九州自動車道の法面に根付くヨシススキ?

どうも九州自動車道の道端には、明らかに在来種ではないイネ科植物が生えているようなのです。私自身、このことは数年前から認識していました。その植物はススキよりも細い葉を持ち、秋になると円錐状の花穂を実らせます。その姿はどことなく、南米原産のパンパスグラスを思わせるものですが、どうもそれではないようです。パンパスグラスはトキワススキのように大型化しがちですが、件のイネ科植物はそれほど大きくないのです。は...

「2017年赤間宿まつり」勝屋酒造びらき―しっとり酒饅頭が好評!

2月18日から19日にかけて、宗像市旧赤間宿では「赤間宿まつり」が催されました。同時に勝屋酒造びらきも行われ、新酒の試飲や名物の酒饅頭をめあてに、多くの来場者が訪れました。こちら勝屋酒造と亀の尾酒造(吉留地区)の酒造開きは、春の訪れをいち早く告げる風物詩となっています。私も早速、名物の酒饅頭をいただこうと旧赤間宿に向かいました。スタート地点の城山中学校から歩くこと2分、ついに会場の旧赤間宿に出てきました...

猫が昼寝する駅・和白でキハ47形を激写!

久しぶりにJR和白駅を利用する機会がありました。西鉄の方は年に数回ほど利用しますが、JR香椎線の方は約20年ぶりと記憶しています。昔は姪浜駅で筑肥線から貝塚行きの地下鉄に乗り換えて、終点の貝塚で宮地岳線に、ついで和白駅で香椎線に乗り換えて、福岡市東区にある海ノ中道海浜公園に遊びに行ったものです。西鉄に比べ、なかなか利用する機会がなかった和白駅は現在、どのような駅になっているのでしょうか。香椎まで行く列車...

JR東郷駅北口の風景(23)―掘り下げで風景は変わった・・・か?

昨年末から掘り下げが進んでいた、東郷駅宗像大社口のロータリー部分がだいぶ変わってきました。前半では駅前の変貌ぶりを、後半では駅構内のホームかさ上げ工事の様子をお届けします。今回、久しぶりに定点ポイントにやってきました。こちらは昨年末から行われている、駐輪場周辺の掘り下げのために立ち入りできなくなっていました。2月に入り、ようやく駐輪場入口の掘り下げ・造成がひと段落したことから、再び立ち入りできるよ...

冬枯れのトキワススキを見に和白干潟へ

つい先日のこと、夏真っ盛りの7月に開花するというトキワススキが、福岡市和白干潟の近辺に自生しているという情報を入手しました。この植物は「季節外れの巨大ススキ」といえる類で、先述のように7月に開花し、その大きさは2メートルをゆうに超えます。そんなトキワススキを見るためとある日、私はJR九産大前駅で電車を降りました。これから海岸方面に向かい、西鉄の線路に沿って和白駅方向を目指したいと思います。九産大駅から...

山陽新幹線の人気列車・500系「500 TYPE EVA」を激写! ―博多駅

登場から1年強にあたる2017年2月、ようやく500系ラッピング車「500 TYPE EVA」の激写に成功しました。ここまで来るのにどんなに長かったことか・・・この「500 TYPE EVA」というのは簡単にいうならば、JR西日本と今や世界的に有名なアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のタイアップ列車です。2015年末から500系V2編成に『エヴァンゲリオン』をイメージした特別ラッピングを施したうえで、博多~新大阪間の「こだま」運用に使用されて...

櫛田神社・東長寺を豆が飛ぶ!節分祭2017

節分の日として有名な2月3日、福岡市博多区の櫛田神社では節分大祭が、東長寺では節分祭がそれぞれ催されました。この日は平日ながらも博多がにぎわっていると聞き、早速私も現地に出向いてみました。櫛田神社「節分大祭」大博通りから櫛田神社の参道に入ると、この時点ですでに通行人でにぎわいを見せています。平日の櫛田神社近辺はひっそりとなりがちですが、今回だけは例外です。さすがに働き盛りの30~50代の来場者は少なめで...

2016年を生き抜いた「赤坂門市場」、廃墟として今も・・・

2016年8月をもって閉鎖された「赤坂門市場」(福岡市中央区)の現在についてお届けします。同市場は老朽化のため解体されることが決まっていますが、取り壊しを迎えないまま年を越して現在に至ります。おそらく2017年中には姿を消すと思われる赤坂門市場、その最期の姿を改めてじっくりと眺めてみます。▲もと赤坂門市場入口を眺めて営業末期の時点で廃墟としての風格を放っていましたが、完全に閉鎖されたことで、より荒涼とした雰囲...

【2月2日・撮影記録】博多駅にキハ66系がやってきた!

今回は博多駅の在来線ホームから発着する列車を収めていきます。まず手始めに、鹿児島線下り列車と篠栗線が発着する7・8番乗り場に向かいました。▲813系R206編成を先頭とする荒木行き9連ほう、なかなか良い場所じゃないですか。午後はちょうど順光になりますし、午後にしか来れない私にはありがたい存在のホームです。つづいて篠栗線(福北ゆたか線)ホームに817系2連の折り返し列車が入ってきました。編成は1000番台のV113編成。817...

福岡市中央区・若者の街「親富孝通り」を行く

今回は福岡市中央区の昭和通りにある、舞鶴1丁目交差点にやってきました。天神地区の西側に来ることは殆どない私ですが、今回こちらに来た目的は若者の街「親富孝通り」を調査するためです。この「親富孝通り」という街路名は"おやふこう"と発音し、その発音から既にお察しの方もあるでしょう、もとの名前を「親不孝通り」といいました。名称の起源はかつて一帯にあった予備校に由来します。予備校に通う浪人生は近隣の飲食店に入...