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辻八幡宮(宗像市江口)

今回は福岡県北部、宗像市江口に鎮座する辻八幡宮をめぐります。『宗像郡誌』上編には以下のように記されています。辻八幡宮神湊村大字江口字皐月にあり。〔神社帳〕一、祭神:大鷦鷯命一、由緒:丸山村南に有産神なり。辻八幡と称す。所祭応神天皇、今宮明神、武内大臣なり(今は大鷦鷯命一神を祭)。此祠は宗像七十五社の其一にして、昔は是より南(十三町許)辻原(又八幡山)と云所あり。故に社号となれり。寛文の初、今の地に...

むなかたのテンちゃん独壇場!赤間駅前カムカム祭り2023

宗像市夏の恒例イベント「赤間駅前カムカム祭り」が、ついにコロナ騒動を乗り越え、4年ぶりに開催されました。今年は例年にない猛暑ですから、マスコットの無参加を覚悟していましたが、なんと「むなかたのテンちゃん」が来てくれることになりました!テンちゃんがこのイベントに参加するのは今回初です。精力的なPRや遠征もあって、認知度は年々高まりを見せています。それだけに、登場すればたちまち盛り上がるでしょう。期待し...

【水路復活】親類宅の排水溝を掘り返した【3回目】

親類宅の埋った排水溝を掘り返す作業企画。今回は残り9メートルのうち、2メートル分を掘り進めました。作業が折り返し地点に来たところで、大きな問題にぶつかりました。堆積土砂が減るどころか、逆に増えているじゃないですか!それだけじゃない。ガラス片や陶器類が主体だった埋設物も、プラスチック製のプランターや重いコンクリ片にとって代わりました。おかげで埋設物を移動することに時間を割いてしまい、まったく捗りません...

小倉駅を発車する0系新幹線こだま【2001年】

「ウエストひかり」今となっては懐かしい響きの名称ですが、この列車こそ、0系新幹線が最後の輝きをみせた存在といえます。100系新幹線に見劣りした車内設備を一新して、グリーン車のような横2+2配列の座席を設置。ビュフェ車は従来のカウンター式から、ファーストフード店のような開放感あるテーブル席に生まれ変わりました。そんな「ウエストひかり」編成も、700系新幹線「ひかりレールスター」のデビューを機にこだまへの転用が...

猛暑で需要増!うきは市の避暑地「調音の滝」をぶらり散策

いつになく暑い今年の夏、人々は涼しさを求め「滝」に殺到しています。そりゃ当然でしょう。朝から夜まで35度近い中、冷房なしじゃろくに過ごせない猛暑ですから、暑いのが平気でも逃げたくなりますって。蒸し暑さとは無縁の滝なら、一日中過ごしても寛げるでしょう。福岡県内には有名な滝がいくつかあります。今回はその中から、筑後地方きっての名所として知られる「調音の滝」(うきは市)をたずねました。▲駐車の列が需要の多...

【水路復活】親類宅の排水溝を掘り返した【2回目】

20年前に埋められた、親類宅の排水溝(延長18m)を掘り起こす企画。2回目となる今回は、さらに4メートル掘り進めました。これにて半分を掘削したことになります。▲作業前の状態前回作業した5メートル分は、とにかく異物の除去に難儀しました。前回お伝えしたように、遠縁の爺様が廃材をかき集めてはバラックを建て、余った廃材を土中に埋めたからです。さっそく掘り進めると、屋根瓦の破片が大量に出てきました。ガラス片こそ出な...

須賀神社・貴船神社(福岡県飯塚市勢田)

今回は福岡県北部、飯塚市勢田に鎮座する須賀神社・貴船神社をめぐります。その位置は勢田地区の中央部、下勢田集落の丘陵上にあたります。それぞれ独自の参道を持っていますが、境内奥でつながっているのが特徴です。全体的に日当たりがよく、清掃の行き届いた神社だと思います。須賀神社▲鳥居▲社殿▲地神様貴船神社▲鳥居▲境内全景(じつは須賀神社と奥で繋がっている)▲裏参道(奥は下勢田集落)▲西比利亜戦役記念碑▲拝殿▲本殿撮...

勝守神社(福岡県飯塚市勢田)―クモの巣に支配された鎮守

これまで荒廃した神社を数座見てきましたが、ここも結構な荒れ具合でした。いったい何度、クモの巣に引っかかったか...。今回は福岡県北部、飯塚市勢田に鎮座する「勝守神社」をめぐります。その位置は明治炭鉱の炭住街に近く、農村と古い住宅地が混在しています。ここ数年、清掃が行われていないのか、境内はかなり荒廃していました。▲神社周辺の田園風景▲勝守神社の参道入口にたつ祠参道入口には新しい祠が鎮座しています。これ...

樺太・千島奪還の必須条件は「冷笑・敗北主義からの脱却」

また憂鬱な時期がやってきました。1945年8月、旧ソ連(ロシア)は日ソ中立条約を一方的に破棄し、北方領土に侵攻のすえ、多くの日本人を虐殺・強制連行しました。あれから70年以上がたち、ロシア人はウクライナで同じ過ちを繰り返しています。宇侵攻から1年半がたつ今、国際社会は「ロシア敗北後」を想定した、新たな国際秩序への模索を始めています。一方の日本社会はどうかというと、相も変わらずです。他人事ではないというのに...

【水路復活】親類宅の排水溝を掘り返した【1回目】

以前、親類宅の作業道を50年ぶりに開通させた件について記事にしました。あの後、親類宅で新たな問題が浮上しました。水はけが悪すぎる問題です。その理由は遠縁の爺様にありました。血縁者ではありませんが、祖父母が近くに住んでいた関係で、昔から親戚づきあいをしてきた過去があります。その爺様がとにかくDIYに凝っていて、事あるごとに廃材をかき集めては、広い敷地のいろんな場所にバラック小屋を建てていました。小屋を建...