九州二大国道「3号線・10号線」の終点・照国神社前交差点(鹿児島県鹿児島市)

九州には1ケタ・2ケタ国道が数本通っています。その中でもJR鹿児島本線に沿って通る3号線と、日豊本線に沿う10号は九州の大動脈であり、それぞれ福岡県北九州市に起点を、鹿児島県鹿児島市に終点を有しています。

今回は両国道の終点にあたる鹿児島市「照国神社前交差点」にやってきました。その名の通り、ときの薩摩藩主・島津斉彬公を祀る照国神社の目前にある交差点です。

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▲照国神社前交差点

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交差点の横には、国道3号線・10号線の終点を示す石碑と九州道路地図が設置されています。写真上は国道3号線側を写したもので、「一般国道3号終点」のプレートが埋め込まれています。

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一方、国道10号線側には「一般国道10号終点」のプレートが埋め込まれています。なお、海上区間を含むことで知られる国道58号線(鹿児島市~那覇市)の起点は、ここからすぐ北に100メートル強離れた中央公民館前交差点にあります。

鹿児島市といえば、西郷隆盛や大久保利通をはじめとする「明治維新の功労者」にまつわる物件が多く、歴史ファンにはたまらない場所ですが、同時に道路ファンを唸らせる物件だってあるのです。

撮影日:2017年9月9日
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