【東公園の猫】だみ黒猫の大あくび
久しぶりに東公園に来ました。

ここしばらく長老猫「タマ」を見かけなかったので、かなり気になっていましたが、いつもの植え込みを覗くと、その姿を確認することができました。よかった・・・長生きしろよ!

公園内を移動していると、岩の上で「だみ黒」がダランとしていました。いつもだったら「だみ声」で出迎えて、すぐ後に相方の麦わら猫も顔を見せてくるのですが、今回は単独でしかも大あくびをかましてきました。

「だみ黒」の横に回ると、もう一回大あくびをかましてきました。

とても暑い夏の昼ということで、公園の猫はどれも溶けそうなくらいにダランとしていました。相手をしすぎては「だみ黒」に気の毒だと思ったので、少し撮ってすぐに退散。

列車で移動中、ふと千鳥駅の駅名標を見ると、表示を隠していたテープが剥がれているのが見えました。古賀市の表示が剥がれて、「糟屋郡古賀町」の一部が露わになっています。
千鳥駅の開業が1991(平成3)年、古賀町の市制施行が1997(平成9)年なので、約6年間「糟屋郡古賀町」の駅として存在したことになります。

ここしばらく長老猫「タマ」を見かけなかったので、かなり気になっていましたが、いつもの植え込みを覗くと、その姿を確認することができました。よかった・・・長生きしろよ!

公園内を移動していると、岩の上で「だみ黒」がダランとしていました。いつもだったら「だみ声」で出迎えて、すぐ後に相方の麦わら猫も顔を見せてくるのですが、今回は単独でしかも大あくびをかましてきました。

「だみ黒」の横に回ると、もう一回大あくびをかましてきました。

とても暑い夏の昼ということで、公園の猫はどれも溶けそうなくらいにダランとしていました。相手をしすぎては「だみ黒」に気の毒だと思ったので、少し撮ってすぐに退散。

列車で移動中、ふと千鳥駅の駅名標を見ると、表示を隠していたテープが剥がれているのが見えました。古賀市の表示が剥がれて、「糟屋郡古賀町」の一部が露わになっています。
千鳥駅の開業が1991(平成3)年、古賀町の市制施行が1997(平成9)年なので、約6年間「糟屋郡古賀町」の駅として存在したことになります。