【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 4日目(2=完)―フェリーきずなで対馬を離れる

清水山城への登頂を終えてティアラに戻ると、何やらイベントが行われていました。どうやら買い物額に応じて、くじ引きやゲームができたようです。今日、ありとあらゆるイベントができない風潮に陥っていますが、そんな中で、このような取り組みはありがたいものです。なんたって、子供が一番喜んでくれますからね。▲対馬キャラがズラリこれからティアラで対馬土産を買って帰ります。土産物店で買って帰る手もありますが、スーパー...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 4日目(1)―快晴の厳原で登山に挑戦!

天気予報の通り、4日目は見事なまでの晴れでした。これで天気を気にすることなく、思う存分に厳原を散策できます。7時半に起床して、まずは朝食で英気を養います。東横インといえばビュッフェ式の朝食ですが、総菜類が弁当のようにパック詰めされていました。1つだけだと足りないので、いくつか手に取り、しっかり食べておきます。チェックアウトまで時間がありますし、まずは対州海運のRORO船「フェリーたいしゅう」の出港シーン...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 3日目(2)―豆酘行ミニバスで一期一会

この日は天気が悪く、外を出あるくには不向きな一日でした。そんなときはバスに乗って、対馬各地をめぐるのが良さそうです。まもなく豆酘・浅藻行きのミニバスが出るというので、試しに乗ってみようと思います。対馬の最南部なんて、そう行ける場所ではありませんからね。▲屋根に覆われた路地「ふれあい処つしま」で待っている間に、自販機でカップコーヒーを購入。これが一期一会のきっかけになるとは、まるで予想できないのが旅...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 3日目(1)―対馬空港に行く

対馬滞在2日目は、8時ごろに起床しました。それにしても、朝食はどうなっているのかと気になり、部屋に備え付けの案内を見ましたが、どこにも書かれていません。結局ホテルで朝食をとれないまま、9時前にチェックアウトしました。一応、フロント横にレストランがあるのを確認して、見に行きましたが、中は暗く静まり返っています。営業時間は(記憶の限りだと)8時半までと書かれ(しかも有料表記のみ)、落胆してホテル対馬を出ま...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 2日目(2)―厳原チャリンコめぐり

比田勝からバスに揺られること2時間半、対馬の中心地・厳原に到着しました。これから最終日までの間を、ここ厳原で過ごすことになりますが、まずは基本のきから知っておこうと、自分の足で散策することから始めました。バス停のある「ふれあい処つしま」から市街地を通って、まずはフェリーが発着する厳原港に向かいます。目次1 厳原港まで歩いてみた2 厳原滞在ではティアラが役に立つ3 レンタサイクルで厳原めぐり4 ホテル事...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 2日目(1)―比田勝~厳原長距離バス旅

「フェリーげんかい」で比田勝に到着したのは、早朝4時20分のことでした。それから船内滞在を経て、7時前に下船しました。これからバスに乗って、対馬を南下して厳原に向かいたいと思います。比田勝のフェリーターミナルは閑散としていました。船内滞在組はすぐいなくなり、僕だけがポツンと残されました。ここで昨晩買っておいた朝食を済ませ、バスターミナルがある比田勝中心部に移動します。これから乗車予定の厳原行バスは、8...

【旅行記】フェリーげんかいで行く対馬2泊4日の旅 1日目―オンボロ船でおやすみなさい

建造から37年になる「フェリーげんかい」が退役すると知ったのは、つい最近の事でした。あれだけのオンボロ船が、よくぞ今日まで活躍しているなと不思議に思うものです。それはともかく、退役するなら乗っておかねばなりません。なにせ、あの船はおろか博多~対馬航路すら一度も乗っていないのですから。思い立ったが吉日。ちょうどGo Toトラベルキャンペーンでホテル代が安いですし、実行に移すまでそう時間はかかりませんでした...

【旅行記】みんなの九州きっぷ 北部九州版を使ってみた(3)―あそぼーい!で夕暮れ阿蘇紀行

大分駅に到着した僕は、熊本行き「あそぼーい!」が到着するまでの間、駅を散策することにしました。まずは到着したその足で、高架駅になったホームを見て回ります。▲大分駅に到着!大分駅が高架化されたのはずいぶん前のことですが、工事が完了してから、ここに来る機会はないままでした。高架駅になったことで雰囲気は一変し、前よりも明るくなったような気がします。▲大分駅に到着する久大本線キハ1252020年11月現在、久大本線...

【旅行記】みんなの九州きっぷ 北部九州版を使ってみた(2)―別府温泉でアチアチ体験!

2日目は初日と打って変わり、好天に恵まれました。旅をするならこうでなくっちゃ!この日は大分から豊肥本線に入り、熊本を経由して福岡に戻ります。途中、大分から熊本まで特急「あそぼーい!」に乗車する予定です。この列車に乗ることができれば、2日目の目標は達成したも同然ですが、それだけでは勿体ない。どうせ大分まで行くのだから、別府温泉にも入っておきましょう。まずは赤間から大分方面を目指します。▲折尾駅で待ちぼ...

【旅行記】みんなの九州きっぷ 北部九州版を使ってみた(1)―長崎でとんぼ返り

11月7~8日の2日間にかけて、JR九州のお得な乗車券「みんなの九州きっぷ 北部九州版」を利用しました。今回、この切符を利用したのには理由があります。2011年のデビューから9年以上が経つも、いまだに乗車していない「あそぼーい!」に乗るためです。今夏の全線再開以来、豊肥本線の復旧区間がどうなっているのか、まだ見ていません。沿線がどう変わったのか、「あそぼーい!」の車窓から見てみようと思ったのです。目次1 初日...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 6日目(完)―最終日も観光列車を満喫!

沖縄から奄美をへて九州に至る、飛行機・フェリー・鉄道をフル活用した長旅も、いよいよ最終日の6日目を迎えました。この日は鹿児島のホテルを出て、JR九州自慢の観光列車に乗りつつ、福岡の自宅に戻りたいと思います。鹿児島中央駅前にある、「ホテルユニオン」で朝を迎えました。7時半をめどに起床して、これから1階フロント横の朝食会場に向かいます。ここの朝食は美味しいことで評判らしく、それが予約の決め手になりました。...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 5日目―悲劇が生んだ一期一会

5日目からはついに、九州を舞台にした鉄道旅へと移ります。これから2日間、「みんなの九州きっぷ」を活用して、JR九州の観光特急に乗車しました。この切符は土休日の連続する2日間、特急列車も乗り放題になるだけでなく、6回分だけ座席指定を受けることもできます。これをうまく活用すれば、全車指定席の観光列車にも乗車できるはず!これからの旅に思いをはせつつ、九州への一歩を踏み出しました。▲錦江湾を進む時間をチョットだ...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 4日目―ほぼ1日フェリーで過ごす

ついに沖縄を離れる日が来ました。離れるといっても、空港から飛行機に乗るわけではありません。今回は超特別です、那覇港からフェリーで鹿児島に向かいますよ。乗船予定のマリックスライン「クイーンコーラルプラス」は、朝7時に那覇を出発します。6時に始まる乗船手続きに合わせて、起床時間を5時としました。アラームを止めて、さっと身支度をしてロハスヴィラを離れます。3晩宿泊した部屋に別れを告げ、無人のフロントに鍵を置...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 3日目―渡嘉敷島でケラマブルーを見た

沖縄滞在3日目になりました。この日は「とまりん」からフェリーで渡嘉敷島に行く予定です。フェリーの予約は前日夜に済ませてあるので、すでに座席は確保しています。もっとも、明日は平日ですから、予約せずとも乗れそうな気はしますが、ここは保険をかけておきました。乗船予定の「フェリーとかしき」は10時に出港します。ちょっと時間に余裕があるので、8時をめどに起床。それからロハスヴィラ横にある「どん亭」で、沖縄そばの...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 2日目―ミニベロで海中道路に行ってみた

沖縄滞在2日目は、レンタサイクルを活用して本島中部を散策しました。今回、僕が利用したのは、安里駅から歩いて10分の場所にある「琉Qレンタサイクル」のミニベロです。前日までの予約が必須ですが、1000円という安さでミニベロをレンタルできます。▲朝の那覇明治橋▲壷川駅を出発するゆいレール1000形(1101F)▲安里駅前にあるヤギ料理店「二十番」前々から気になっている店の一つだ8時をめどに起床して、美栄橋駅からゆいレール...

【旅行記】マリックスラインで行く沖縄・九州の旅 1日目―ソラシドエアで那覇上陸

2020年9月、僕は飛行機・フェリー・鉄道と、乗り物をフル活用して九州・沖縄を旅しました。当初はJR九州の企画乗車券「みんなの九州きっぷ(全九州版)」を活用して、九州を一周するだけの予定でした。しかし、これだけじゃ物足りない。時間があるなら、もうちょっと面白い使い方はできないかと考えました。どうせ鹿児島に立ち寄るんだったら、アレを併用してみようじゃないですか。奄美・沖縄航路のフェリーですよ。これまでいろ...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 6日目(3=完)―ガランドウの関西空港にぶらり

東羽衣支線を制覇して鳳駅に戻ってきました。この旅最後となる乗りつぶしは、日根野~関西空港間を結ぶ関西空港線と決めています。鳳から関空快速に乗れば、乗り継ぎなしで一気に関西空港まで行けるから、効率が良いってもんです。▲鳳駅に到着する223系0番台関空快速やってきた関空快速・紀州路快速は、前側4両(関西空港行き)が223系0番台でした。これに乗って、走行音でも録音しながら過ごすことにしましょう。のちに量産された...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 6日目(2)―草津線&東羽衣支線を完乗

6日目は近畿地方を舞台に、未乗区間を乗り潰すことがメインです。和田岬支線の次は草津線の完乗を目指し、琵琶湖線で滋賀県に入りました。11時20分、草津駅に到着。5分の接続で貴生川行きが出るというので、草津線ホームに向かうと、そこに停車していたのは221系でした。草津線といえば113系のイメージですが、その他の形式も走っているのです。11時25分、貴生川行きの5338Mは草津駅を出発しました。▲草津駅で草津線に乗り換え列車...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 6日目(1)―和田岬支線の103系に乗る

ついに最終日が訪れました。泣いても笑っても最終日です。正確には7日目までありますが、フェリーから降りて帰宅するだけですから、6日目が実質的な最終日と言っても良いでしょう。6日目は近畿地方を舞台に、未乗区間を制覇していきたいと思います。まずは山陽本線の兵庫駅から分岐する、和田岬支線に乗車しました。この路線は通勤に特化している関係で、日中は列車が通りません。この日は9時10分発の533Mが、午前中の和田岬行き最...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 5日目(3)―山陰線の絶景区間で空腹になる

岡山から津山線・因美線を経由して、鳥取に到着しました。これから山陰海岸を東に進んで、浜坂・豊岡方面を目指します。30分近い待ち時間がありましたが、服用中の薬のせいか、どうも眠気が収まりません。おまけに屋外は暑いし、鳥取ではホームから動くことなく過ごしました。ちょうどお昼時だというのに、何も買うことなく・・・。▲鳥取駅に到着▲ようこそ鳥取へ砂丘だけじゃない!「飢え殺し」で有名な兵糧戦の舞台・鳥取城もある観...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 5日目(2)―必殺徐行で鳥取を目指せ!

9時47分、津山行きの快速「ことぶき」で岡山を離れました。これから1時間6分かけて津山線を北上し、終点津山を目指します。そこから本数の少ないことで有名な因美線に入り、智頭を経て鳥取に向かう予定です。鳥取まで到達すれば、津山線と因美線を完乗したことになり、ほんの少しだけ姫新線にも乗ったことになります。▲津山線の快速ことぶきに乗車!乗車時間は普通よりも15分ほど短いなんとか空いたボックス席を見つけ、向かい側に...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 5日目(1)―四国旅完結!マリンライナーで岡山へ

当初の予定では、5日目は本州に出て山陽・東海道本線に入り、紀勢本線をグルリと回るつもりでした。ところが、このプランには大きな壁がありました。それが「紀勢本線本数少なすぎ問題」です。JR西日本区間のうち、紀伊田辺~新宮間の普通列車が絶望的に少ないのです。タイミングが悪いと、数時間単位の足止めを喰らわされることが判明しました。それを回避するためには、高松を朝一番に出るマリンライナーに乗らなければなりませ...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 4日目(3)―こんぴらさんの道は険しかった

4日目のクライマックスを飾るべく、こんぴらさんこと金刀比羅宮の麓にやってきました。時刻はすでに15時を過ぎており、少し急がないと日没を迎えてしまいそうです。じつはすでにホテルを予約していて、チェックイン時間を18時半と決めています。1時間で往復できるか分かりませんが、極力早いうちに社殿まで行きたいと思います。▲琴電琴平駅からいざ、こんぴらさんへ!▲金刀比羅宮北神苑琴電琴平駅を出て川を渡ると、土産物店が密集...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 4日目(2)―栗林公園で讃岐らしさを味わう

高松港を散策したのち、すぐ近くにある高松築港駅に移動しました。ここから高松琴平電鉄に乗って、一路栗林公園に行きたいと思います。高松を物見遊山するうえで、まず栗林公園を抜きにして帰るわけにはいきませんからね。それと、栗林公園駅の近くに美味しいうどん屋さんがあるそうですから、ついでに立ち寄りたいと思います。今日は香川県らしさを感じる一日とするつもりです。▲高松築港駅ホームから高松城内堀を眺めて今回は途...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 4日目(1)―朝の高松港でフェリーウォッチ

4日目は青春18きっぷを使わず、高松近辺を散策する日に決めました。目的地への長距離移動がないので、朝もゆっくり起床できます。6時ごろ、ふとタブレットが気になり触ってみると、電池残量0%の状態で再起動しました。どうやら、端末を冷却するために、強制スリープ状態のまま放電したようです。これにてタブレットが無事なのを確認して、ひとまず充電することに。そして二度寝です。8時をめどに起床して、一階のコンビニで朝食を...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(4)―レア車JR四国6000系に乗る

空が薄暗くなったころ、阿波池田駅のホームに降り立ちました。これから32分の接続時間が待っています。阿波池田といえば、昭和末期の甲子園を湧き立たせた「やまびこ打線」を忘れてはいけません。平成生まれのクセに、なんでそれを知っているのかと言いますと、畠山準さんの出身校だからです。おもに横浜ベイスターズで活躍した畠山選手ですが、南海ホークスでプロ入りを果たし、その前はやまびこ打線の中核を担っていました。ホー...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(3)―とにかく山深い土讃線

しんじょう君の故郷に来た充実感と、タブレットがフリーズした不安に挟まれる中、高知行きの4738Dで須崎を後にします。車両は1000形の単行でした。これから1時間20分かけて高知を目指します。須崎市を出ると内陸部に入り、高知まで山がちの風景を進んでいきます。暑い中をずっと歩いてきたせいか、すっかり疲れて眠気が襲ってきました。まだ起きていられますが、それも何十分持つか・・・。▲高知行き4738Dで須崎を出発!▲西佐川駅で観...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(2)―しんじょう君のふるさと須崎をめぐる

高知県に来たらここを外すわけにはいかないと思っていました。ニホンカワウソが最後に確認された街、須崎です。今回は2時間半~3時間の滞在時間を用意してきました。これから、土佐新荘駅と道の駅「かわうその里すさき」に立ち寄って、しんじょう君の輝かしい活躍を見ていこうと思います。▲地元の子供たちが制作した折り紙しんじょう君一瞬ちぃたん☆かと思った・・・スイマセン須崎駅ホームに降り立つと、開幕早々しんじょう君です。駅裏側...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 3日目(1)―秘境にして最難関!予土線を制覇せよ

3日目最初にして最大の難関が待っていました。予土線です。この日は宇和島から予土線を完乗して、窪川・須崎・高知を通り、最終的に高松を目指す予定です。全体的に本数の少ない区間を通りますが、中でも予土線は最凶クラスといえます。その成立過程や環境から、予土線は「四国版三江線」といえるのではないでしょうか。そんな予土線ですから、当然本数も少ないわけでして、江川崎から窪川までの区間は1日たったの5往復しかありま...

【旅行記】続・Go To 夏旅2020 2日目(4)―特急宇和海という最強にして最終手段

松山駅でさっと夕食を済ませ、特急「宇和海27号」で宇和島を目指します。この日、わざわざ特急を使っても宇和島に到達したい理由がありました。翌朝の予土線始発4810Dに乗るためです。この4810Dを逃すと、次に宇和島を出る窪川行きは、9時33分発の4814D「しまんトロッコ」までありません。3日目は予土線を通って須崎に立ち寄り、そのまま土讃線を上って高松に戻る予定です。さすがに特急ワープの乱発はしたくありませんし、鈍行...