沿いに入ると、ここであることを思い出しました。80年前に廃止された宇島鉄道の存在です。たしか、青の洞門の近くにその終点...

廃墟から甦った芝居小屋「八千代座」(熊本県山鹿市)

かつて物流の中心地として栄えた熊本県山鹿市には、当時の繁栄を今に伝える建築物がいくつもあります。今回はその中でも、とくに有名な「八千代座」という芝居小屋をめぐっていきます。この八千代座は1910(明治43)年、山鹿の実業家たちによって建てられました。娯楽の中心地として長く、歌舞伎などの用途に供されたそうです。やがて、芝居小屋としての役目を終えると、建物はそのまま廃墟となり、更地化を待つばかりとなりました...