宗像高校 四塚会館わきの日本庭園・宗像高等女学校門柱 (宗像市東郷)

毎年5月末の恒例行事、宗像高校・中学校の文化祭にやってきました。例年だと5月末に開催されますが、日程の関係で今回は6月2日に行われました。

土足で入れるようになった学食

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とりあえず、まずは学食で腹ごしらえでもしときましょう。

食堂に入ろうと、靴を脱ごうとしたその時、何かが違うことに気づきました。なんと、どこにも脱ぎ置かれた靴がありません。不思議に思い、周囲の足元を見てみると、誰もが靴を履いていました。

元々、学食エリアは土足禁止だったはずですが、どうやら靴を履いたままでも入れるようになったようです。それに加えて、学生が校内で履くスリッパのデザインが変化していますね。

少し来ないうちに、宗高では様々な物事が変わっていました。

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写真上は2018年6月現在のメニュー表一覧です。

メニュー自体は前来たときに比べると、あまり変わっていませんね。もっとも、私の在学期間中に比べると、ずいぶん変化していますが。

唐揚げランチ(370円)

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今回は日替わりランチを注文しました。メインは唐揚げです。お値段は370円。

個人的にはマヨカラ丼を食べたかったですが、残念ながら本日の日替わり丼はカツ丼でした。あぁ~宗高のマヨカラ丼と盛り飯が食いてぇよ!

四塚会館

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さて気を取り直して、校庭にやってきました。自転車置き場の向かい側には、写真上のような3階建ての建物があります。この建物は「四塚会館」といい、研修等で使われています。中には大部屋もあって、宿泊研修で使用することも可能です。

・・・と偉そうに解説してみたつもりですが、私は一度もこの中に入ったことがありません。幸いなことに、『創立九十周年記念誌』が手元にあります。その内容をもとに、同館の様子を詳しく見ていきましょう。

四塚会館の歴史をグッと掘り下げ

この四塚会館は本校設立70周年を記念して、セミナーハウス兼同窓会館として建設されました。1階には研修室があって、毎年夏になると3年生の自主学習の場になります。同じく1階には、茶道部が週2回使用するというお茶の間「八合庵」も併設されています。

上の階に上がると、2・3階には宿泊室(和室の大広間)、2階には大会議室、3階には資料展示室があります。校内で合宿が行われる際は、こちらの宿泊室が使用されます。

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四塚会館の横には、個人的に長年気になっていた一角があります。せっかくここまで来たので、中に入ってみましょう。

旧宗像高等女学校 門柱

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四塚会館のすぐ横には、一対の石柱があります。その奥には木々に覆われた庭のようなスペースが広がっていますね。まずは石柱について見ていきましょう。

この石柱は元々、旧制宗像高等女学校の門柱として使われていたものです。現在の県立宗像高等学校・中学校の前身は、大きく二つに分けることができます。一つは旧制宗像中学校(1919~48)、もう一つは旧制宗像高等女学校(1926~48)です。

女学校門柱は長らく保管されていましたが、80周年記念事業で現在の場所に移されました。この石柱には宗像高等女学校の校歌が刻まれています。

四塚会館の日本式庭園

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石柱を抜けてさらに進むと、日本式庭園に突き当たりました。

先述の「八合庵」はおそらく、日本式庭園が窓から見えるこちら側にあるのでしょう。奇麗に整備されており、美しい枯山水が広がっています。こちらも在学中に立ち入ったことがなく、近くで見るのはこれが初めてになります。

以上、宗像高校・中学校の気になるスポットについてお届けしました。

撮影日:2018年6月
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Comment

こーたろー

卒業して長いですが学食って懐かしいですね。
去年 母校の高校に訪れましたが大学の方にも訪れてみたいと思っています。

2018年06月06日(水)20:39

こーたろー

卒業して長いですが学食って懐かしいですね。
去年 母校の高校に訪れましたが大学の方にも訪れてみたいと思っています。

2018年06月06日(水)20:40
wra

wra

こーたろー様

> 卒業して長いですが学食って懐かしいですね。
> 去年 母校の高校に訪れましたが大学の方にも訪れてみたいと思っています。

学食はなんたってボリューミーなところが最高です。今でも旅行に行ったときは、ご当地の学食や学生街の大盛り食堂をめぐることがあります。安いですからね!

2018年06月07日(木)22:37