2015年春 東公園の猫たち

拙ブログ恒例の「東公園の猫」シリーズです。私が東公園の猫に密着するようになったのは2013年夏ごろのことで、福岡市中央区の須崎公園から突然猫が姿を消したことをきっかけに、同公園を訪れるようになりました。▲「タマ園」にいる、人馴れしない茶トラ白あれから2度目の春を迎えました。最長老の「タマ」や「逃げる茶白」「ユリちゃん」は昔からいますが、「だみ麦」「人馴れした茶トラ」のように突然いなくなる猫がいたり、「肌...

宗像の桜開花状況2015(2)

今回は「宗像の桜開花状況2015」の第二弾と銘打って、花が開き続ける宗像市内の桜を、引き続き見ていきましょう。前回よりもつぼみの割合が減り、花の割合がぐんと増えてました。まずは宗像市中央部、河東地区の河東天満宮横の坂道にやってきました。坂道沿いの桜というのも、実にロマンチックで良いと思いませんか?近くに墓地があるので、墓石が写らないよう注意しながら写真に収めてみました。開花の度合いは、満開まであと少し...

宗像の桜開花状況2015(1)

3月27日更新の記事「むなかた桜開花宣言!2015’」では、わが地元宗像市でも桜が開花したことを確認しました。そこで今回は、宗像市内の桜スポットを訪れて、少し早いですが「お花見」を楽しんでみましょう。宗像は福岡市内よりも桜開花のペースが遅いですが・・・一体どうなっているでしょうか?山道に入って坂をかけ上がり・・・行きついた先は、宗像市中央部にある「多礼(たれ)ダム」です。こちらのダム湖畔には公園状のスペース...

旧林内神社(雲林県林内郷)―神社参道の形態を濃厚にとどめる寺廟

今回お送りする林内神社は台湾西部、雲林県林内郷にあります。台湾では今もなお、日本統治時代に建立された鳥居が残存していますが、こちらにも鳥居が残されています。現在、社殿跡には済公廟と孔子廟が建っています。花蓮県の玉里社や新北市の汐止神社のように、台湾で建立された鳥居というのはその多くが神明タイプであり、明神タイプの鳥居は前者に比べると少数にとどまりました(とはいえ、建立された例は少なくない)。ゆえに、...

宗像市の桜が開花しました!2015年のお花見シーズン到来

2015年は3月末、ついに桜咲く季節が訪れてきました。3月27日現在、既に福岡市の方では桜が綺麗なんだそうですが、宗像はまだまだといったところです。これはあくまでも我が家近辺のことなので、もしかすると同じ宗像市内でも別の地域に行けば、すでに開花しているかもしれません。そこで今回は、私が「宗像市内で一番桜が美しい」と信じてやまない、東郷小横の「示現神社」に足を運んで、今シーズンの桜開花を確認しに行ってみまし...

【施設紹介】阿里山森林鉄道 北門駅(嘉義市東区) ―木造レトロ駅舎がステキ

今回は嘉義市にある、阿里山森林鉄道嘉義線の北門駅の様子をお送りします。同駅は嘉義市街地の北部にあり、嘉義~竹崎駅間のいわゆる「平坦区間」にある数少ない駅の一つです。とはいえ、平坦区間に現存するのは嘉義・北門・竹崎の計3駅のみ(鹿麻産駅は廃駅)ですが・・・付近にはかつて、阿里山から運ばれてきたヒノキの加工工場があり、その作業員の宿舎が多数立ち並んでいました。宿舎は現存しており、近年整備が行われて「桧意...

2015年3月の阪急電車撮影紀行(淡路駅・梅田駅)

2015年3月、阪大で学会がありましたので、それに参加するため大阪を訪れました。大阪駅から阪大の豊中キャンパスまでは阪急電車を利用することになるので、乗車するついでに少しだけ撮影してきました。今回は簡易な静止画機能を持つビデオカメラで撮影したので、ピントは甘いし何といっても、白飛びしています。写真の質はともかく、雰囲気を楽しんでいただけたら幸いです。▲淡路駅で並ぶ7300系と9300系件の学会が始まるまでかなり...

北陸本線353.8km、最後のなぞり旅(米原⇒金沢編)

今回、私は北陸本線を米原から直江津まで乗りとおしました。特急で辿るのも良いかもしれませんが、「青春18きっぷ」を使って、ゆっくり鈍行列車の旅を楽しむことにしました。まずは起点の米原に行きましょう。目次1 大阪~敦賀:新快速で一気に進むボーナスステージ2 トワイライトエクスプレス一色の敦賀駅3 敦賀~金沢:521系で一駅一駅、着実に進む大阪~敦賀:新快速で一気に進むボーナスステージ旅は大阪駅から始まります。...

【台湾台南市】台南史跡めぐり オランダ・清・日本の置き土産が盛りだくさん

今回お送りする台湾南部の台南市はオランダ統治時代より栄え、鄭氏統治時代(以降「鄭氏時代」)以降も政治の中枢が置かれ続けました。以降、台南は台湾の中心地・港町として発展を遂げましたが、やがて地形の変化に伴い大型船の着岸が難しくなり、加えて清末・光諸年間に政治の中心地が台北(たいほくじょう)に移されたため、台湾の中心地は南部から北部へと変化しました。日本統治時代には台南州(1945年10月当時)の州庁所在地となり...

【施設紹介】台鐵海岸線 通霄駅(苗栗県通霄鎮)

今回お送りする通霄(つうしょう)駅は台湾西部、苗栗県通霄鎮にあります。同駅は竹南から台湾海峡沿いを経て彰化駅に至るルート(海岸線)上にあり、「海線」という愛称名で親しまれています。竹南から苗栗、台中を経て彰化に至るルートは「山線」と呼ばれており、こちらが台湾西海岸の大動脈となっているのに対し、「海線」の方は単線区間が至る所に残っており、ローカル色が非常に強いです。福島県には「浜通り」「中通り」という地...