【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(7) 倉敷&尾道に立ち寄りながらチンタラ移動

旅というのは「もう家に帰りたい」と思った時、ようやく満足できるものですが、現実そこまで旅する時間というのはありません。しかし、もう来てしまいました。これが5日日です。この日の夜にはもう、家に戻っているのです。嫌だな、嫌だな・・・。しかし、家に帰らなければなりません。そんな5日目は姫路から始まりました。これから山陽本線を下っていき、九州に上陸して帰宅の途に就きます。最低限でも静岡にいれば一日で帰れますか...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(6) 養父市とやっぷーを知り尽くしたい!

ということで、4日目は兵庫県養父市に行けたら目標達成です。...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(5) けいきゅんと久保寺に会いに行く

快活CLUBの朝食サービス、これメチャクチャ重宝します。トースト&フライドポテト2品とシンプルですが、十分にお腹いっぱいになれますし、朝食探しに苦労することもありません。個人的にはトーストにポテトを挟み、イギリス朝食「チップバティ」にして食べるのが通例になっています。そしてドリンクはブラックコーヒー!これだけで十分なぐらい朝食になります。お腹いっぱいになって退店後、温泉に入るべく大宮から宇都宮線に入り...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(4) 仙台~新白河まで701系という拷問

いやはや、あんなに激しい拷問ってないですよ。まさか、仙台から新白河までの3時間、701系に詰め込まれようとは・・・。その話はまた後ほどやります。さてさて、仙台駅に到着した私は、お昼ご飯を食べようと駅ビルに入りました。常磐線での道中、仙台駅にどんなレストランがあるか調べていると、美味しい麻婆豆腐をいただける店「中嘉屋食堂 麺飯甜」を見つけました。なんでも、仙台市内に7店舗を展開する中華レストランとのこと。激...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(3) 震災の爪痕を見ながら仙台へ

福島第一原発事故からはや8年半。ついにこの時が訪れました。常磐線代行バスを使い、富岡から浪江へと抜けていきます。代行バスが走っているうちに一度、この区間を通ってみたいと思ってきました。2020年春に常磐線が全線復旧するため、ギリギリで訪れることができました。代行バスを運行するのは楢葉町に本社を置く浜通り交通。観光バスタイプの大型車両が、列車の代わりに使用されています。富岡市街地を少し散策して駅に戻って...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(2) 乗り得651系で原発20キロ圏内へ

2019年末の青春18きっぷ旅、2日目は福島県いわき市から始まりました。この日は常磐線を北上し、代行バス区間を挟んで仙台まで行ってから、東北本線で東京に戻っていく予定です。さすがに緯度が高いせいか寒い!福岡はまだ温暖な方ですが、福島県浜通りは肌寒く、風が吹くたびに寒気が肌を刺します。おまけに眠いのです。年末の激務がたたり、全く布団から出られません。体が動かないのです。そして目も開きません。8時間以上眠った...

【旅行記】青春18きっぷ年末旅2019(1) 強風の常磐線

2019年12月、年末休暇を利用して青春18きっぷ旅をしました。これまで、春・夏の18きっぷ利用は数回ありますが、冬季の18きっぷ利用はこれが初となります。今回はいくつかの目的をもって周遊しました。常磐線完乗常磐線代行バスに乗る京急鉄道フェアでマスコットを見る兵庫県養父市に行く以上の条件を完全に満たすためには、飛行機でのワープが不可欠でした。福岡から東京までは最低でも1日半かかります。このタイムロスを避けるた...

【旅行記】2019年9月 10回目の台湾(3)―さよならバニラエア

気が付くともう最終日。三日目の朝は、新北市三重にある「ヘイベアーカプセルホテル」の一室で目覚めました。台湾を離れるのは17時頃ですが、搭乗手続きの関係上、この日の14時が台湾滞在のタイムリミットです。目次1 新荘地蔵庵で旧新荘神社の遺物を探す2 台北市内で荷物が重くなるまで買い出し(ただし20kg以内)3 インドネシア人街でナシゴレンの昼食4 最後の1時間は西門町で暇つぶし5 帰りたくないが・・・桃園空港に戻る...

【旅行記】2019年9月 10回目の台湾(2)―集集線乗りつぶしに成功

目覚めて驚きました。なにせ、充電していたと思っていたタブレットが、電池残量28パーセントだったのですから!しっかりコンセントに差し込んでいたにもかかわらず、全く充電されていません。どうやら、差し込んでいたコンセントからの給電が、途中で止められていたようです。おまけに昨晩まで飛び回っていたフリーWi-Fiも、いつの間にか止まっています。困ったなあ・・・。目次1 朝の盧山温泉もまた美し2 霧社の神社跡をめぐる3 ...

【旅行記】2019年9月 10回目の台湾(1)―南投県の秘境「盧山温泉」に潜り込む

2012年に初めて台湾の土を踏んでから、はや7年が経ちました。これまで鉄道旅が中心となり、そのために、内陸部は未踏の状態が続きました。ついに10回目の台湾となる今回は、これまで踏み入れてこなかった内陸部に焦点を当て、山地原住民(高砂族)の文化や歴史に触れたいと思います。今回は3日間と短い行程ですが、目標をいくつか掲げています。短時間で極力全部達成できるよう、努力しながら台湾をめぐりたいと思います。福岡から...

【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(5=完)

気が付くともう最終日。残る1日で愛知県豊橋市から福岡県内の自宅に戻らねばなりません。位置からして、一日で戻ろうとしたら結構ギリギリだったりします。ところが、なんと眠すぎて目が覚めません。時刻は朝7時。そろそろ動き出さないと帰れなくなります。無理やり目を覚まし、ネットカフェを出ようと身支度を整え、朝食をとりに店内のドリンクバーへ。今回訪れた店には朝食サービスというのがあって、パン・フライドポテトを自由...

【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(4)

4日目は上尾のネカフェから始まりました。この日やるべきことは、鮫洲駅にある京急公式ショップでけいきゅんをお持ち帰りすること。これさえ終われば、あとは東海道本線を下っていくだけです。余裕があれば、箱根湯本にも立ち寄っておこうと思います。常磐線に初乗車!目指すは改名されるあの駅京急のショップが開くまで時間があります。まずは電車で浦和に向かい、京浜東北線に乗り換えて南浦和へ。そこから武蔵野線で新松戸を目...

【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(3)

3日目は予定よりも遅く始まりました。あまりの眠気に起きる気力がわかず、なんとか朝食時間が終わる前にと、目を覚まして食堂に向かいました。汚れた服を洗濯機に放り込み、その間に朝食を済ませておきます。個人的に東横インの朝食で、不満足だったことはありません。今回はカレーピラフが特に美味しく、沢山食べたくなるほどでした。シンプルですが、十分に満足できる種類・量なのが良いですね。結局、洗濯が終わるまで1時間半も...

【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(2)

2日目は5時ごろに起床してネットカフェを出ました。ひと眠りするだけで2000円もせず、ホテルなら5000~6000円するところを安く抑えることができました。しめて3000円の節約です。6時間程度の仮眠なら、ホテルよりもネカフェをオススメします。いざ飯田線乗り潰しの旅へ!はじまりは土砂降りから豊橋からは6時発の天竜峡行きで、飯田線を北上していきます。改札を抜けてホームに上がると、すでに旅人がちらほら電車を待っていました...

【旅行記】18きっぷで飯田線完乗&東京おのぼり旅2019(1)

令和初の夏が訪れました。青春18きっぷの販売が始まり、各地のJR線が旅人で賑わっています。今回はお盆休みを利用して、私も18きっぷの旅に挑戦しました。18きっぷ自体はこれまで何度も経験したことがあって、今回が7度目になります。長大さ故に、これまで乗る勇気が出なかった飯田線の完乗をメインに、山梨県踏破、関東地方でのネタ収集を、計5日かけて行いました。やるべきノルマは以下の通り。・飯田線乗り潰し・下山ダッシュ・...

【旅行記】夏の札沼線を満喫する旅(4=完)―最終日は樺太&えべチュンネタをGET

北海道最終日の3日目は、少し早めの7時に起床しました。ホテルでもらったマクドナルド200円券を使い、朝マックを食べてから、地下鉄で円山公園駅を目指します。▲すすきのを行く札幌市電地下鉄を降りて、JRバスの大通西25丁目停留所からバスに乗って、この日最初の目的地、旭山記念公園に向かいます。記念公園に近い界川を経由するというので、バスに乗って進むと、やがて目的地から遠ざかっているのに気が付きました。あわててバス...

【旅行記】夏の札沼線を満喫する旅(3)―小樽運河で運がっぱ捜索

快速エアポートで小樽にやってきました。これから午後の数時間を使って小樽市街地を散策していきます。今回、小樽に来た理由は二つあります。一つ目は「樺太記念碑」があるという旭展望台に行くこと。二つ目は「運がっぱ」(小樽紙匠堂)をお持ち帰りすることです。これらに加えて、運がっぱが小樽でどれほど活用されているのか見るために、何らかの形でイラストや関連物が目に入るまで、かかった時間を計測する「運がっぱRTA」に...

【旅行記】夏の札沼線を満喫する旅(2)―ファン満載の札沼線乗り潰し旅

いよいよ新十津川に向かいます。二日目は7時半に起床して、まず朝風呂に浸かりました。今回は素泊まりということで、朝食は自前で用意しています。前日にコンビニで買ったスパサラダを食べてから、8時をめどにチェックアウトして月形温泉ホテルを後にしました。どうやら夜の間に雨が降っていたようで、アスファルトは濡れて真っ黒になっていました。霧雨が降る中、昨晩歩いた道を戻るように石狩月形駅を目指します。もし晴れていれ...

【旅行記】夏の札沼線を満喫する旅(1)―最初は浦臼まで

2019年7月、2泊3日の行程で北海道を訪れました。今回一番の目的は、2020年春に廃止されるJR札沼線非電化区間(北海道医療大学~新十津川)に乗車して、夏の風景を動画に収めることです。そのついでに、札幌・小樽で樺太関連の史跡を辿ることも考えました。滞在時間が長いため、1泊2日で済ませた夕張滞在(同2月)に比べると、行動にゆとりが持てます。柔軟な行動を視野に入れながら、飛行機・ホテルの予約を行い、出発日に備えまし...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(8=完)―オートーコー市場は待ってくれた!

タイ三日間の行程はついに最終章へと突入しました。真っ暗なオート―コー市場で時刻は夜18時半。バンコク滞在を終えた私は、ターミナル21を出てMRTスクンビット駅に移動しました。これから電車・バスを乗り継いで、ドンムアン空港に向かうこともできますが、その前にやっておくことが一つあります。それが、オート―コー市場での買い出しです。買い出しと言ってもそんなに多くありません。カノム(タイ菓子)を購入できたら万々歳で...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(7)―タイ料理をたらふく食べ尽くせ!

3日にわたるタイ滞在も、気が付くと終盤戦に入っていました。あと12時間もしないうちに、飛行機で帰国の途に就きます。そんな中、メークロン線初乗車が終えて、ウォンウィアンヤイ駅に戻ってきました。駅ホームでカオマンガイ&パッタイをいただくルンピニー公園で朝食にしてから4時間、そろそろ何か食べたくなってきました。そういえば、ウォンウィアンヤイ駅には食堂や屋台がたくさん並んでいるそうですね。せっかくなので、駅で...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(6)―メークロン線でマハーチャイへ

同じウォンウィアンヤイでも、BTSとメークロン線はだいぶ離れています。暑さから少しでも逃れようと、BTS改札前のドリンクスタンドでタピオカミルクティを買い求め、飲みながら歩いて移動することに。ウォンウィアンヤイ⇒ウォンウィアンヤイ BTSからメークロン線に乗り換え途中で大通りを渡ろうと歩道橋に入ると、そこにいたのは煤汚れた乞食でした。缶に入った黄色く粘り気のあるものを、かき混ぜて食べようとしています。目はう...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(5)―ルンピニ公園で朝食探し

フアランポーン駅に戻り、寝台列車を使ってのチェンマイ往復は完結しました。定刻より1時間遅れの6時半ごろ、フアランポーンの黒光りするホームに降り立つと、青々とした空が出迎えてくれました。朝6時ということで、バンコク市内は完全に目覚めていません。とりあえずトイレに行きたいので、駅の様子を少し撮ってから、構内にある有料トイレを目指すことに。朝のフアランポーン駅フアランポーン駅には到着したばかりの夜行列車の...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(4)―急行52列車の非冷房寝台に乗る

チェンマイ散策を早めに切り上げ、チェンマイ駅に戻ってきたのは昼12時前のことでした。それから駅構内を撮影したり、駅近くの店でカオソーイを食べるなどして時間を潰したのち、チェンマイでの全行程を終えて、再度駅に戻ってきました。そのあとは待合室に向かい、Wi-Fiにつないで時間潰しをしました。これから15時半に出発する急行52列車に乗って、一晩かけてバンコクに戻っていきます。今回は非冷房二等寝台の下段を予約してい...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(3)―古都チェンマイを徒歩散策

もうすぐカオソーイに手が届く!チェンマイ駅のホームに降り立った瞬間、そう確信しました。バンコクから寝台列車に揺られ、チェンマイ駅に降り立ったのは朝9時前のことです。さて、ここからチェンマイ市街地を散策したいと思いますが、まずその前に、滞在時間について確認しておきましょう。チェンマイには宿泊せず、日帰り滞在を予定しています。15時半に出発する急行52列車に乗って、チェンマイを出るつもりです。つまり、チェ...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(2)―特急13列車の上段寝台に乗る

この時が訪れるのを、かれこれ10年も待っていました。フアランポーン駅6番乗り場に向かうと、今晩過ごす特急13列車が停車していました。この列車で夜のタイを縦断して、北部最大都市のチェンマイを目指します。特急13列車は19時35分にフアランポーンを出発して、翌朝8時半にチェンマイに到着します。列車自体は出発1時間前には入線していて、余裕をもって乗車することができます。今回は出発40分前に乗り込み、そのまま出発までの...

寝台列車でめぐるタイ・チェンマイの旅(1)―LCCでバンコクへ

2019年6月、0泊4日の日程でタイを訪れました。なぜ0泊かといいますと、それはズバリ、すべて寝台列車&深夜便で夜を過ごしたからです。本当ならホテルで1泊したいところでしたが、スケジュールの都合上、ハードな日程になってしまいました。今回は日本から姿を消した「寝台列車」を利用して、バンコクからタイ北部チェンマイに向かいます。行きは冷房寝台、帰りは非冷房寝台に乗車しました。福岡からタイには、LCC「タイ・ライオン...

【平成から令和へ!記念乗り放題きっぷで行く(2)】遠ざかった長崎への旅路

天皇陛下ご譲位に伴い、2019年5月1日から新元号「令和」の使用が始まりました。そこでJR九州が販売したのが、企画乗車券「平成から令和へ!記念乗り放題きっぷ」です。この乗車券は青春18きっぷによく似たようなもので、4月30日から5月1日までの2日間、普通・快速列車が乗り放題になります。料金は3000円に設定され、一日当たり1500円分の区間を利用すれば、十分にモトが取れる切符でした。1日目の4月30日は、この切符を使って熊本...

【平成から令和へ!記念乗り放題きっぷで行く(1)】鹿児島本線南下&熊本の旅

天皇陛下ご譲位に伴い、2019年5月1日から新元号「令和」の使用が始まりました。新たな時代の到来を記念して、JR九州では「平成から令和へ!記念乗り放題きっぷ」という企画乗車券の販売が行われました。この切符はいわゆる「青春18きっぷ」と同じ仕組みのもので、JR九州在来線の普通・快速列車に2日間、乗り放題となります。金額は3000円で、1日当たり1500円分乗車出来たら十分にモトが取れます。今回、私もこの乗車券を使って、平...

【旅行記】2019年4月 9回目の台湾(2)―晴れたから新店まで行ってみた

目次1 悪魔の使途「黒蚊子」到来!半年間の激痒地獄はもうやだ・・・2 台湾神宮をたずねて円山大飯店へ3 久々の阜坑豆漿で美味しい朝食4 買い物するならやっぱりココ!全聯福利中心へ5 文山神社をたずねて新店へ 渓谷美が素晴らしい6 台北植物園から旧建功神社へ7 空港でもやることはやる8 帰りの飛行機で「たいほく」を思う9 最後はやっぱりスーラーメン悪魔の使途「黒蚊子」到来!半年間の激痒地獄はもうやだ・・・朝6時、携...