浪寄神社 (宗像市名残)

今回は宗像市名残地区にある、浪寄神社をめぐっていきます。

同神社のある名残地区は、市の南東部に位置しています。周囲が新興住宅地として整備されたのとは対照的に、古き良き里山の姿を濃厚にとどめているのが特徴です。山田地区と並んで、宗像市屈指のホタルの名所としても知られています。

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神社は伊豆丸集落の南の外れに鎮座しています。集落から200メートル南に進むと、参道入口が見えてきました。車道からだと鳥居は見えませんが、その代わりに大きな幟ポールが目印になっています。

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参道の入口付近は、尾根のように左右が切り立っている坂道です。この坂を進むと、参道は石段に変わって社殿へと続いています。木が生い茂っているため、背が高いと木が頭に当たってしまいそうです。

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最深部の社殿は木立の中にあります。日当たりは良くないせいか、地面はうっすらと苔むしています。夏場になると涼しそうですが、その代わりにヤブ蚊が沢山いそうです。

社殿付近に来たところで、ふとどこかで聞いたことのある重低音が聞こえてきました。

この音は・・・スズメバチです。近くの根本か土の中か知りませんが、おそらくスズメバチの巣があるのでしょう。社殿の奥に進むのをやめ、さっさと引き上げることにしました。

撮影日:2018年6月
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