【2017年春】東台湾「礁渓温泉郷」を行く(宜蘭県礁渓郷)

2017年春、約4年ぶりに宜蘭県を代表する温泉地・礁渓に降り立ちました。前回は宿泊しただけで市街地の様子をじっくり見ていなかったので、改めて足を運んだのです。フィールドワークのせいで足が疲れていますし、足湯でスッキリしようという思惑もあります。▲出だしから温泉色に満ちた礁渓駅前写真上の左上に少しだけ映っていますが、礁渓郷には湯桶をモチーフにしたマスコット(ご当地キャラ)が存在します。名前は「温仔」「泉仔」...

JR九州811系初の大規模リニューアル車「P1504編成」に乗る

JR九州初の近郊型電車として登場した811系も製造から30年弱が経ち、ついに車体更新の時期が訪れました。2017年から数年をかけて、順次ロングシート化・SiC素子を用いたVVVFインバータ制御化が予定されています。今回はいち早くリニューアルが行われたP1504編成の現況についてお届けします。▲左はリニューアル済みのP1504編成、右は未更新車P1504編成はもとのP4編成で、0番台からの更新車にあたります。前頭部の塗装・ラッピングは...

旧里壠社の石灯籠台座(台東県関山鎮)

今回お届けする旧「里壠社」は台湾東部・関山鎮にあった日本統治時代の神社跡です。神社名の「里壠」は関山の旧名にあたる地名で、昭和12年の地名改称により「関山(かんざん)」へと改められました。関山における神社建立は比較的遅く、昭和になってからの1928年です。つまり里壠社は20年も存在しなかったことになります。同神社はやはり戦後取り壊され、境内跡地はごく一般的な農道になってしまいました。以下、跡地周辺での調査記...

JR東郷駅北口の風景(25)―スケスケ透明になった駅舎

JR東郷駅宗像大社口の改良工事もいよいよ後半に入り、駅舎の改良工事も並行して始まりました。駅舎の改装工事が進んだ結果、ついにガラス張りの明るく開放的な姿があらわになっています。▲定点写真まだ出入り口付近のみですが、駅舎を覆っていた足場が取り外されてガラス張りの姿が露出しています。工事は駅舎外観のみならず、内側でも行われています。たとえば改札口では、従来の壁や看板類が取り外され、木目調の新しい壁に交換...

蘇澳駅横のミニアーケード街を行く(宜蘭県蘇澳鎮)

台湾北東部の街・蘇澳を散策しているときのこと。台湾ではあまり見かけない光景を、ふと蘇澳駅前で目にしてしまいました。はたして、一体何が目の前に現れたというのでしょうか。▲蘇澳駅前広場「それ」は蘇澳駅から歩いて10秒の場所にありました。「それ」の正体はとはそう、アーケード街です。一応、台北には新富市場や華西街夜市がありますし、同じ宜蘭県の頭城にも駅前アーケードはありますが、そもそも台湾全土レベルで見ると...

礁渓温泉郷の食堂「鵝妹妹剥骨鵝肉」の鵝肉麺(ガチョウ麺)

台湾北東部にある温泉地・礁渓温泉郷には、数多くの土産物店が軒を連ねています。来訪者の多い観光地ですから、もちろん食事を提供する店も沢山あります。今回はその一つ、ガチョウ料理を扱う「鵝妹妹剥骨鵝肉」をご紹介します。▲「鵝妹妹剥骨鵝肉」外観女の子のイラストが描かれた看板が目印です。付近は食堂密集地ともいえる状況で、多くの食事処が競合しています。どこも気になりますが・・・ひとまず入店しましょう。入口に置...

台鉄台東線 瑞穂駅・・・の裏口は温泉郷への玄関口(花蓮県瑞穂郷)

東台湾屈指の名湯・瑞穂温泉のある花蓮県瑞穂にやってきました。ここにある台鉄瑞穂駅には東西両方向に出入り口があります。市街地へは東口(表側)が、温泉へは西口(裏側)が最寄り口となっています。今回は温泉寄りにある西口周辺の様子についてお届けします。▲瑞穂駅西口電化にあわせて行われた整備工事により、市街地寄りの東口は綺麗に整備され、新たに駅東西を結ぶ地下道が増設されました。これにより、駅西側から駅へとアクセ...

【撮影記録・6月1日】博多・吉塚駅で電車6種を激写!

博多駅を発着する電車の様子をお届けします。最後は博多駅から一駅移動して、吉塚駅ホームで列車の姿を少しだけ収めています。▲博多駅に停車する811系P13編成・鳥栖行き▲813系R003編成・回送さて、博多駅のホームに目をやると、「1963-9」の刻銘が目に入りました。博多駅が現在地に移転したのは同年の12月。つまりこの刻銘は駅完成当初から半世紀近くもの間、構内を見守ってきたということになります。福北ゆたか線(篠栗線)方面か...