【施設紹介】近鉄大阪線 名張駅・名張車庫(三重県名張市)

日本一の営業距離を誇る大手私鉄・近鉄の大動脈にあたる、大阪線の名張駅についてお届けします。

同駅はちょうど三重県西部の伊賀地方に位置しており、特急の大半が停車するだけでなく、列車の折り返しや増解結が存在するなど、運行上の一拠点に位置付けられています。そのため、駅に隣接する形で車庫も置かれています。

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▲名張駅本屋(西口)
駅入り口は東西にあります。西側は旧市街地に近く、東側は新興住宅地(希央台)に近接しています。

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▲名張駅ホームに停車中の1253系1257編成
退避可能な2面4線の発着線を有しているほか、その横には側線も2本存在します。また、北側には車両基地への引き込み線が伸びているため、比較的敷地の広い駅となっています。

続いて駅構内を出て、隣接する車両基地を見ていきましょう。

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名張駅のすぐ北側には高安ほどの大規模ではありませんが、車両基地がおかれています。名張では特急列車の増解結が行われることもあるため、特急型も留置されているのが見えました。

以上、「忍びの里」名張から駅めぐりの様子をお届けしました。

撮影日:2018年2月
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Comment

KZ-1

こんばんは。

遥々九州より、三重のそれも名張に
お越し頂いていたとは…
地元の三重県民でも名張で降りる用事
というのはぶどう狩り位しかないので、
殆ど特急の窓から眺めるだけなんです。

大阪通勤圏の最東端が名張かと思います。
個人的には特急の増結を初めて見たのが名張駅なので、
その点印象深い駅です。

2018年02月26日(月)21:43
WRA

wra

KZ-1様

いつもコメントありがとうございます。

> 遥々九州より、三重のそれも名張に
> お越し頂いていたとは…

今回初めて三重県入りしましたが、近鉄で行くと大阪からすぐに行けるんですね。本数も多いですし、また近いうちに行きたいところです。


> 地元の三重県民でも名張で降りる用事
> というのはぶどう狩り位しかないので、
> 殆ど特急の窓から眺めるだけなんです。

経済・人の流れの観点から見れば、名張は津や松阪よりも、むしろ大阪よりといわれていますよね。
青山峠を境に、人の往来が随分と違っているんだろうなと今回思いました。

2018年02月26日(月)22:54