西郷隆盛洞窟 (鹿児島県鹿児島市)

今回お届けする西郷隆盛洞窟は鹿児島市中心部に近い、城山の中腹に位置しています。こちらは西南戦争ゆかりの戦跡であると同時に、西郷隆盛の最期に関わる場所でもあります。

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▲西郷隆盛洞窟への入口
鶴丸城から城山の北側を這うように坂を上がると、急斜面の横に目的地が見えてきます。鹿児島を代表する史跡ということもあり、周囲には土産物店が建っています。

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▲西郷隆盛洞窟前の風景

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▲西郷隆盛洞窟周辺の地図

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▲西郷隆盛洞窟
西南戦争末期の明治10年、官軍の圧倒的な軍事力により敗走した西郷隆盛率いる薩摩士族の軍勢は、ついに本拠地に近い城山で包囲されました。その際、西郷はこの洞窟で数日間を過ごしたと伝えられています。

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▲西郷隆盛木像

撮影日:2017年9月9日
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Comment

焼きそば

終焉の地とは違い

観光スポットになってるんですね。


終焉の地も、これから賑やかにはなりそうですが、変な方向に行かないように…余計な心配かな。


これ位の雰囲気がいいのかもしれませんね。

2017年09月25日(月)22:14

wra

焼きそばさん

> 観光スポットになってるんですね。

やはり石碑だけしかない場所と、実際に当時の雰囲気を感じることのできる場所とでは、観光地化の仕方に違いがありますよね。


> 終焉の地も、これから賑やかにはなりそうですが、変な方向に行かないように…余計な心配かな。
> これ位の雰囲気がいいのかもしれませんね。

ごみが捨てられたり落書きされたりと、悪質行為の被害が及ばなければ良いんですけれどね。最近台湾でも、台湾人が中国人に対して長年感じていた怒りが顕在化していますが、それに対して中国人が逆ギレしたのか、神社建築への悪質な汚損行為が頻発しています。史跡は大切にすべきですが・・・

2017年09月26日(火)23:00