おおの山城大文字まつり2016 ―ご当地キャラが激しくカルタ取り!

9月24日から25日にかけて、福岡県大野城市内で「おおの山城大文字まつり」が催されました。会場にはホスト役の「大野ジョー」をはじめ、ご当地キャラクター・ヒーローが10体以上も参加しました。初日には熊本県から「くまモン」が訪れ、2日目にはマスコット13体による「カルタ取り大会」が行われています。今回はそのうち、2日目の「カルタ取り」の様子についてお届けします。はたして、どんな勝負を見せてくれるのでしょうか?予...

福岡の奥座敷は脇田だけじゃない!隠れ家的温泉街「薬王寺温泉」(古賀市)

福岡市から車で1時間以内の場所にある、古賀市の薬王寺温泉にやって来ました。こちらは決して大規模ではありませんが、山奥の谷間に貼りつくように、小さな温泉街が形成されています。古賀市中心部からどれ程離れているのか、気になったので訪れてみました。庄交差点で国道3号線から離れ、市道を道なりに進むこと約5キロ。山深い場所までやって来ました。薬王寺温泉を示す看板が随所にあるので、それを目印にすると良いですよ。進...

海が見える!歴史ロマンにも浸れる?新原・奴山古墳群展望所(福津市奴山)

津屋崎市街地から海沿いに、国道495号線上を北上していた時のこと。ふと須多田ミソ塚古墳という前方後円墳が見たくなり、国道からそれて須多田・大石・生家・奴山地区を通るアップダウン路に入ってきました。件の古墳を見終え、495号線に復帰して宗像に戻ろうと車を走らせていると、ふと広い駐車場が見えてきました。駐車場の真下には、宗像地方最大の古墳群「新原・奴山古墳群」があります。敷地内に見える公衆便所・説明坂の類か...

気分はスカイダイビング!大山展望所(長崎県松浦市福島)

長崎県東部、伊万里湾に浮かぶ福島にやってきました。福島は離島ゆえに、最近まで船でしか行くことのできない場所でした。近年になって福島大橋が開通したことで、本土からマイカーだけで渡れるようになりました。そんな同島は行政区分上、長崎県松浦市に属しています。ところが、市内の本土側に移動する際、かならず佐賀県を経由せねばなりません。というのも、福島大橋が福島と佐賀県伊万里市とを結んでいるからです。同島の北に...

「光陵高校学食」の光陵ランチ(チキンカツ)

秋になると、たいていの県立高校では体育祭が行われます。わが地元にある宗像高校・光陵高校も例外ではなく、どちらも同日の9月10日に開催されました。体育祭や文化祭で学校が一般開放されるたびに、毎回楽しみにしていることがあります。それが「学食」こと学生食堂です。学校ごとに特色あるメニューを供しているところが多く、なかには魅力的なメニューを追って「学食食べ歩き」をする方もいるようです。今回は体育祭という機会...

宇部にもあった「三線道路」 常盤通りを行く(山口県宇部市)

「三線道路」と聞いて、一帯どんな道路を思い浮かべますか。三車線の道路?それとも三線という場所にある道路でしょうか?なんとも聞きなれない単語ですが、知らなくても決して不思議ではありません。そんな形の道路なんて、そもそも数が多くないからです。さらにこの単語自体、現在ではほぼ死語も同然なのですから。この「三線道路」とは元々、日本統治時代の台湾台北にあった道路を指す名称です。旧台北城の城壁を解体した跡に敷...

コンデジでもピンボケせずに、「ななつ星in九州」を暗所で撮れるか?

デジイチとは縁遠いコンデジ使いの私にとって、ピンボケは大敵も同然の存在です。暗所で撮影していると、何かとピンボケに悩まされることが多く、沢山の写真がボツ作品と化したものです(ボツ作品はFBで公開中)。どうやら、コンデジの設定を適当にしていたのが良くなかったようです。これまでピンボケにやられることが多かった、博多駅停車中の「ななつ星」を被写体としながら、今回はコンデジの限界に挑戦してみました。ISO感度を...

大木森住吉宮―山陽道・船木宿の海神さま(山口県宇部市楠町)

今回お届けする「大木森住吉宮」は、山口県宇部市旧楠町にあります。同神社が鎮座する船木地区は、かつての山陽道船木宿にルーツを持つ地域で、現在でも古い町並みが残されています。そんな船木を守る存在として、古から今に至るまで大切に扱われてきました。▲大木森住吉宮 全景由緒書きによれば、同神社の祭神は表筒男命・中筒男命・底筒男命の3柱。いずれも海路安全をつかさどる神として知られています。そのため、大木森住吉宮...

JR東郷駅北口の風景(17)―形が見えてきた「新ロータリー」

2012年末から行われてきたJR東郷駅北口に、また新たな動きが見られました。完全に整地され、道路の敷設をまつだけだったロータリー予定地に9月初頭、ふたたび重機が入りました。これから新ロータリーの縁石や排水溝が敷設されていくようです。9月9日の撮影当時、すでに排水溝のいくつかが敷設されていました。▲定点から東郷駅前を眺めてまず初めに、定点撮影位置から東郷駅を眺めてみます。ここからだと、まだまだ工事の進捗を感じ...

中津瀬神社 ―焦土から甦った「水神様」(山口県宇部市)

今回お届けする中津瀬神社は山口県西部、宇部市の中心部にあります。宇部市役所から近い新天町商店街を歩くと、中津瀬神社の大きな境内が横に見えてきます。▲中津瀬神社入口(新天町側)由緒書によると、同神社は19世紀初頭の江戸後期に創建されたと伝えられています。江戸中期までの境内近辺は度重なる水害を受け、凶作に苦しむ地域でした。水害を解決せんため、ときの毛利家家老・福原房純による指揮の元、新川の掘削が始められ、1...