【博多山笠2017・飾り山】 十五番山笠「渡辺通一丁目」

今回は博多祇園山笠の十五番山笠こと、「渡辺通一丁目」飾り山の姿をお届けします。表標題は「合戦関ヶ原」、見送り標題は「愛と勇気のアンパンマン」。表標題「合戦関ヶ原」天下分け目の合戦が人形で再現されています。この関ケ原の戦いは、山笠飾り山のネタとしてよく使われる合戦の一つです。見送り標題「愛と勇気のアンパンマン」最近では見送り標題の定番ネタとして定着した『アンパンマン』。今年も子どもに大人気のキャラク...

小川にワサワサ生えてます 横山川上流のトキワススキ(宗像市山田)

宗像市内には各所にトキワススキ群落があります。群落は比較的海辺に多く、逆に内陸部で群落を見かけることは多くありません。今回は数少ない内陸部の群落を求めて、山田地区へとやってきました。「ふれあいの森」から少し離れた場所に群落はあります。横山川という小さな川の畔に、トキワススキのが10~15株ほど生えています。市の内陸部でこれほど大きな群落は、ここと山田川(須恵地区)ぐらいです。わずか1~2株生えている場所よ...

山笠追山の後は・・・朝のJR博多駅ホームで駅撮り

7月15日、博多祇園山笠のクライマックス「追山」が行われました。多くの方がご存知の通り、「追山」は夜が明けて間もない4時59分に始まり、早朝6時台に幕を閉じます。特段事情がない限り、「追山」が終わると博多駅に向かい、電車で家路につくわけですが、今回は博多駅ホームで普段見ることのない「早朝の博多駅」を写真に収めてみました。▲817系快速と811系まずは817系快速と811系普通の横並びを一枚収めてみました。「これってよ...

【博多山笠2017・飾り山】 十四番山笠「天神一丁目」

今回は博多祇園山笠の十四番山笠こと、「天神一丁目」飾り山の姿をお届けします。なお、表標題・見送り標題ともに「福徳七福神」と命名されています。こちらの飾り山は毎年、エルガーラのアーケード下(パサージュ広場)で展示されており、繁華街ど真ん中ということもあって、見物人は常に多いという印象を受けます。表標題「福徳七福神」表には七福神のうち、大黒天・恵比寿・福禄寿・布袋が飾り付けられています。これはこれは、非...

【博多山笠2017・飾り山】 十三番山笠「博多リバレイン」

今回は博多祇園山笠の十三番山笠こと、「博多リバレイン」飾り山の姿をお届けします。表標題は「湊川之戦い」、見送り標題は「祝博多の花咲爺」。表標題「湊川之戦い」時代は鎌倉幕府滅亡直後の14世紀。後醍醐天皇の新政に反発する足利尊氏・直義の軍勢と、天皇側の楠木正成・新田義貞率いる軍勢が、湊川の地で一戦を交えました。その時の様子が人形で再現されています。見送り標題「祝博多の花咲爺」有名な童話『花咲爺さん』を題...

鯉のぼりゆれる季節の秋芳洞(山口県美祢市)

鯉のぼりが揺れる5月初頭、山口県美祢市にある秋芳洞へとやってきました。カルスト台地で有名な「秋吉台」の麓にあるこの鍾乳洞には、面白い形の鍾乳石が沢山あるんだそうです。私も幼いころに訪れた記憶がありますが、なにせ20年以上も前のことですから、どんな場所か殆ど覚えていません。まずは鍾乳洞入口に広がる商店街を散策しながら、少しずつ過去の記憶を掘り起こしてみました。さすがは山口県西部を代表する観光地です。洞...

【博多山笠2017・飾り山/子供山笠】 十二番山笠「新天町」

今回は博多祇園山笠の十二番山笠こと、「新天町」飾り山の姿をお届けします。表標題は「一杖涕涙安宅関」、見送り標題は「サザエさん」。また、新天町では子供山笠も行っており、その時に使用された舁き山も一緒に展示されています。子供山笠の表標題は見送りと同じく「サザエさん」。表標題「一杖涕涙安宅関」平家滅亡後、やがて追われる身となった源義経は、京を離れて北陸道を逃げのびていました。安宅の関にさしかかり、ついに...

2017年7月 山田川のトキワススキ群落(宗像市須恵)

通常のススキよりも一足早く、7月ごろに出穂するトキワススキを宗像市内で収めました。今回撮影地に選んだ須恵地区の山田川河畔には、市内最大規模のトキワススキ群落があります。宗像のトキワススキは小規模な群落をなす傾向にありますが、こちらでは巨大な株からワサワサと生えた、迫力あるススキの穂を鑑賞することができます。トキワススキの大群落はちょうどJR鹿児島本線と山田川が最接近する地点にあります。そのため写真上...

【台湾観光】台北の新旧が混在する北門~南門を散策する

現在、台北駅の西側が大きく姿を変えつつあります。北門の上に長年覆いかぶさっていた陸橋は姿を消し、台北駅と桃園空港を結ぶ鉄道路線も開業しました。相次ぐ交通事情の変化により、台北駅西側がどのように変わったのか。そして同時に、日本統治時代から商業地域として栄えている博愛路(京町通)を北から南へと辿りながら、古い建築物がどう扱われているのか。今回はこの二つに着目しながら、台北中心部を巡っていきます。目次1 ...

【博多山笠2017・飾り山】 十一番山笠「ソラリア」

今回は博多祇園山笠の二番山笠こと、「中洲流」飾り山の姿をお届けします。表標題は「邂逅洛中五条大橋段」、見送り標題は「京洛絢爛醍醐之花見」。表標題「邂逅洛中五条大橋段」牛若丸と呼ばれていた幼少期の源義経と、のち義経に仕える武蔵坊弁慶との故事によるものです。見送り標題「京洛絢爛醍醐之花見」時の天下人・豊臣秀吉は豪華な建物を造らせ、花見を行いました。その時の様子が人形で再現されています。撮影日:2017年7...