お知らせ

4月11日:何度もテンプレートを変えてスイマセン・・・。野球がない腹いせに、南海ホークスをイメージしたレイアウトにしてみました。しばらくこれでやるつもり。
3月17日:ヘッダー画像を超絶シンプルにしてみました。
3月3日:ヘッダー画像を更新しました。~台湾新幹線の3並び~
1月1日:新年あけましておめでとうございます。
 

(目次)
まさにハートフルトレイン!500系「ハローキティ新幹線」に乗る(1)
まさにハートフルトレイン!500系「ハローキティ新幹線」に乗る(2)
まさにハートフルトレイン!500系「ハローキティ新幹線」に乗る(3)
まさにハートフルトレイン!500系「ハローキティ新幹線」に乗る(4)

2018年春から運転されている、500系新幹線を使用したラッピングトレイン「ハローキティ新幹線」に乗りました。博多から広島までと距離は短いですが、「こだま」独特のノンビリとした道中と、可愛らしいラッピング・インテリアに癒されながら、旅を満喫することができました。

こだま730号の出発は早い!

「ハローキティ新幹線」は博多~新大阪の間を1往復しています。

一日の運転スケジュールは以下の通りです。まず、博多駅を6時40分に出発後、「こだま730号」として山陽新幹線を上り、新大阪には昼頃に到着します。新大阪からは「こだま741号」になって山陽新幹線を下り、博多駅には夕方前に戻ってきます。

もし博多から「こだま730号」に乗る場合、博多駅には遅くとも、6時半までに着いておく必要があります。

この条件を満たす列車は、意外にも多くありません。たとえば、鹿児島本線下り列車(東郷駅基準)だと、始発の区間快速1321M、二番列車の普通121Mでなければ、「こだま730号」の出発には間に合わないのです。当然ながら、早起きする必要があって辛いです。

どうしても早すぎるのは嫌という場合、最終手段として小倉から乗車するという方法があります。しかし、残念ながら条件を満たす列車はないにも等しく、上り始発の普通120Mでなければ間に合いません。結局、意味なしということになります。

それに、「ハローキティ新幹線」には始発・終着駅専用のチャイムがあります。それを収録しようと思ったら、おのずと博多から乗車することになるのです。

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ということで、普通121Mの到着に間に合わせようと、早朝5時40分頃をめどに東郷駅へとやってきました。今回乗車した121Mは折尾始発の列車で、終点の博多駅には6時25分に到着します。

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博多駅到着後、すぐに新幹線ホームに向かうと、「ハローキティ新幹線」はすでに停車していました。春休み前の平日ということもあって、乗客は非常に少なく、ホーム上で撮影するレイルファンの姿はありません。ちょうど良い時に来ることができました。

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側面のロゴと編成番号です(写真上)。このV2編成は数年前から、特別仕様のラッピング列車として使用されています。2018年春までは「新世紀エヴァンゲリオン」とのタイアップ列車として使用され、私も1度乗車したことがあります。

(関連ページ)
「JRと名アニメのコラボ!山陽新幹線「500 TYPE EVA」に乗る(小倉→博多)」


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車体側面には、沿線各県をイメージした、オリジナルイラストがラッピングされています。これぞまさしく、仕事を選ばないキティさん。

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早速車内に入りましょう。エヴァ新幹線のときと同じく、車内の至る所にラッピングが施されています。乗った瞬間から、いつもの新幹線とは違う風景が広がっていました。

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内外ともに大規模なラッピングと、特別なインテリアが施されていますが、なかでも2号車が一番すごいのだそうです。ということで、もちろん2号車の座席に座ります。

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2号車のデッキを抜けて・・・

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2号車の「KAWAII! ROOM」にやってきました。床の色はピンク、座席カバーはハローキティ。そして、壁にもラッピングが施されています。博多よりの車端部には、サンリオファン必見の撮影コーナーもありました。

ハートフルな新幹線で旅情を感じる

結局、乗客は少ないまま、定刻6時40分に動き出しました。しばらく動画を収録してから、続いて1号車へと移動することに。

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1号車には「HALL PLAZA」と銘打って、オリジナルグッズや沿線特産品の販売ブースが置かれています。こちらも2号車と同じく一面ピンク色で、あたかもサンリオショップにいるかのような錯覚を覚えました。

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「HALL PLAZA」のレイアウトは、どことなくビュフェを連想させるもので、少しだけ懐かしい気分に浸れました。味気ないN700だらけになった今日、このような新幹線があるのは本当に嬉しいことですし、ありがたいことだと思います。さすがはJR西日本。

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こちらはハローキティ新幹線のポスターです(写真上)。

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フリーWi-Fiのステッカーもハローキティ(写真上)!

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「こだま730号」は客を拾いながら、東へと進んでいきます。新山口駅で一気に乗客が増え、これまで静かだった車内は、一変して賑やかになりました。ビジネス客の短距離利用が多いみたいですね。

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車端部のテーブルもハローキティです(写真上)。

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最後に、2号車の撮影スペースにやってきました。こちらは以前から好評の場所で、今回もここで記念撮影する利用者が目立ちました。ハローキティのマスコットは、もちろんオリジナル仕様でしたよ。

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撮影スペースの向かい側は、荷物スペースになっていました。

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博多を出発してから1時間半後、ついに目的地の広島に到着です。「のぞみ」や「みずほ」ならあっという間に駆け抜けてしまう距離ですが、各駅に止まる「こだま」だと、ゆっくりした道中になります。

速達よりも遅いですが、在来線に比べたらうんと速い「こだま」。もし時間に余裕があるのなら、「こだま」でのんびりと移動するのもまた一興です。車内販売や供食設備はありませんが、移動するだけの箱と化した「のぞみ」では味わえない、一種の旅情を味わえるかもしれません。

撮影日:2019年3月6日
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