お知らせ

1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

今回、私は宗像市池田地区にある大王寺交差点にやってきています。この近くに前々から気になっている物件があるので、これから調べてみようというのです。

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この大王寺交差点の一帯は、旧玄海町の中で最も住宅地化された地区になります。付近には宗像コモン、玄海ニュータウン、そして桜町団地が存在します。

今でこそ住宅街ですが、昭和の頃は宗像郡きっての炭田でした。炭鉱の閉山後、桜町団地を皮切りに住宅地としての開発が進んで、現在に至ります。

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お目当ての物件は桜町団地のど真ん中にあります。大王寺交差点から団地を見渡すと・・・さっそく見えるじゃあありませんか。集合住宅の奥に、なんか「どす黒い巨塔」が聳えています。

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どす黒い巨塔の近くにやってきました。周囲には古い集合住宅が立ち並び、巨塔の横には集会所もあります。

この団地が造成されたのは昭和40年代後期のことで、この団地の造成が、旧玄海町における宅地化の先駆けといっても過言ではありません。国土地理院の航空写真を見ても、1969年の写真では山林になっている場所が、1975年のそれでは立派な団地と化しているのが分かります。

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根元から巨塔を見上げてみると・・・それほど高くないものの、ちゃんとした迫力があります。桜町団地の誕生と同じくして築かれたのでしょう、表面は土埃でどす黒く汚れて、も生えていますね。

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巨塔には小さな扉が一つだけあります。

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そして巨塔の麓には、水圧計を備えた貯水タンクが置かれていました。なるほど!この「どす黒い巨塔」の正体は給水塔だったんですね。

その姿は決して美しいものではなく、あくまでも機能重視の武骨な姿です。しかし、それもまた昭和のロマンを感じさせて良きかなと思います。

撮影日:2018年6月




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