ご当地キャラ博in彦根2018(2)―まち活マッチと「熱男ポーズ」の巻
実況でも言いましたが、彦根では毎年5キロ近く歩きますので。

うなもの人形を口にした「ざまりん」(神奈川県座間市)です。

こちらは富山県小矢部市の「メルギューくん」「メルモモちゃん」。彦根の常連組ですね。

とここで、草津市コミュニティ事業団のマスコット(所謂ゆるキャラ(R)とも)「まち活マッチくん」に遭遇しました。見ての通りハチの男の子です。
勘が鋭い方はもうお気づきかもしれませんが、滋賀県草津市はホークス松田選手の出身地なんですよ。まあ偶然だと思いますよ。ここでの「マッチ」は「町」をもじったものですし。
しかし、これでホークス魂に火が付いた筆者。無謀にも「マッチくん」に熱男ポーズを依頼しました。一応応えてくれたようですが、いかんせん体形の関係で無理だったようです。スイマセンでした。

そんで最後はこうなるわけですよ。これじゃあ、2016年交流戦前の城所さんみたいに、マッチからダメ出しをくらっちゃいそうですね(笑)

再び四番町スクエアに向かうと、ビバシティ彦根の「ビバッチェ」がいました。毎年、初日の夜には「ビバッチェ」主催のイベントが、ビバシティ彦根で催されています。「唐ワンくん」も毎年参加しているんですよ。

「いせわんこ」もいましたよ。団子を一串強奪しました(笑)

四番町スクエア駐車場に向かうと、「わん丸君」と「ひこどん」がいました。彦根だからこその競演ですね。ハ、まさに戦国時代。

「いが☆グリオ」が「有明ガタゴロウ」のブースに来店しています。椅子に座って、品定めでもしているのでしょうか。

そうこうしているうちに、ご当地キャラ博ホスト役の「ひこにゃん」が、カモンちゃんブースの前にやってきました。「きくちくん」と「アックマ」を両脇に並べて、撮影会の始まりです。

いやぁ~今年も無事にモチを見ることができました。おや、横で「きくちくん」が何やら叫んでいるようですが・・・。

▲ひこにゃんとアックマ

右側から犬とご当地ヒーローを掛け合わせたようなマスコットが来ましたよ。大阪府泉佐野市のマスコットで「イヌナキン」です。デザインは人気漫画『キン肉マン』の作者・ゆでたまご先生が担当されたそうで、いかにもそれらしく筋肉隆々のいでたちです。

ここからは計4体でのミニ撮影会です。

人通り「ひこにゃん」を拝んだところで、後ろの方に場所を譲りましょう。ちょっと人混みから離脱します。

「とち介」(栃木県栃木市)がいました。

そして「匠ポン山先生」(信楽焼振興協議会)です。相変わらずデカイ玉袋の持ち主でございますわ。
今回の記事はここまでとします。次回は夢京橋キャッスルロードを進みながら、お馴染みのメンツや懐かしいアイツにも続々と出会っていきます。お楽しみに!
▲今回収録した動画です。
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撮影日:2018年10月20日
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