JR東郷駅上りホーム、かさ上げ工事はまだ終わっていなかった

JR東郷駅では6月上旬より、上りホームの改良工事が行われてきました。これまで低床のまま残されていた、博多方面のホーム末端部がかさ上げされ、工事は7月初頭に完成を迎えています。

東郷駅上りホーム改良工事の進捗状況につきましては、以下のリンクを参照のこと。

「変わるのは駅前だけじゃない・・・東郷駅・上りホーム改良工事中」(6月10日)
「JR東郷駅上りホーム、かさ上げ・舗装完了へ」(6月29日)



▲かさ上げが完成した東郷駅上りホーム・博多側末端部

博多側末端部のかさ上げにより、改良工事は終了したものと思っていましたが、どうも違うようです。上り列車の停車位置が普段と異なることに気付き、上りホーム全体に目を通してみると、すぐに停止位置変更の理由が分かりました。

JR東郷駅上りホーム改良工事はまだ終わっていなかったのです。


上りホームの低床部は従来の博多側末端部だけでなく、門司港側末端部にも残されています。門司港側末端部がロープによって閉鎖され、同時に停車位置も手前側に変更されました。

従来の停車位置は編成によって異なっていましたが、変更により全編成共通化されています。


▲一つにまとめられたJR東郷駅上りホームの停止位置

門司港側末端部の閉鎖状況から察するに、どうやらこちらでもかさ上げ工事を行うようです。工事の手は未だ入っておらず、完成までしばらく時間がかかるものと思われます。

低いホームといい、狭くて危険な駅前といい、これからJR東郷駅の危険個所が改善され、駅が生まれ変わろうとしています。すでに南口の改良工事は完成し、同入口は美しく生まれ変わりました。

駅構内や北口も南口と同じように、美しく生まれ変わる日が来ることでしょう。

撮影日:2016年7月6日
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