お知らせ

1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

今回お届けする「元祖ナクチポックン ハルメチッ」は韓国南部、釜山広域市釜山鎮区にある食堂です。タコを使った釜山グルメのナクチポックンを扱うことで知られ、日本人のリピーターも多いと聞いています。

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地下鉄凡一駅を出て、商店街に入るとすぐに見えてきました。看板はハングルだけですが、店の外にナクチポックンの写真が掲示されているので、見つからず迷うことは少ないと思います。

店内に入り、左手のレジで来店人数を伝えると、2階に通されました。ちょうどお昼時ということで、店内は混雑しています。おまけに人気店ですから、大人数を収容できるよう2階席も用意されているのです。

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2階席も混雑していました。しかし待つことなく、すんなりと空いている席に誘導してもらえました。テーブル上にはガスコンロがドンと置かれています。どうやらこのコンロで、ナクチポックンを焼きながら食べるようですね。

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ナクチポックンは赤い辛味スープで具材を煮込む鍋料理です。そのため、調理中や食べる際には注意しないと、赤いスープが飛び散って服につくことがあります。それを防ぐため、店内にはエプロンが用意されています。

食べる際には、このエプロンを付けると良いのだそうです。

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先におかず類が運ばれてきました。水キムチ、キムチ、にんにくの酢漬け、そして生ニラの和え物が用意されました。

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今回は一番人気のメニュー「ナクセポックン」を注文しました。これはタコとエビが入ったもので、タコだけのナクチポックンと同じ値段で提供されているようです。

やがてナクセポックンの鍋と、セットで付いている白飯が到着しました。店員がコンロに火をつけ、具合を見ながら調理してくれます。私たち客は調理中、なにもしなくても良いのです。

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待つこと5分、ついに店員から食べて良いよといわれ、ついにいただきます。

赤いスープの中では、タコ・エビのほか、ネギ・たまねぎ・春雨が一緒に煮込まれています。見た目の割には辛さ控えめで、次から次へと箸が進みます。もしかしたら、店員に頼むと、もっと辛くしてもらえるかもしれません。

今回は一人分ということで、スープの減りが早く断念しましたが、余った具材と白飯を使って焼き飯を作ることもできます。また、麺(カルグクス・ラーメン)の追加注文も可能です。

撮影日:2018年5月

あとがき

2010年に平城京遷都1300年祭が開催されてから8年が経過した今、同イベントのマスコット「せんとくん」が再び話題になっています。なんでも最近、「せんとくん」の人気が落ちているそうで、いくつかの媒体でも取り上げられています。

(参考ページ)
毎日新聞「<人気低迷>せんとくんの「年収」、全盛期の3%にまで激減」(2018年5月12日付)

FNN PRIME「「せんとくん」のライセンス料収入が年々減少。奈良県の担当者に聞いてみた」(2018年5月19日付)


当初、散々ごり押しして、「せんとくん」を人気キャラに仕立てたのはマスメディアです。たしか、「ふなっしー」もそうでした。全盛期を過ぎて人気が落ち着いてきたら、今度は人気低迷ですか。2010年以降、所用で何度か奈良を訪れましたが、「せんとくん」は奈良県のマスコットキャラとして定着しています。

最初は気持ち悪いと話題にした世間も、見慣れてくればわざわざ話題にしなくなります。一つの数を基準に、人気が低迷したと決めつけるのは、果たしてどうだろうかと個人的に思うのです。

それに、ここ数年で奈良のご当地キャラ事情も変わりましたし、「せんとくん」の一強体制は間違いなく崩壊しています。奈良市観光協会のマスコット「しかまろくん」が誕生したことで、「せんとくん」誕生当初に求められていた「可愛い奈良のご当地キャラ」問題は、事実上の解決を迎えました。

ご当地キャラシーンに触れていると、とにかくマスコミの手のひら返しがよく見られます。最近テレビの画面に映る機会が減った「ふなっしー」も、やがては「せんとくん」のように扱われる日が来るのかもしれません。
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