お知らせ

1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

福岡市から車で1時間以内の場所にある、古賀市の薬王寺温泉にやって来ました。こちらは決して大規模ではありませんが、山奥の谷間に貼りつくように、小さな温泉街が形成されています。

古賀市中心部からどれ程離れているのか、気になったので訪れてみました。

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庄交差点で国道3号線から離れ、市道を道なりに進むこと約5キロ。山深い場所までやって来ました。薬王寺温泉を示す看板が随所にあるので、それを目印にすると良いですよ。

進むにつれ谷は狭まる一方ですが、温泉街はまだ見えてきません。心配しながら車を進めると、やがて左手に日帰り温泉施設「偕楽荘」が見えてきました。薬湯が名物なんだそうで、駐車場には結構な数の車が止まっていました。

さて、旅館が立ち並ぶ温泉街は「偕楽荘」よりも先にあります。さらに山道を進むと、温泉宿の看板が目に飛び込んできました(写真上)。ゴールまであと少し!

谷間にはり付く薬王寺温泉

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ようやく旅館の建物が見えてきました。薬王寺温泉の温泉街に到着です。谷間のわずかなスペースに温泉街が密集しており、山深さを感じます。あまりの山深さと建物の密集ぶりに、思わず「隠れ家」の印象を抱きました。

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▲谷間の奥深くに密集する薬王寺温泉の温泉街
温泉街には旅館が数軒と、家族湯が1か所あります。一番奥にある旅館の手前で、これまで進んできた道は途切れました。それから先は深い山奥です。

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▲薬王寺温泉の温泉街を山側から眺めて

薬王寺温泉は全く観光地化されていません。そのため温泉街周辺は物静かですし、車の通行量も多くありません。旅館に滞在すれば、きっと命の洗濯ができるに違いありません。

この温泉を人に教えたいような、教えたくないような・・・良い意味で複雑な気分にさせてくれる温泉地です。

撮影日:2016年8月11日

後日談―「偕楽荘」入湯記

後日、薬王寺の日帰り入浴施設「偕楽荘」を訪れました。大人の入湯料は700円。

未舗装の駐車場に止め、温泉施設に向かうと入口横に水汲み場が見えました。温泉帰りに水を汲んでいく方も結構いるようです。入館すると、まずは靴をロッカーに収めて入湯券を購入します。フロントで券とロッカーの鍵を脱衣場ロッカーの鍵と引き換えてもらい、早速入浴といきましょう。

目玉の薬湯は濃い黄緑色をしています。入浴してから1分もしないうちに痺れはやってきました。真っ先に下半身がビリビリと痺れてくるのです。次いで背中、首回りもビリビリとなってきました。痺れはやがて痛みに変わり、ついに下半身の激痛に耐えきれず浴槽を出ました。すこし体を冷やしてから再度挑戦し、身体が十分に温まったところで大浴場を後にしました。

入浴後、ロビーに戻ってから次いで休息といきます。ロビー周辺には食堂・売店・マッサージ室があり、長時間滞在できるようになっています。熱いお茶も用意されていますし、ロビーでゆっくりと寛げます。

入浴後、食事・休息を挟んでまた入浴するのも一手でしょう。一泊する時間がなければ、日帰り入浴がお勧めです。




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