JR東郷駅上りホーム、かさ上げ・舗装完了へ

JR東郷駅では6月初頭から、上りホーム先端部のかさ上げ工事が行われてきました。いったん基礎が完成すると、かさ上げ・舗装完了までは早く、いつの間にか綺麗な高床ホームが完成している状況でした。工事開始時の状況は「変わるのは駅前だけじゃない・・・東郷駅・上りホーム改良工事中」に掲載しています。併せて参照のほど。▲かさ上げされた東郷駅上りホーム(一部)上りホームのうち、東福間方面の先端部がかさ上げされました。以...

【ED76-1016】ナナロク待機中!―黒崎駅

ある日、黒崎駅に降り立ってみるとそこには、ED76の姿がありました。長らくブルトレ・貨物牽引の主役を担っていた同形式ですが、九州ブルトレ全廃を受けてJR九州所属は全滅。JR貨物の方でも、EF81のうち北陸出身機が勢力を増し、さらにEH500導入を受けて勢力を減らしつつあります。10年前まで当たり前に見られたED76も、今では希少種と化しました。そんなED76のうち、1000番台の1016号機が短い貨物を従えて佇んでいるではありませ...

宗像大社中津宮―七夕伝説の地(宗像市大島)

大島屈指の観光地といえば、何と言っても宗像大社中津宮。こちらを挙げずして、大島観光を語ることはできないでしょう。宗像大社と称される3社(辺津宮・中津宮・沖津宮)の中でも、ここ中津宮は文字通り、辺津宮・沖津宮に挟まれた位置にあります。宗像大社の一角を構成するだけに境内は広く、社殿には豪華な造りがなされています。大島の中で最も開けた島南部にある同神社は交通の便良く、港から徒歩で5分ときわめて好立地にありま...

【博多山笠2016・飾り山】 九番山笠「博多駅商店連合会」

いよいよ博多祇園山笠の足音が近づいてきました。2016年6月も後半になり、山笠名物「飾り山」の公開が始まっています。毎年豪勢な人形が博多の街を彩っていますが、今年はどのような姿を見せてくれるのでしょうか。今回は「2016年・飾り山特集第1弾」と銘打って、博多駅商店連合会の飾り山についてお届けします。九番山笠こと、博多駅前商店連合会の飾り山は福岡の玄関口・博多駅前に展示されています。JR博多シティ開業(2011年)後...

三春天満宮(うきは市浮羽町三春)

今回お届けする「三春天満宮」は福岡県うきは市東部、三春地区にあります。同神社は大分県との県境から2キロほどしか離れておらず、その位置はちょうど朝倉平野の東端部にあたります。東側には日田の山々が、南側には耳納山地、北側には朝倉の山々が迫り、三方を山に囲まれています。三方の山で蓄えられた水はやがて川になって下り、筑後一帯の水田を潤します。そのおかげで、筑後川流域は九州屈指の米処となり、数多くのブランド...

【二部作】博多駅前に「山小屋」現る/6月の博多FARMER's MARKET

6月になると、「博多祇園山笠」の本格的な活動が始まります。同1日に長法被着用が解禁され、7月までの1か月間、本格的な舁きだしに向けた準備が順次行われる予定です。まだまだ数は少ないですが、山小屋周辺では長法被を着た男衆を見るようになってきました。【博多祇園山笠2016】博多駅前に「山小屋」現る山笠を象徴する光景といえば、街を豪快に駆け回る男衆と舁き山笠ですが、もう一つなくてはならない存在があります。それが今...

大島灯台―荒涼とした断崖絶壁の地(宗像市大島)

宗像市沖に浮かぶ大島は、北海岸と南海岸でそれぞれ異なる顔を持っています。港のある南海岸はかつての大島村中心部で、九州本土と向かい合っており、穏やかな海岸線が続いています。一方、北海岸は荒涼とした断崖絶壁で、サスペンスドラマの終盤を連想させる場所だってあるんです。荒涼とした灯台を目指す今回お届けする大島灯台は、そんな荒涼とした北海岸の断崖上にあります。灯台があるのはちょうど、大島砲台跡と津和瀬集落の...

【施設紹介】西鉄貝塚線 名島駅(福岡市東区)―まだまだ残る旧社紋

今回お届けする名島駅は福岡市東区、香椎操車場跡地にある西鉄貝塚線の駅です。香椎操車場跡の再開発前は、現在とは異なる場所にありました。現在地は国道3号線名島交差点の東隣、香椎操車場跡地のちょうど南端部にあります。黒田官兵衛ゆかりの地であり、門が福岡城址に移築され現存するという名島城址が近く、その所在地は駅から直線距離にして約800メートル西です。多々良川から千早駅にかけての約2キロで、西鉄貝塚線はJR線と...

夢の小夜島・かんす海水浴場―穏やかな離島の海辺(宗像市大島)

今回お届けする「かんす海水浴場」は大島(宗像市)南海岸にあります。大島港から歩いて10分もしない場所にあるこの海水浴場は、大島一利便性の良い海水浴場といえます。穏やかな入り江に抱かれており、水面はやさしく揺れて好印象です。かんす海水浴場には一つ、岩でできた小島が浮かんでいます。その名も「夢の小夜島」といい、浜千鳥 声うちそへて おほしまの 波の間もなく 誰を恋ふらんと、かの連歌師・宗祇の歌の題材になったこ...

変わるのは駅前だけじゃない・・・東郷駅・上りホーム改良工事中

毎度しつこいようですが、JR東郷駅は日々刻々と変化し続けています。現在連載中の「JR東郷駅前の風景」シリーズでご紹介しているように、東郷駅前では区画整理・ロータリー改良工事が行われています。工事が進めば進むほど風景は変わり、狭く混沌とした駅前は洗練されてきました。そして・・・変化の波は駅周辺だけでなく、ついに構内にも及んできました。今回お届けする「1番乗り場改良工事」がまさにその一例です。上りホーム(1...