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とにかく厳しい暑さが続く今夏、例年以上に避暑地が重宝されているでしょう。九州には山間部を中心に、魅力的な避暑地が沢山あります。今回はその中でも、熊本県菊池にある菊池渓谷を巡っていきます。

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九州道の菊水ICから車で約1時間、菊池渓谷の入口にやってきました。写真上の建物はビジターセンターで、土産物店やレストランが入っています。また、近隣にはレジャー施設の「菊池渓谷水の駅」もあり、一帯は熊本県北部を代表する避暑地になっています。

ついでに言っておくと、この「菊池渓谷水の駅」には、10年ほど前まで14系・24系客車が放置されていました。いずれも個室寝台車で、オロネ25-0番台(3)とオハネ14-700(706)の2両が国道沿いに置かれ、うち後者は「みずほ」で使われたカルテットの貴重な生き残りでした。

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ビジターセンターを抜け、いよいよ菊池渓谷に入っていきます。管理室の横で100円を支払い、いざ渓谷探検へと出発です。

まずは赤い橋を渡り、対岸の遊歩道を進んでいきます。川の水は美しく、透き通って川底が見えます。この時点ですでに奇麗な水質ですが、奥に行けばもっと奇麗なんだそうです。期待せずにはいられませんね。

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橋を渡ると、ここで空気がグンと冷たくなります。水分を含んだ土肌と川の水しぶきが、一帯の空気を冷ましているのかもしれません。進めば進むほど気温は下がり、場所によっては寒さを感じるほどです。

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未舗装の遊歩道を進んでいると、河原に立ち寄れる場所がいくつかあります。降りてみると、多くの観光客が涼んだり、撮影に興じたりしていました。

全体的に木陰になっている場所が多く、渓谷にいる限り、暑さを感じることはありませんでした。

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菊池渓谷といえば滝も見ものです。渓谷にただよう冷気は、まさに滝が作り出す「天然の冷房」です。下界もこんな場所なら良いのですが、なかなかそういうわけにもいきません。だからこそ、この渓谷は夏に重宝されるのかもしれませんね。

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視界が開けてくると、広河原に到着です。その名の通り、広々とした河原になっています。地面は岩盤になっており、まさに天然の石畳です。ここでも水遊びをする家族連れのほか、昼食休憩をとる観光グループなど、多くの滞在者を目にしました。

せっかくここに来たからには、避暑地の恩恵をフルに受けたいところです。ということで、早速水の中に入ってみました。地面が岩になっているので、物を置いてもほとんど砂で汚れません。これは助かります。

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あっ・・・あァ~ぢべだい!!

まさかこんなに冷たいものとは・・・全く思ってもいませんでした。家の水道水よりもはるかに冷たいです。慣れてくると心地よいですが、それもすぐに終わります。

あまりにも冷えすぎて、今度は足の芯がギリギリ痛んできました。痛いほど冷たいって・・・これは凄いです。川の流れごと下界に持っていきたいほどですよ。

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広河原で再び川を渡り、今度は舗装路を下っていきます。およそ10分進むと、行きと同じビジターセンターに到着です。建物横には水くみ場もあり、帰り際に渓谷の水をくんで帰ることもできますよ。

今回初めて菊池渓谷を散策しましたが、下界の蒸し暑さが一切なく、冷気や冷水で疲れを癒すことができました。また、ミンミンゼミの鳴き声が一面に響き渡り、山歩きの面白さも味わえたと思います。

撮影日:2018年8月

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