境内に漂う花の香・・・摩利支神社の藤棚(宗像市東郷)
4月下旬から5月上旬にかけて、九州各地では藤の花が見ごろを迎えました。今回は宗像市東郷地区にある、摩利支神社の藤棚についてお届けします。

摩利支神社の社殿前には大きな藤棚があります。棚からは紫色の花が沢山垂れ下がり、一面を緑と紫色に染め上げています。いやぁ美しいかな・・・

そんな藤の花が生み出す蜜を求めて、藤棚の中を蜜蜂や花蜂が沢山行きかいます。なるほど、棚の中に入ると良い匂いがするわけです。

天気が良ければ藤棚の中を日差しが突き抜け、地面に暖かそうなひだまりを作ります。そんな日の昼間、藤棚を歩けば都会のしがらみで荒んだ心も少しは和らぐでしょう。
以上、春の優しい陽気に包まれた、宗像は摩利支神社からお届けしました。
撮影日:2017年4月30日

摩利支神社の社殿前には大きな藤棚があります。棚からは紫色の花が沢山垂れ下がり、一面を緑と紫色に染め上げています。いやぁ美しいかな・・・

そんな藤の花が生み出す蜜を求めて、藤棚の中を蜜蜂や花蜂が沢山行きかいます。なるほど、棚の中に入ると良い匂いがするわけです。

天気が良ければ藤棚の中を日差しが突き抜け、地面に暖かそうなひだまりを作ります。そんな日の昼間、藤棚を歩けば都会のしがらみで荒んだ心も少しは和らぐでしょう。
以上、春の優しい陽気に包まれた、宗像は摩利支神社からお届けしました。
撮影日:2017年4月30日
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