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【施設紹介】台鐵台中線 苗栗駅(苗栗県苗栗市)

今回お届けする苗栗駅は台湾北東部、苗栗県苗栗市にあります。

同駅は台北首都圏エリアの最南端にあたり、IC乗車券が利用できる最南端でもあります。ここから南は林内までIC乗車券が利用できなくなるため、列車をご利用の際はその点に注意しましょう。

ちなみにですが、海線では全区間IC乗車券を利用できません。ゆえに海線に乗車すると、竹南駅出発直後に検札が行われ、IC乗車券利用者がいないかチェックされます。山線利用時も同様に、台中方面の列車に乗った場合、上記と同じ理由で苗栗駅出発後に検札されるでしょう。

台鐵苗栗站舊站房
▲苗栗駅旧駅舎
近年、苗栗駅の新駅舎が完成しました。旧駅舎は大半が閉鎖され、出場用の改札口のみ使用されていますが、そう遠くないうちに取り壊しされるかもしれません。

台鐵苗栗站現站房
▲苗栗駅新駅舎
新駅舎は橋上式を採用しています。花をあしらったデザインが美しいです。

新竹客運苗栗總站
駅の真横には、新竹客運の苗栗バスターミナルがあります。

台鐵苗栗站站房

こちらは先ほどとは正反対の、西口から見た駅舎の様子です。近未来的でかつ、開放的なデザインを取り入れています。

台鐵苗栗站

駅コンコースの天井は花柄でカラフルです。所々に天窓が開いているのも良し。

台鐵苗栗站剪票口
▲改札口

台鐵苗栗站窗口
▲窓口

台鐵苗栗站月台

改札を抜けホームに出てきました。県政府所在地駅であり自強号も止まるため、立派な造りをしています。

台鐵苗栗站月台
▲第2Bホームから西口方面を眺めて

折り返し列車が多数設定されているため、側線・電留線が充実しています。

台鐵苗栗站

「苗栗鉄道文物展示館」は苗栗駅の南西側にあります。駅ホームからも展示館を眺めることができますよ。

台鐵苗栗站站名牌
▲苗栗駅駅名標

台鐵EMU800型區間車等出發在苗栗站
▲苗栗駅で出発を待つEMU800形803Fの区間車

台鐵EMU800型

折り返しを待つEMU800形に乗り込むと、ちょうど乗務員室の扉が開いており、客室から運転台が見えていました。EMU800形の場合、普段はロールカーテンが降りているので、前面展望を見ることはできないようになっています。

EMU500形ではフィルムが張られており、中には側面窓にも目張りをしているケースもあります。

台鐵E1000型PP自強號通過苗栗站
▲苗栗駅を通過するE1000形自強号

最後にPP自強号の通過シーンを動画収録したところで、苗栗駅の散策完了です。

撮影日:2015年1月16日
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