「いせきんぐ宗像」(田熊石畑遺跡)オープン直前号

2015年7月1日、福岡県宗像市では最大級の史跡公園「いせきんぐ宗像」が開園します。同公園にある「田熊石畑遺跡」の史跡公園化決定から数年の時を経て、ようやく整備事業が完成を迎えます。今回はオープン直前の「いせきんぐ宗像」の様子を、敷地周囲をぐるりと巡りながら探ってみましょう。まずは敷地裏側、つまり旧3号線から敷地を隔てて向かい側からご覧ください。しばらく前に張られた芝生は無事根付いており、敷地内には学習...

「裁判所」の前で見つけた変なモノ・・・これは亀の家?

裁判所といえば、これから長い人生の中であまり関わりたくない施設の一つですが、今回ひょんなことで記事の題材になりました。わがふるさと・宗像市には、「宗像簡易裁判所」が旧3号線沿いにあります。商業の中心は赤間、行政司法の中心は東郷に集中するという「法則」がここ宗像にはあるのですが、この簡易裁判所の所在地も例外ではなく、東郷よりの田熊地区にあります。梅雨の真っただ中とはいえ、まれに天気のいい日もあります...

【東公園の猫】2013年初夏・懐かしの麦わら猫親子

私が東公園の猫たちを撮影するようになってから2年経ちました。訪問初期の様子を投稿していなかったことに気付いたので、今回投稿することにしました。東公園訪問初期は主に、「だみ黒」のいる公園北東部で猫撮りをしていました。この頃の「タマ」は今よりも行動範囲が広く、「短尾ファミリー」のいる公園事務所周辺でも、彼を見ることができたのを覚えています。当時から今までずっと公園に居座っている猫といえば、「タマ」「だ...

鉄橋破損、人身事故のダブルパンチ・・・電車動かぬ2010年秋

―2010年10月27日―私はこれまでJR鹿児島線を利用している中で、最も印象深い「事件」に巻き込まれました。この事は拙ブログ黎明期に「釣川の橋にひびが入り 赤間急行で帰宅する」というタイトルで記事にしたことがありますが、あくまでも大まかな要約にとどまり詳細を記していなかったので、記憶が鮮明な今のうちに再度文章化したいと思います。当時大学1年生だった私は、5時限目の授業を終えて帰宅の途についているところでした。...

英彦山奥深い「秘境」・・・高住神社(福岡県添田町)

今回お届けする「高住神社」は福岡県南東部、添田町の山奥深くにあります。山伏修行の場として名高い英彦山の山腹にあり、大分県との県境がある野峠もすぐ近くにあります。JR彦山駅から国道500号線を登り、英彦山登山口を越えて狭隘路をさらに進み続けた場所にあるので、非常にアクセスは悪い方です。「秘境」とも言ってもいいような環境下にあるとはいえ、ちゃんと有人の社務所が置かれています。境内はどこも綺麗に掃除され、マ...

突き刺すピリ辛、白飯が止まらん・・・松屋「鶏の甘辛味噌炒め定食」

牛丼チェーンの一つ・松屋といえば、すべてのメニューに味噌汁が付くことで知られていますが、季節限定の定食を沢山出していることでも有名です。私もよく食事処として使わせてもらっており、ここ最近では牛丼チェーン店=松屋が個人的に定着しています。6月18日から「鶏の甘辛味噌炒め定食」(630円、W定食:930円)が販売開始になったとのことで、早速胃袋に収めてきました。名前の通り、甘辛い味噌とあわせて炒めた鶏肉がメインで...

櫛田神社浜宮―クルーズ船が見える祠(福岡市博多区)

ついに長法被着用解禁の6月を迎え、博多の街は「博多祇園山笠」の準備で慌ただしくなっています。まもなく訪れる山笠を前に、今回は山笠ゆかりの場所を一つご紹介します。「櫛田神社浜宮」は博多区北部、築港本町の北の端にあります。博多港が隣接する風光明媚な場所にあり、入港・出港する定期船やクルーズ船などを眺めることができます。船が沢山見られるので、最近では私もよく船撮りのため足を運んでいます。博多のど真ん中に...

【施設紹介】JR鹿児島本線・三角線 宇土駅(熊本県宇土市)

JR宇土駅は熊本市のすぐ南に位置する、宇土市にあります。この駅からは三角線(あまくさみすみ線)が分岐しているため、時おり1両編成のディーゼルカーや観光特急「A列車で行こう」が通ることもあります。以前の同駅は島式ホームを構える立派な造りでしたが、近年になって改修工事が行われた結果、乗降施設は島式ホーム1本のみに変更されたほか、駅舎がコンパクトな橋上式になるなど、若干小さな駅に変化しています。▲宇土駅駅舎・駅...

これまで台湾で食べてきた料理まとめ

台湾は美食の宝庫と言われることが多く、料理目当てに台湾を訪れる方も少なくないはずです。魯肉飯、担仔麺、牛肉麺、貢丸湯、サバヒー料理・・・例を挙げるだけで涎が垂れてきます。台湾料理は福建料理がベースになっており、それに和食、中華料理の要素が入り混じっています。外来政権の影響を受ける中で発展を遂げ、かつ新たな要素を吸収しながらアジア屈指の美食へと成長しました。現在でも成長を止めることなく、現在進行形で...

博多山笠の準備、着々と・・・(福岡市櫛田神社)

6月1日に長法被着用解禁を迎え、山笠色が濃くなってきた福岡市・博多の街では、至る所で山笠をとり行うための準備が行われています。博多総鎮守であり、舁き山の出発地として有名な櫛田神社も例外ではなく、「櫛田入り」で使用される広場では桟敷席の準備が着々とおこなわれていました。7月15日に行われる山笠のクライマックス・追い山の序盤、櫛田神社境内の広場をぐるりと一周する「櫛田入り」を間近で見るため、毎年桟敷席が設...