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【旅行記】いざ長崎へ!さよなら特急かもめの旅(2)―現川で駅撮りに挑戦!

特急かもめ3号で早朝出発した僕は、8時半頃ごろ長崎に降り立ちました。帰りの電車(かもめ32号)まで8時間あります。それまでの間、現川での特急かもめ収録と、長崎市街地の散策を予定しています。はたして、全行程を無事こなせるでしょうか。目次1 817系未更新車に乗る2 現川で駅撮りに挑戦!3 現川駅周辺をぶらり散策4 上下列車&特急の3並びを撮れ!817系未更新車に乗るこれから現川駅で特急かもめを収録すべく、ICカードを...

【旅行記】いざ長崎へ!さよなら特急かもめの旅(1)―885系かもめ3号に乗る

2022年9月23日、西九州新幹線の武雄温泉~長崎間が開業しました。この日をもってJR長崎本線の運行形態が大きく変わり、肥前山口は江北駅に改称され、さらに肥前浜以南は非電化になっています。長崎に親類がいる関係で、昔から特急かもめを度々利用してきました。車窓風景はどれも見慣れたものばかりです。それだけに思い入れも強く、見慣れた光景に別れを告げようと、新幹線開業2日前の21日、長崎行きを決行しました。目次1 わざ...

岡本監輔の樺太旅行記 『窮北日誌』を読む会(第28回目)【7/16荒子井~近涸】

樺太北部をフィールドワークした岡本監輔の旅行記『窮北日誌』を読む会。28回目となる今回は、岡本一行が荒子井を出発するシーンから読み進めていきます。荒子井から先もスメレングル多勢の地域ながら、アイヌ語地名を散見できました。現代日本人が全く無頓着な地域だけに、どの地名も興味深い研究対象になり得ます。▲今回の巡検ルート(矢印が読み進める行程)7/16 荒子井~近涸十六日、天色清澄にして海水 鑑むべし。鱒の水底を...

おおの山城大文字まつり2022―じつは大野ジョーの誕生日だった!

大野城市秋の恒例イベント「おおの山城大文字まつり」が3年ぶりに開催されました。毎年、大野ジョー・まどかちゃんをホスト役に、多くのマスコット(所謂ゆるキャラ®)が参加することでおなじみですが、今年は何体参加してくれるでしょうか。会場は例年通り、川沿いの大文字公園で行われます。今回はJR大野城駅から会場に向かいました。駅を出てしばらく進むと、西鉄電車の真新しい高架線が見えてきます。前回ここまで来たときに比...

【施設紹介】JR長崎本線 現川駅(長崎県長崎市)―通過線がある小駅

今回は長崎市郊外にある現川駅をめぐります。その所在地からもわかるように、同駅はJR長崎本線の末端区間にある無人駅です。市布経由の新線(喜々津~浦上)で唯一、通過列車用の中線を有しています。▲駅入口駅前には広い駐車場と公衆便所が整備されています。駅舎はなく、構内に入ると右手には券売機が、正面にはICカードリーダー、左手には跨線橋入口があります。思ったよりもシンプルな駅でした。周囲を見渡すと、青々とした山...

暴君・追い出し猫さくらが行く!筑豊フェア2022~おどりと食の祭典~

毎年秋恒例のイベント「筑豊フェア~おどりと食の祭典~」が、3年ぶりに天神中央公園で催されました。ようやくの復活です!本当に長い長い3年間でした。筑豊地区のご当地キャラクターが多く参加するこのイベントには、もちろん宮若市の「追い出し猫さくら」も毎年参加しています。年々、ちぃたん☆なみに過激化しているさくらですが、果たして今回はどんな暴走を見せてくれるでしょうか。会場には午後13時ごろに入りました。ステー...

415系鋼製車「真のラストラン」 普通221M乗車記(折尾→福間)

その日は突然やってきました。長年、関門トンネルの主として活躍してきた415系のうち、初期に製造された鋼製車が運行終了するというのです。終了寸前の告知に、多くのレイルファンが驚きました。それからというもの、連日多くのファンが沿線に押し掛けたのは言うまでもありません。415系鋼製車は関門トンネルだけでなく、鹿児島本線・日豊本線・長崎本線でも使用されました。なかでも注目を集めたのは、西九州新幹線がらみで話題沸...

【施設紹介】JR長崎本線 浦上駅(長崎県長崎市)―新幹線開業で縮小・上熊本化へ

今回はJR長崎本線の終点・長崎駅の一つ手前にある浦上駅をめぐります。市街地に近いため、古くから特急も停車する主要駅でした。駅周辺には平和公園など史跡・観光地が多く、長崎市第二の玄関口ともいえます。しかし、その役割も長くは続きませんでした。西九州新幹線開業にともない、平行在来線は文字通り「電車」すら通らない一ローカル線に転落。JR浦上駅は主要駅としての役目に終止符を打ちます。▲駅舎外観(手前は長崎電軌)...

岡本監輔の樺太旅行記 『窮北日誌』を読む会(第27回目)【7/14戸塚~15荒子井】

樺太北部をフィールドワークした岡本監輔の旅行記『窮北日誌』を読む会。27回目となる今回は、岡本一行が戸塚(後戸岬)を出発するシーンから読み進めていきます。これから進む地域は、スメレングルの居住地域にあたりますが、所々にアイヌ語地名が残っています。ここからが『窮北日誌』の最終章というべきでしょう。▲今回の巡検ルート(矢印が読み進める行程)7/14 戸塚~割績十四日、北風・微陰あり。岸に傍ひて西行すること里許...

間もなく見納め!夜明け前の東郷駅で「肥前山口行き」を撮る

西九州新幹線の部分開業が迫るなか、「江北駅」に改称される肥前山口駅がちょっとした話題になっています。交通の要所として知られる同駅ではかつて、ブルートレイン・在来線特急の分割併合が行われていました。それだけではありません。運行上の拠点として、同駅発着の列車も多く設定されています。線内完結の列車はもちろんのこと、鹿児島本線からの直通も存在します。2022年9月1日現在、肥前山口行きでなおかつ小倉口から来る列...